「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(1〜10)
暮れて、終えば。NEW!ミ瑞

夢と現実の境界がわからなくなるような、不思議な感覚に陥る作品です。
ボカロP、ミ瑞さんによる楽曲で、2025年11月にXで先行公開、2026年1月にMVリリースされました。
ボーカルには重音テトSVが起用されており、どこかかげりのある歌声が、洗練された音像と絶妙にマッチした仕上がりです。
歌詞で描かれているのは、空虚なまま回り続ける生活への諦めと、それでも救いを求めてしまう心。
孤独な夜、やりきれない気持ちを抱えているときにぜひ聴いてみてください。
クリーチャーNEW!サツキ×大漠波新×吉田夜世

問答無用でテンションをぶち上げられる、爆発力満点のエレクトロロックチューン!
サツキさん、大漠波新さん、吉田夜世さんによる共作『クリーチャー』は、2026年1月に公開された作品です。
うなりを上げるサウンドメイクに、思わず体が動き出してしまいます。
三者の個性と、ギターのヒロモトヒライシンさん、ベースの堀江晶太さん、そしてりゅうせーさんの手がけた映像がぶつかり合って生まれた熱量は、すさまじいものがあるんです。
創作と消費の狭間で揺れ動く心を映し出した、鋭利な歌詞の世界観も魅力。
モヤモヤを吹き飛ばしたいときや、己を鼓舞したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
暮らしくるドアのノブ

2025年8月に発表された作品で、ボカコレ2025夏ルーキーランキングにて6位に入賞しました。
日常のささいな失敗や旅先での記憶が、やがて自分の暮らしそのものになっていく様子を描いた歌詞は、聴く人の心に寄り添う温かさがあります。
そしてエレクトロニカの要素を取り入れた穏やかなポップサウンドが、集中力を高めたい勉強中や、リラックスして作業を進めたい時間に最適。
聴き終わりに心地よい余韻を残すナンバーです。
Climinal Spaceサツキ

歌い手のウォルピスカーターさんへ書き下ろした楽曲を、知声と歌愛ユキのツインボーカルで再構築した作品です。
2025年12月に公開されたこの曲は、嘘を重ねて退路を失っていく心理を、犯罪のメタファーで描いたハードな1曲。
自己弁護が積み上がるほど首が絞まっていく閉塞感を、切迫したメロディーとスピード感のある言葉で突きつけてきます。
脳を揺さぶられるような体験をしたいときにぜひ。
クローバー♣クラブゆうゆ

カクテルをモチーフにした、キュートでポップなダンスチューンです!
ゆうゆさんによるボカロ曲で、2008年に公開されたオリジナル版をアレンジ、2025年4月に発表されました。
カクテルの作り方、材料が織り込まれた、歌詞の遊び心が楽しいです。
また軽快なエレクトロポップサウンドと初音ミクのキュートな歌声が絶妙にマッチしていて、まるで泡がはじけるような軽やかさを感じます。
みんなのテンションを上げたいときのためにプレイリストに加えておきたい1曲です!
クローンクローンAtena

こちらはGUMIと鏡音リンのデュエットによる、2025年6月公開の楽曲です。
アップテンポでキャッチーなエレクトロポップサウンドが特徴。
ゲーム音楽を思わせる電子的なビートに、自然と体が動き出します。
そして現実逃避気味なユニークな歌詞世界に共感してしまう方は多いはず。
界隈に詳しいメンバーが揃う場なら、盛り上がること間違いなしです。
明るい雰囲気を演出したいときに、どうぞ!
海月に群青ナナホシ管弦楽団

憧れと痛みを群青に染めた、鏡音レンによるエモーショナルな青春ロック。
岩見陸さんによる音楽プロジェクト、ナナホシ管弦楽団による作品で、2025年11月にリリースされました。
ビル風や陽炎、アスファルトといった都市の風景と、海月などのはかないモチーフが交錯する歌詞が切ない印象。
変えられてしまった自分、忘れられない夏の記憶。
溺れそうになりながらも影を追いかけ続ける主人公の姿に、聴いている自分の記憶が重なります。
疾走感あるギターロックにぜひ耳を傾けてみてください!



