「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(21〜30)
クリエイトがあるいよわ

日常と非日常が交錯する、独特の世界観が魅力です。
いよわさんの楽曲で、2024年6月に発売のアルバム『映画、陽だまり、卒業式』に収録。
浮遊感とスピード感、キャッチーさを兼ね備えたサウンドアレンジが印象的。
「創作」をテーマにした歌詞は、ものづくりをする方にとって刺さるものがあるんでしょう。
現実逃避したいとき、自分だけの時間を楽しみたいときにぴったりかもしれません。
craving love?えもん

ブワブワと鳴るベースがクセになる、ダウナーな歌愛ユキ曲です。
『being loved』などでも知られているボカロP、えもんさんの楽曲で、2024年5月に公開されました。
愛に飢えている心の内を淡々とつむいでおり、怖さと共感が同時に味わえます。
ユキのかすれた歌声もまた、曲調とリリックとよく合っている印象。
えもんさんはこういった雰囲気の作品を多く手がけていますので、この世界観にハマったのであれば、ぜひ他の曲もディグってみてください。
「く」から始まるボカロ曲(31〜40)
クリーチャーサツキ×大漠波新×吉田夜世

問答無用でテンションをぶち上げられる、爆発力満点のエレクトロロックチューン!
サツキさん、大漠波新さん、吉田夜世さんによる共作『クリーチャー』は、2026年1月に公開された作品です。
うなりを上げるサウンドメイクに、思わず体が動き出してしまいます。
三者の個性と、ギターのヒロモトヒライシンさん、ベースの堀江晶太さん、そしてりゅうせーさんの手がけた映像がぶつかり合って生まれた熱量は、すさまじいものがあるんです。
創作と消費の狭間で揺れ動く心を映し出した、鋭利な歌詞の世界観も魅力。
モヤモヤを吹き飛ばしたいときや、己を鼓舞したいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
C.L.I.P.Mi7s3

瞬間を切り取るような疾走感に圧倒されます!
ボカロP、Mi7s3さんが2026年2月に公開したナンバー。
ハイパーポップやデジコアのマキシマリズムを取り入れた音像が特徴で、初音ミクのクリアな歌声が絶妙にマッチしているんですよね。
歌詞には、日常のふとした瞬間や感情を保存しようとする切実さが描かれています。
忙しない日々の中で自分を見失いそうなとき、あるいは気分を上げたいときに聴いてほしい1曲です!
水母ぴーなた

ゆらゆらと海を漂うような浮遊感と、胸を締めつけるメロディが切ない、ジャズ風のピアノの音色とエレクトロビート絶妙にマッチした名曲です。
後悔や忘却をテーマにした内省的な世界観が、聴く人の感情を静かに揺さぶります。
本作は2023年7月に開催された投稿企画「VocaDuo 2023」に合わせて公開された作品です。
作詞作曲をぴーなたさんが担当し、映像作家とタッグを組んで制作されました。
歌愛ユキのあどけない歌声が楽曲の持つ透明感をよりいっそう引き立てています。
静かな夜、一人で物思いにふけりたい時に聴くと、心がすっと軽くなるかもしれません。
一度聴けばその深い海のような魅力から抜け出せなくなる、不思議な引力を持った1曲です。
クライヤすこっぷP

悲哀をテーマとした曲。
歌詞の時点でそのテーマが物凄く滲んでいます。
しかしながらテーマをそれ1つにくっきりと絞っていることで、悲哀をテーマにしていながらも却ってそこを突き抜けた一種の晴れやかな、明るさめいた気持ちすら湧き起こらせる不思議な歌。
俗に云う心のカタストロフというやつでしょうか。
頽れて。ミ瑞

「明日が来るのが怖い」この気持ちに共感できる方は多いはず。
ボカロP、ミ瑞さんが手がけた作品で2025年3月にリリースされました。
軽やかさの感じられるサウンドアレンジですが、歌詞に込められているのは後ろ向きな感情。
成長するにつれ心の中で大きくなる自己否定、ネガティブな気持ちをありありと描き出しています。
ただ、それでも明日への希望を捨てきれない……その胸中も、理解できますよね。
孤独な夜、あなたの思いを代弁してくれるのがこの曲です。


