「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(31〜40)
クリスタルスノウAqu3ra

真っ白な雪に覆われた夜、大切な人と永遠を約束する幻想的なウィンターソングです。
Aqu3raさんによる本作は、2025年1月に公開「SNOW MIKU 2025」のテーマソングに起用されました。
雪の結晶が織りなす魔法のような世界で、2人だけの時間を凍らせて残したい、という願いが歌われています。
初音ミクの歌声とキラキラとしたシンセサイザーの音色が、星の瞬く夜空のよう。
恋人と聖夜を過ごしたい方、冬の情景にひたりたい方にオススメです。
クリスマスがはじまるよ!よじね

心温まる世界観が広がる、よじねさんのクリスマス曲です。
スイーツのモチーフで彩られた歌詞からは、聖なる夜の準備を楽しむ気持ちが伝わってきます。
琴葉姉妹のかけ合いのような歌声も印象的で、まるで童話の世界に迷い込んだよう。
本作は2024年12月に公開、アルバム『scale』にも収録されています。
クリスマスの準備をワクワクしながら楽しみたい方にぴったりの1曲です。
KUCHISAKE鬱P

重厚なサウンドと、胸をえぐるようなシャウトが鼓膜を激しく揺さぶる、鬱Pさんの楽曲です。
本作は2025年7月に重音テトをボーカルに迎えて公開された作品。
誰もが知る都市伝説「口裂け女」を題材にしており、見た目へのコンプレックスや社会に対する歪んだ承認欲求を抱えた主人公のさけびが痛いほど伝わってきます。
そして荘厳なコーラスが、曲の怪しさと神秘性を引き立てているんです。
ダークで刺激的な世界観に、ぜひどっぷりとひたっていってください!
クソデッカ★オーディエンサーGYARI

宇宙規模のスケールで贈る、熱量たっぷりの応援歌です。
ユーモラスな作風で知られるボカロP、GYARIさんが2025年8月に公開した作品で、夏色花梨と小春六花が歌っています。
本作の魅力は、銀河の果てまで届きそうな壮大なロックサウンドと聴く人一人ひとりの物語を全力で肯定してくれるストレートなメッセージ、そしてこれでもかと登場する、合いの手。
何かに挑戦したいとき、自分を奮い立たせたいときに聴けば、最大火力のエネルギーをもらえるはずです!
クノエル犬丸芝居小屋

鏡音リンが歌うホラーなクリスマスソング。
不思議な曲調ですね。
ミステリアスでストーリー性のある歌詞なので、聴いていく内に引き込まれてしまいます。
解説ページもあるので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね。
繰り返し一粒猫虫P
タイトル、歌詞の意味がわかると目をおおいたくなるような、心に刺さる悲しい曲です。
『わんわんお にゃんにゃんお』の作者としても知られているボカロP、猫虫Pさんの楽曲で、2010年に公開されました。
恋人からの仕打ちを受けて、私のことを大切に思っていたんじゃなかったんだと気づいた主人公。
そのどうしようもない状況、やるせなさに涙腺が刺激されます。
こんな恋愛、つら過ぎますよね……。
歌声からも何かあきらめのようなものが感じられます。
クラムボンを殺したのは僕です。HAPPY BOMBER

宮沢賢治が執筆した名作文学『やまなし』を知っていますか?
「クラムボン」が登場することで知られる作品ですね。
その世界観をベースに制作されたのが『クラムボンを殺したのは僕です』です。
本作はHAPPY BOMBERさんが手掛けた楽曲。
お気づきの方も多いでしょうが、タイトルは小説の後半の展開とリンクしています。
まずは小説を読み、それから聴くとより楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに、クラムボンとは虫の幼虫なんですよ。
クレイジー・ビートさつきがてんこもり

テクノポップを得意とするさつき が てんこもりさんの2018年公開の1曲。
2020年にミリオンを突破しました。
出だしから高まる歌いだしが最高で、気分はダンスダンスレボリューション。
思わず首を振ってしまうかもしれません。
『クレイジー・ビート』というタイトル通りビートはもちろんのこと、ラップが心地よい!
クラブシーンがイメージできるような雰囲気で、手を上げて踊りたくなります。
みんなで歌って踊ってはい、ONCE AGAIN!
九龍レトロトーマP

GUMIの名曲といえばこちら。
歌詞には難しい単語が並び、また早口なメロディなので大変かもしれませんが、その分歌い切った時の楽しさは計り知れません。
また、女性VOCALOIDの曲ですが、そこまでキーが高くないので、男性でも歌いやすいです。
ラストサビの盛り上がり方がすさまじいですね。
喰らいながら獅子志司

オシャレでエモーショナルなボカロ曲です。
『絶え間なく藍色』のヒットでその名を知らしめたボカロP、獅子志司さんの楽曲で、2021年に公開されました。
EDMのエッセンスも感じられるハイセンスな曲調、かっこいいですよね。
こう、わかりやすくにぎやかじゃない、熱い気持ちを見え隠れさせるような、絶妙なバランス感覚のサウンドがたまりません。
人生への思いがつづられた、韻を踏む歌詞もまた魅力の一つ。
聴けば聴くほどに味が広がる作品です。


