「う」から始まるボカロ曲
音楽ジャンルとして、どんどん勢いが増しているボカロシーン!
音楽ランキングサイトでボカロ曲が上位に入るというのも、もう全然珍しくありませんよね。
また、ボカロP出身のミュージシャンたちも大活躍中。
みなさんの好きなアーティストも、ボカロ作品に関わっていたり?
さて今回これからご紹介していくのは、タイトルが「う」から始まるボカロ曲!
最近のヒットナンバーから「名曲」と呼ばれているものまでピックアップ!
ぜひ最後までチェックしてお気に入りを見つけていってくださいね!
「う」から始まるボカロ曲(81〜90)
兎化病棟24hnogi

ポップなリズムと独特な世界観が融合した1曲です。
もともとはボカロPサークル、ふわふわインベーダークラブの2ndアルバム『ふゎんたじ〜』へ収録された楽曲で、2024年11月に動画公開されました。
終始かわいい曲かと思いきや、BPMが変わったり転調、ドロップしたりと非常に多面的な魅力を持っています。
『不思議な国のアリス』とVtuber文化を落とし込んだ歌詞もまた注目ポイント。
現実逃避したいときにもぴったりですよ。
薄れるrinri

失われた記憶や感情、そして孤独と再生をテーマにした、切ない楽曲です。
rinriさんが制作し、裏命が歌うボカロ曲で、2023年3月に発表されました。
緩やかなテンポと透明感のあるサウンドが特徴的。
音がだんだんと広がっていくような展開がエモーショナルな世界観を生んでいます。
また、生きることへの不安や、静かな場所で心の安らぎを求める気持ちが歌詞に込められて、その言葉一つひとつが刺さるんですよね。
Watercolorryuryu

イントロから惹かれる、ほんわかとしたきれいな曲で、VOCALOIDではあまり多くない歌です。
初音ミクのやさしい声に癒やされ、心が洗われるようです。
雪の粒のようなキラキラしたメロディが特徴的で透明感のある音、きれいな音などを重ね合わせて作られています。
宇宙船seiza

孤独感にさいなまれた時、この曲が助けになってくれるかもしれません。
ボカロP、seizaさんによる楽曲で、2023年1月に公開されました。
星の瞬きのようなシンセサウンドとギターのやわらかい音色に、体全体が包み込まれるよう。
曲時間が半分を過ぎた辺りから勢いが増すのですが、音像の心地良さはそのまま変わらず。
そしてラストサビのエモーショナルな展開がグッと来ます。
だからこそでしょうか「君に見つけてほしい」というメッセージもダイレクトに伝わってくる気がするんですよね。
有象無象shino

アイデンティティへの考え方を描き出した、中毒性ばつぐんなミクスチャーロックです。
ボカロP、shinoさんによる『有象無象』は2023年8月に公開された作品。
ボカコレ2023夏のTOP100ランキングへの参加曲でした。
勢いのあるバンドサウンドとリリースカットピアノや動き回るシンセフレーズを合わせており、そのアッパーなアレンジにがつんとやられます。
ボリュームを最大にして聴きたくなってしまうんですよね。
歌詞の内容は音楽、ひいてはボカロ曲を作っている方ならとくに刺さるかも。
うわがきいよわ

過去を上書きしたい願望と、その痛みに向き合う心情を繊細に描き出した珠玉の1曲です。
2024年8月にリリースされました。
バス停で待ち続ける情景、消せない記憶との葛藤など、失われた時間への思いに胸を締め付けます。
激情の果てにノスタルジックな余韻を残す、エモーショナルなボカロ曲です。
もの思いにふけるとき、大切な人との別れを経験したときに、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
薄暮を染めるぐちり

夕暮れの街並みの風景が思い浮かぶようなボカロ曲といえば、ボカロPのぐちりさんが2022年に制作した『薄暮を染める』。
華やかなシンセの音色を取り入れた情熱的なロックサウンドが印象的ですね。
かなわない恋に思いを寄せる姿が描かれており、琴葉茜の切なくも美しい歌声がマッチしています。
疾走感があふれる楽曲なので、皆で盛り上がるカラオケにもぴったりですよ。
「届かないと分かっていても、つい好きな人のことを考えてしまう」というエモーショナルな思いがこめられたナンバーを歌ってみてくださいね。


