「く」から始まるボカロ曲
「お気に入りの曲をもっと増やしたい」と思ったとき、みなさんはどうやって楽曲を探していますか?
SNSや動画サイトで検索をかけたり、友だちにオススメ曲を聞いてみたり。
サブスクサービスのオススメを片っぱしから見ている方もいるかもですね。
さて今回この記事では「く」から始まるボカロ曲をたくさんご紹介していこうと思います!
カラオケでの選曲の参考にもなるかもしれませんので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
「く」から始まるボカロ曲(71〜80)
クリスマスプレゼントれれれP
冬を舞台にした別れと再会を描いた感動的なウィンターバラードです。
楽曲前半では切ない別れの場面が描かれていますが、それとは対象的に楽曲自体は冬らしく美しい音色なのが歌詞の切なさをより際立たせていますね。
楽曲終盤でのまさかの再会。
ここで涙したファンは多いはず。
ウィンターソングらしいサウンドとゆったりとしたテンポが冬の雰囲気を高めてくれる名曲です。
クリスマスツリーを切り倒せ!デッドボールP
熱量の高い「クリスマスなんていらない!」ソングです。
直球すぎるネタ曲に定評があるボカロP、デッドボールPさんによる楽曲で、2010年に公開されました。
圧の強いハードロックサウンドを鈴の音など、クリスマスらしい音色で彩った作品です。
ただ、とにかく注目してほしいのは歌詞。
クリスマスツリーがめちゃくちゃに……ちょっとかわいそうだなと思ってしまうぐらいな仕上がり。
でもこの気持ちに共感できる方は多いことでしょう。
九段下パンデミック。A4。

ファンキーなサウンドからネオンが瞬く夜の景色が見えてくる、大人っぽくてダンサンブルなボカロ曲です。
ボカコレ2022秋のルーキーランキングで1位を獲得したことでも話題になったボカロP、A4さんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
ホーンセクションの華やかな音色が映える艶っぽいナンバーです。
ノリが良いので手で足でリズムを取りたくなります。
ただ歌詞ににじむのは諦めの感情で、曲調とはギャップのある仕上がり。
主人公にいったい何があったのか、そのストーリー性に思いをはせずにはいられません。
孔雀ATOLS

洗練された、和テイストのエレクトリックチューンです。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2023年6月にリリースされました。
荘厳な雰囲気もただようシンセサウンドは、ぜひヘッドホンイヤホンで味わってほしい!
そう言いたくなるぐらい音像に広がりがあります。
「孔雀」「天邪鬼」などで韻を踏むキャッチーさを持ちつつ、全体感としては芸術性の高い歌詞もまた、非常に魅力的です。
クオリアAdeliae

「誰も聞いたこののない曲を作る」というテーマの元活動しているAdeliaeさん。
彼が手掛けた切なくもやさしい1曲が『クオリア』です。
曲中では眠れない夜に1人で思いをめぐらせる様子が描かれています。
聴く人に寄り添い背中を押すような内容なので、聴けば勇気をもらえるでしょう。
ちなみにタイトルになっていて、歌詞のあちこちに登場するクオリアとは、感覚質と呼ばれる物質のことなんですよ。
詳しく調べてみると、より曲のメッセージ性を感じられるでしょう。
ClockworkAthena Z

イラストレーターとしても活躍するボカロP、Athena Zさんの楽曲。
曲が進むにつれ新たな音色やリズムが重なっていく構成が、同じAメロやサビでも違って聴こえる効果を生み出しています。
ところどころで効果的に入る時計の針を刻む音と、高い音程で奥行きのある歌が耳に残る、何度も聴きたくなるナンバーです。
CryCreepP

タイトルの意味は「泣く」です。
機械で作られた音が好きな人にはたまらないテクノミュージック感のある曲です。
歌詞には曲の雰囲気と対比するように、感情を消せない人間らしい葛藤がつづられています。
アグレッシブな音像ですね。
クロガネバレットタイムEtori

ピコピコサウンドが耳を引く、勢いのあるエレクトロニックロックです。
ボカロP、Etoriさんによる作品で、2023年5月にリリースされました。
すべてが連なっているような曲調、音像に圧倒されます。
ブレイクのハッとする感じや、ミクの歯切れのいい歌声も味の一つ。
そしてアグレッシブなメロディーラインと銃をモチーフにした歌詞の世界観との相性も素晴らしいんです。
かっこいいボカロ曲をお探しであれば聴いてみてくださいね。
cLiick cRackGiga

とても楽しくなれる良曲です。
歌詞もかわいく、特にサビが最高でワクワクする感じがたまらなく、ダンスで表現するにはもってこいです。
他のボカロ曲と比べてやや評価されていない気もするので、まさに隠れたボカロ名曲といっても過言ではないでしょう。
くじらの降る街HAPPY BOMBER

HAPPY BOMBERさんによる作品で、2024年10月に発表されました。
第二次世界大戦において広島、長崎に落とされた、原爆をテーマに制作されている、社会性のある楽曲です。
どこかノスタルジックな雰囲気のサウンドスケープとミクの透明感のある歌声が、歌詞の世界観を深めている印象。
まるで映画の一場面を見ているような気分になります。
この曲をきっかけに、平和への願いをより強いものにしませんか。


