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素敵なボカロ

「く」から始まるボカロ曲

「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?

SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。

サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。

さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!

カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

「く」から始まるボカロ曲(21〜30)

クイーンオブハート奏音69

ホーンセクションの音色が突き抜けていく、とても大人っぽいルカ曲です。

ボカロP、奏音69さんの代表作の一つで、2014年に公開。

歌い手、luzさんのアルバム『tWoluz』のために書き下ろされた作品です。

華やかなサウンドアレンジは聴いていて本当に気持ちがよく、テンションが上がります。

色っぽくて危うい雰囲気の歌詞もまた魅力の一つ。

ちなみに2018年には作者、奏音69さんが歌っているバージョンが発表されました。

Climinal Spaceサツキ

Climinal Space / 知声・歌愛ユキ
Climinal Spaceサツキ

歌い手のウォルピスカーターさんへ書き下ろした楽曲を、知声と歌愛ユキのツインボーカルで再構築した作品です。

2025年12月に公開されたこの曲は、嘘を重ねて退路を失っていく心理を、犯罪のメタファーで描いたハードな1曲。

自己弁護が積み上がるほど首が絞まっていく閉塞感を、切迫したメロディーとスピード感のある言葉で突きつけてきます。

脳を揺さぶられるような体験をしたいときにぜひ。

クローンクローンAtena

クローンクローン / GUMI, 鏡音リン
クローンクローンAtena

こちらはGUMIと鏡音リンのデュエットによる、2025年6月公開の楽曲です。

アップテンポでキャッチーなエレクトロポップサウンドが特徴。

ゲーム音楽を思わせる電子的なビートに、自然と体が動き出します。

そして現実逃避気味なユニークな歌詞世界に共感してしまう方は多いはず。

界隈に詳しいメンバーが揃う場なら、盛り上がること間違いなしです。

明るい雰囲気を演出したいときに、どうぞ!

クローバー♣クラブゆうゆ

クローバー♧クラブ -C♧C- / ゆうゆ feat.初音ミク (Clover Club -C&C- / Yuuyu feat.Hatsune Miku)
クローバー♣クラブゆうゆ

カクテルをモチーフにした、キュートでポップなダンスチューンです!

ゆうゆさんによるボカロ曲で、2008年に公開されたオリジナル版をアレンジ、2025年4月に発表されました。

カクテルの作り方、材料が織り込まれた、歌詞の遊び心が楽しいです。

また軽快なエレクトロポップサウンドと初音ミクのキュートな歌声が絶妙にマッチしていて、まるで泡がはじけるような軽やかさを感じます。

みんなのテンションを上げたいときのためにプレイリストに加えておきたい1曲です!

海月に群青ナナホシ管弦楽団

海月に群青 / 鏡音レン – ナナホシ管弦楽団
海月に群青ナナホシ管弦楽団

憧れと痛みを群青に染めた、鏡音レンによるエモーショナルな青春ロック。

岩見陸さんによる音楽プロジェクト、ナナホシ管弦楽団による作品で、2025年11月にリリースされました。

ビル風や陽炎、アスファルトといった都市の風景と、海月などのはかないモチーフが交錯する歌詞が切ない印象。

変えられてしまった自分、忘れられない夏の記憶。

溺れそうになりながらも影を追いかけ続ける主人公の姿に、聴いている自分の記憶が重なります。

疾走感あるギターロックにぜひ耳を傾けてみてください!

くるんちゅディスコLonePi

くるんちゅディスコ – LonePi feat.鏡音リン
くるんちゅディスコLonePi

ボカロネイティブ世代の心をわし掴みにする『くるんちゅディスコ』は、LonePiさんの新たな傑作です。

鏡音リンのキレのある歌声が映えたスタイリッシュなダンスミュージックで、思わずリズムを体で取ってしまうような仕上がり。

そして外面と内面の違い、その葛藤を描いた歌詞は、若い世代の方にとくに刺さることでしょう。

音楽もイラストも、全てのピースが見事にはまり込んだこの曲を、ぜひじっくり味わうように聴いてみてください。

クライヤすこっぷP

【初音ミクSoft】 クライヤ 【オリジナル曲PV付】
クライヤすこっぷP

悲哀をテーマとした曲。

歌詞の時点でそのテーマが物凄く滲んでいます。

しかしながらテーマをそれ1つにくっきりと絞っていることで、悲哀をテーマにしていながらも却ってそこを突き抜けた一種の晴れやかな、明るさめいた気持ちすら湧き起こらせる不思議な歌。

俗に云う心のカタストロフというやつでしょうか。