「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(11〜20)
腐れ外道とチョコレゐトピノキオP

テンポが速く、ピー音が飛び交うブラックユーモアたっぷりのボカロ曲です。
マルチクリエイターとして活躍するピノキオピーさんによる楽曲で、2011年1月に公開されました。
他人のうわさ話や秘密を消費して楽しむ社会の暗部を鋭く描いたテーマが印象的ですね!
ただ、この楽曲をカラオケで選ぶのは少し危険かもしれません。
過激な伏せ音と息つくひまもない高速メロディの連続に、周囲がドン引きしてしまう可能性があります。
その場の空気を凍らせたくないなら、ひとりで思い切り歌ってストレスを発散したいときに歌うのがオススメですよ!
暮れて、終えば。ミ瑞

夢と現実の境界がわからなくなるような、不思議な感覚に陥る作品です。
ボカロP、ミ瑞さんによる楽曲で、2025年11月にXで先行公開、2026年1月にMVリリースされました。
ボーカルには重音テトSVが起用されており、どこかかげりのある歌声が、洗練された音像と絶妙にマッチした仕上がりです。
歌詞で描かれているのは、空虚なまま回り続ける生活への諦めと、それでも救いを求めてしまう心。
孤独な夜、やりきれない気持ちを抱えているときにぜひ聴いてみてください。
クレールカササギ

心が灰色に塗りつぶされていくような感覚に陥ったときに、ぜひ。
ボカロPのカササギさんによる楽曲で、2025年5月に公開されました。
その後、同年9月に配信されたアルバム『Bouquet of étude』に収録。
オルタナティブな手触りのバンドサウンドと、初音ミクの感情を振り絞るような歌声が絡み合い、どうしようもない自己嫌悪や救済への願いを浮き彫りにしていきます。
平易な言葉でつむがれる日常の空虚さが、聴くほどに胸を締め付けるんです。
砕けて、さようなら。ミ瑞

美しいメロディーのなかに自己喪失や別れの気配を織り込んだ、内省的なデジタルポップです。
ボカロP、ミ瑞さんによる作品で、2025年11月無色透明祭3にて発表、2026年3月にMV公開されました。
重音テトSVの生々しい歌声が響く本作。
正しかったはずの価値観が壊れていく際の切実な感情をみごとに描き出しています。
ズキズキとした痛みが伝わってきて、身につまされるんですよね。
あなたの孤独な心を代弁してくれるようなボカロ曲です。
悔やむと書いてミライ25時、ナイトコードで。 × 初音ミク

歌い手として活躍している、まふまふさんが作詞作曲を手がけた『悔やむと書いてミライ』。
ニーゴのかっこよさが際立つ、荘厳でドラマチックなロックチューンです。
生きる意味を問いかける、後ろ向きな感情がつづられている歌詞に勢いのある曲調を合わせた、そのギャップにやられてしまいます。
スピード感がある曲ですが「メロディーの最高音がものすごい高い」ということはないので、ぜひチャレンジしてみてください。
サウンドに負けないよう、力強い発声を心がけましょう!


