「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(41〜50)
エンヴィーベイビーKanaria

2020年から活動を開始し、2作目の『KING』がミリオンを達成したことから注目を集めるボカロP、Kanariaさんの楽曲。
中世のヨーロッパを感じさせる歌詞や曲調など、その徹底した世界観が秀逸ですよね。
ミステリアスな空気感を作り出しているピアノの旋律は、ときにメロディアスに、ときにタイトな奏法で楽曲全体を彩っています。
奥行きと広がりのあるピアノサウンドが曲全体の雰囲気を作り出している、短いながらも聴きごたえのあるボカロナンバーです。
「え」から始まるボカロ曲(51〜60)
M.S.S.PlanetM.S.S Project

ゲーム実況者集団としても有名なM.S.S Projectによる作品です。
イントロのギターの重さが、これからどんな曲が聴けるのかとわくわくさせてくれます。
歌詞はいつものごとく、潔いまでの中二病が炸裂したものですが、それゆえに心に迫るものがあります。
FPSNeru

16歳でボカロPデビューを果たし、数多くのミリオン動画を生み出してきたボカロP・Neruさんの楽曲。
ギターによる印象的なアルペジオフレーズとタイトなバッキングがキャッチーなイントロから始まる、シャッフルビートのロックナンバーです。
跳ねたビートの疾走感と哀愁を感じる曲調が独特の雰囲気を作り出しており、鏡音レンの歌声と相まって曲の世界観に引き込まれますよね。
無機質さの中に高い表現力を宿した鏡音レンの歌声と歌詞のストーリーが絶妙にハマった、何度も聴き返したくなる作品です。
エンドロールには載らない君へbuzzG

ボカロP、buzzGさん。
彼のアルバム『IFREET』収録されているのが『エンドロールには載らない君へ』です。
こちらはロック調の楽曲で、歌詞は心細い気持ちを乗り越えていく姿を描くものに仕上がっています。
聴いている人と本作の関係性を思わせるような歌詞が登場するなど、メッセージ性に富んだ内容に仕上がっていますよ。
青を基調としたMVと合わせて見てみてはいかがでしょうか。
宴john

2019年よりボカロPとして活動を始め、独自のスタンスで人気を集めているjohnさん。
2020年9月17日、自身のソロプロジェクト「TOOBOE」を立ち上げて、本格的なJ-POPシーンへと活動の幅を広げることを宣言した、今後の活躍がますます期待されているアーティストです。
そんなjohnさんがボカロPとして発表した8作目の『宴』は、ニコニコ動画において殿堂入りを果たしている楽曲。
初期のボカロ曲を思わせる、エレクトロポップ風のトラックで歌われる歌詞は、所々に過激な表現を盛り込みつつも遊び心を感じる、いろいろと深読みできそうな内容。
仕掛けがありそうなイラストも含めて、こういった雰囲気をお好きな方にはたまらない楽曲ですよ。
エゴノミーت

イントロ10秒でハマってしまうと思います!
デビュー曲の『アルマ』から注目を集めたボカロP、تさんによる楽曲で2022年2月にリリースされました。
終始たたみかけるような、サウンドアレンジとメロディーに圧倒されます。
皮肉的かつ言葉遊びに注力されたリリックもまた魅力の一つ。
可不の切れ味するどい歌声がぴたりとハマっています。
自分もこの曲で表現されているように、エゴのかたまりなんじゃないか……聴き終わったあと、胸の中に抱く何かがあるかも。
エス内緒のピアス

極限の愛をさけぶように歌う、心揺さぶられる可不極です。
内緒のピアスさんの作品で、2024年9月にリリースされました。
がなるような歌声で、愛する人に抱く狂おしいまでの感情が表現されています。
相手との結びつきが深まる中で愛は次第に依存へと変わる……純粋な思いが崩壊していく様子がつづられます。
恋に悩んでいるときにこれ以上ないぐらいに刺さると思いますよ。


