「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(21〜30)
クイーンオブハート奏音69

ホーンセクションの音色が突き抜けていく、とても大人っぽいルカ曲です。
ボカロP、奏音69さんの代表作の一つで、2014年に公開。
歌い手、luzさんのアルバム『tWoluz』のために書き下ろされた作品です。
華やかなサウンドアレンジは聴いていて本当に気持ちがよく、テンションが上がります。
色っぽくて危うい雰囲気の歌詞もまた魅力の一つ。
ちなみに2018年には作者、奏音69さんが歌っているバージョンが発表されました。
クソデッカ★オーディエンサーGYARI

宇宙規模のスケールで贈る、熱量たっぷりの応援歌です。
ユーモラスな作風で知られるボカロP、GYARIさんが2025年8月に公開した作品で、夏色花梨と小春六花が歌っています。
本作の魅力は、銀河の果てまで届きそうな壮大なロックサウンドと聴く人一人ひとりの物語を全力で肯定してくれるストレートなメッセージ、そしてこれでもかと登場する、合いの手。
何かに挑戦したいとき、自分を奮い立たせたいときに聴けば、最大火力のエネルギーをもらえるはずです!
QUEENKanaria

かっこよさと怖さが同時に味わえる、クールなダンスチューンです!
『エンヴィーベイビー』『EYE』などの作者としても知られているボカロP、Kanariaさんの楽曲で、2022年に発表されました。
決して音数の多い曲ではないのですが、しかし物足りなさはありません。
「これしかない」と思えてしまうようなサウンドワークに舌を巻いてしまいます。
そしてサビ前の盛り上がっていく展開にはテンションが上がりますね!
タイトルで対比が効いている『KING』など、Kanariaさんの他曲との関連性を探すのも楽しいですよ。
くるんちゅディスコLonePi

ボカロネイティブ世代の心をわし掴みにする『くるんちゅディスコ』は、LonePiさんの新たな傑作です。
鏡音リンのキレのある歌声が映えたスタイリッシュなダンスミュージックで、思わずリズムを体で取ってしまうような仕上がり。
そして外面と内面の違い、その葛藤を描いた歌詞は、若い世代の方にとくに刺さることでしょう。
音楽もイラストも、全てのピースが見事にはまり込んだこの曲を、ぜひじっくり味わうように聴いてみてください。
クライヤすこっぷP

悲哀をテーマとした曲。
歌詞の時点でそのテーマが物凄く滲んでいます。
しかしながらテーマをそれ1つにくっきりと絞っていることで、悲哀をテーマにしていながらも却ってそこを突き抜けた一種の晴れやかな、明るさめいた気持ちすら湧き起こらせる不思議な歌。
俗に云う心のカタストロフというやつでしょうか。
クリエイトがあるいよわ

日常と非日常が交錯する、独特の世界観が魅力です。
いよわさんの楽曲で、2024年6月に発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録。
浮遊感とスピード感、キャッチーさを兼ね備えたサウンドアレンジが印象的。
「創作」をテーマにした歌詞は、ものづくりをする方にとって刺さるものがあるんでしょう。
現実逃避したいとき、自分だけの時間を楽しみたいときにぴったりかもしれません。
クラムボンを殺したのは僕です。HAPPY BOMBER

宮沢賢治が執筆した名作文学『やまなし』を知っていますか?
「クラムボン」が登場することで知られる作品ですね。
その世界観をベースに制作されたのが『クラムボンを殺したのは僕です』です。
本作はHAPPY BOMBERさんが手掛けた楽曲。
お気づきの方も多いでしょうが、タイトルは小説の後半の展開とリンクしています。
まずは小説を読み、それから聴くとより楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに、クラムボンとは虫の幼虫なんですよ。


