「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(31〜40)
クワガタにチョップしたらタイムスリップした家の裏でマンボウが死んでるP feat.GUMI

突拍子もない物語展開が魅力的な、家の裏でマンボウが死んでるPさんの代表作の一つ。
奇抜なタイトルに目を奪われる本作は、少女がタイムスリップし、50年後の未来で人生の機微に触れていきます。
独特な世界観と軽快なロックサウンドが見事に融合した印象的な1曲です。
2011年7月にニコニコ動画で公開され、その後アルバム『My Colorful Confuse』に収録。
ぜひストーリーに思いをはせながら歌ってみてください。
クノエル犬丸芝居小屋

鏡音リンが歌うホラーなクリスマスソング。
不思議な曲調ですね。
ミステリアスでストーリー性のある歌詞なので、聴いていく内に引き込まれてしまいます。
解説ページもあるので、気になった方はぜひ読んでみてくださいね。
繰り返し一粒猫虫P
タイトル、歌詞の意味がわかると目をおおいたくなるような、心に刺さる悲しい曲です。
『わんわんお にゃんにゃんお』の作者としても知られているボカロP、猫虫Pさんの楽曲で、2010年に公開されました。
恋人からの仕打ちを受けて、私のことを大切に思っていたんじゃなかったんだと気づいた主人公。
そのどうしようもない状況、やるせなさに涙腺が刺激されます。
こんな恋愛、つら過ぎますよね……。
歌声からも何かあきらめのようなものが感じられます。
クラムボンを殺したのは僕です。HAPPY BOMBER

宮沢賢治が執筆した名作文学『やまなし』を知っていますか?
「クラムボン」が登場することで知られる作品ですね。
その世界観をベースに制作されたのが『クラムボンを殺したのは僕です』です。
本作はHAPPY BOMBERさんが手掛けた楽曲。
お気づきの方も多いでしょうが、タイトルは小説の後半の展開とリンクしています。
まずは小説を読み、それから聴くとより楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに、クラムボンとは虫の幼虫なんですよ。
クレイジー・ビートさつきがてんこもり

テクノポップを得意とするさつき が てんこもりさんの2018年公開の1曲。
2020年にミリオンを突破しました。
出だしから高まる歌いだしが最高で、気分はダンスダンスレボリューション。
思わず首を振ってしまうかもしれません。
『クレイジー・ビート』というタイトル通りビートはもちろんのこと、ラップが心地よい!
クラブシーンがイメージできるような雰囲気で、手を上げて踊りたくなります。
みんなで歌って踊ってはい、ONCE AGAIN!
「く」から始まるボカロ曲(41〜50)
九龍レトロトーマP

GUMIの名曲といえばこちら。
歌詞には難しい単語が並び、また早口なメロディなので大変かもしれませんが、その分歌い切った時の楽しさは計り知れません。
また、女性VOCALOIDの曲ですが、そこまでキーが高くないので、男性でも歌いやすいです。
ラストサビの盛り上がり方がすさまじいですね。
Cool Fool Scoops家の裏でマンボウが死んでるP

家の裏でマンボウが死んでるPさんの『Cool Fool Scoops』は、サンリオ企画『まいまいまいごえん』とのコラボで生まれた、個性あふれる楽曲です!
この曲は、想像を超えたスクープ、社会風刺をハイテンションかつコミカルに描き、聴く人に新しい視点を提供しています。
サウンドはエレクトロニックとポップが融合したキャッチーさが特徴で、一聴しただけで頭から離れなくなるほど。
現代社会におけるメディアと個人の関係を、マドカの視点を通して描き出しており、ただ楽しむだけでなく、考えさせられる一面も持っています。
SNSで巻き起こるバズり文化や、過激なスクープ競争を風刺した内容は、とくにネットに詳しい世代にぴったり!
喰らいながら獅子志司

オシャレでエモーショナルなボカロ曲です。
『絶え間なく藍色』のヒットでその名を知らしめたボカロP、獅子志司さんの楽曲で、2021年に公開されました。
EDMのエッセンスも感じられるハイセンスな曲調、かっこいいですよね。
こう、わかりやすくにぎやかじゃない、熱い気持ちを見え隠れさせるような、絶妙なバランス感覚のサウンドがたまりません。
人生への思いがつづられた、韻を踏む歌詞もまた魅力の一つ。
聴けば聴くほどに味が広がる作品です。
Climinal Spaceサツキ

歌い手のウォルピスカーターさんへ書き下ろした楽曲を、知声と歌愛ユキのツインボーカルで再構築した作品です。
2025年12月に公開されたこの曲は、嘘を重ねて退路を失っていく心理を、犯罪のメタファーで描いたハードな1曲。
自己弁護が積み上がるほど首が絞まっていく閉塞感を、切迫したメロディーとスピード感のある言葉で突きつけてきます。
脳を揺さぶられるような体験をしたいときにぜひ。
クローンクローンAtena

こちらはGUMIと鏡音リンのデュエットによる、2025年6月公開の楽曲です。
アップテンポでキャッチーなエレクトロポップサウンドが特徴。
ゲーム音楽を思わせる電子的なビートに、自然と体が動き出します。
そして現実逃避気味なユニークな歌詞世界に共感してしまう方は多いはず。
界隈に詳しいメンバーが揃う場なら、盛り上がること間違いなしです。
明るい雰囲気を演出したいときに、どうぞ!


