タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(1〜10)
N イ ね。NEW!Shü

承認欲求や現実とのギャップを鮮烈に描き出した、ダークなエレクトロニックチューンです。
Shüさんが手がけたこの楽曲は、2026年8月に公開。
「YouTube Music Weekend 12.0」参加作品でした。
重音テトの鋭いボーカルと、細かく切り替わる展開が緊張感を生み出しており、一度聴くと耳から離れません。
他人の目が気になって疲れてしまったときや、心の中にあるモヤモヤを吹き飛ばしたいときに、本作が効くと思いますよ。
エリンジウムNEW!香椎モイミ

愛することに伴う罪悪感を描き出した世界観に引き込まれます。
『キャットラビング』などの大ヒットで知られるボカロP、香椎モイミさんが手がけた本作は、2026年8月に公開されました。
ボカコレ2026夏への参加曲です。
ピアノやストリングスを取り入れたドラマチックな音像と、初音ミクの透明な歌声がよく合っている印象。
また、理性と感情のあいだで揺れ動く主人公の苦悩を、告解のようにつづった歌詞も特徴の一つです。
MVと合わせて、ストーリーを追ってみてください!
枝豆がもげるほど恋したいNEW!OSTER project

好きな相手の前では本当の自分を見せたい、という切実な恋心が描かれている1曲です。
初期からボカロシーンをリードしてきたOSTER projectさんの作品で、2026年4月に自主制作のアルバム『OSTERさんのCD VOL.4』に収録。
「枝豆」というモチーフを用いながら、恋をして自分が変わっていくことへの期待や不安が表現されています。
ジャズやポップスを織り交ぜた華やかなサウンドに、ずんだもんの素直な歌声が相性ばつぐん。
好きな人に素顔を知ってほしいと願う方は、ぜひ聴いてみてください!
衛星カササギ

天体の軌道のように揺れ動く恋心を描いたポップチューンです。
ボカロP、カササギさんによる楽曲で、2026年7月に公開。
相手の周囲を回り続ける自分を衛星のモチーフに重ねた世界観が特徴。
細かく刻まれる電子的なリズム、動き回るベースライン、音街ウナの優しくも切迫した歌声など、音の魅力も満載です。
恋愛の悩みを抱えているときに聴けば、共感できると思いますよ。
エンドロールクワガタP

別れを受け入れながら前へ進もうとする思いが胸を打つ、切ないボカロ曲です。
『パズル』などのヒット作を生んできたボカロP、クワガタPさんによる作品で、2026年7月に公開されたEP『アフターストーリー』に収録。
11年ぶりの新曲として話題を呼んだ本作は、日常の何気ない記憶の断片から関係の終わりを、そして新たな始まりを描いたエモーショナルなナンバー。
重音テトの伸びやかな歌声が等身大なサウンドと見事にマッチしています。
戻れない過去を抱えながらでも一歩を踏み出したいとき、聴いてみてください。
xTdwejr_Λ__Λ _

Λ__Λさんが手がけた作品で、2026年6月に公開されました。
鏡音リンの透明感とざらつきを合わせ持った歌声と奥行きのある電子音が重なった、先鋭的なエレクトロニックナンバーです。
過去の記憶、終わらない夏への願いを描いた世界観にも引き込まれます。
言葉にならない喪失感を抱えているときや、見つからない答えを探し続けているような気分に、そっと寄り添ってくれますよ。
エターナル・フォビアつる

失った存在への切実な思いを抱えたまま日々を暮らす、オルタナティブロックチューンです。
ボカロPのつるさんによる楽曲で、2025年8月に公開。
のちにリリースされたアルバム『and,then』に収録、つるさんご自身が制作された短編ノベルゲーム『ai m ai』のエンディングの一つに起用されています。
鋭く響くギターサウンドと鏡音リンの張りのある歌声が、心に抱えた痛みを鮮明に描き出した仕上がり。
心象風景を走る路線に例えた世界観が美しく、聴く人の胸を強く締め付けるんです。
喪失感を癒やしたいときや、忘れたくない記憶にひたりたいときにオススメです。








