「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(121〜130)
エンコー少女梨本P

タイトルだけで病みソングだと伝わると思います。
しかしただ病んでいる訳ではなく、なんだか切なさも……。
『あぁあぁあぁああぁあぁああぁ』などで知られているボカロP、梨本Pさんの楽曲です。
ハスキーな調声とゴリッゴリなベース、キレのあるギターはグランジロック好きな人にはたまらないのでは。
エクストリームさむらい森本ヒロシート

この曲のおもしろいところは、前半と後半で雰囲気がガラッと変わるところです。
少し長めの間奏から徐々に様子が変わってきて、おや?と思っている所に新しいメロディーがやってきます。
タイトルからは想像できない、センスのある曲です。
え、あぁ、そう。蝶々P

ボカロ初期から活躍する蝶々Pの一曲。
歌詞だけ読むと、女性の曲では?
と思うかもしれませんが、原曲から1オクターブ下げて男性が歌うと、とてもセクシーで大人の魅力を持つ曲になります。
地声が低い方にはぜひともチャレンジしてみてほしい一曲です。
え?あぁ、そう。蝶々P

大人っぽいボカロ曲をかっこよく弾いてみませんか!
蝶々Pさんによる楽曲で2010年に発表されました。
危うい恋愛関係が見えてくる歌詞の世界観にクールな酢アンドアレンジがマッチした、聴いているとドキドキしてしまうボカロ曲です。
セーハに慣れてきているなら原曲キーでも弾けると思いますが、コードチェンジのペースが速いのでまずはカポあり簡単コードアレンジで弾くのがいいかもしれません。
ノリノリで弾いちゃいましょう!
X頭身読谷あかね

重音テトの独特な歌声が印象的な本作は、読谷あかねさんによる楽曲で、2024年7月に発表されました。
「1頭身」「2頭身」「8頭身」など、頭身をビートに照らし合わせたユニークな作品で、その不可思議な世界観から目が離せなくなります。
終始独創的に進んでいく曲ですが、後半にかけて『星のカービィ』リスペクトな展開に変化するのも注目ポイント。
1分強という短さで、ここまでの満足感を味わえる音楽にはなかなか出会えないと思いますよ。
永遠花火謝謝P

盲目の少年の切ない恋愛を描いた曲です。
見えないけど、好きになった人。
残酷な運命が待ちわびていようとも、恋をしながら強く生きていくという、決意が表現されています。
あなたの姿が見えなくても、真剣に思い続けるピュアな純愛。
そういう清らかな恋愛をしたくなる曲です。
一度聴けば、主人公を応援したくなりますよ。
XXXXXX雨曇

日々を生きる中で感じるやるせない気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれた、オルタナティブなボカロ曲です。
ボカロP、雨曇さんによる作品で2021年に公開されました。
「これぞバンドサウンド」なシンプルな構成の曲調、だからこそでしょう、可不の切なげな歌声と歌詞に込められたメッセージがダイレクトに届きます。
複数のギターフレーズが演奏されていますが、コードストロークをする1本だけでも原曲の雰囲気に近づけると思います。
Xscarlett風原

作曲に加えて小説を執筆するなど、マルチな才能を見せている風原さん。
彼女が手掛ける『Xscarlett』もハロウィンにピッタリです。
その歌詞は愛する人を誘う謎の人物を描く、ミステリアスな内容に仕上がっています。
公式チャンネルのイラストから察するに、吸血鬼と人間の恋をテーマにしているとも考えられますね。
それから本作は、疾走感あふれるサウンドも魅力です。
ノリノリで聴いてハロウィンを楽しんでほしいと思います。
永遠香椎モイミ

泣きたいときに心に寄り添ってくれる、切ない楽曲です。
香椎モイミさんの繊細な世界観が存分に表現された本作は、2022年12月にリリースされました。
失った愛する人との記憶を切なく描いた歌詞が心に染みます。
大正レトロを思わせるサウンドアレンジも印象的。
穏やかなメロディーから徐々に感情が高まり、サビでその思いが一気に押し寄せてくるんです。
人生の苦悩や喪失を経験した方々なら、共感できるはずです。
EMBLEM鬱P

耳に突き刺さるアグレッシブなサウンドが、心を揺さぶります。
鬱Pさんが2024年7月に発表した本作は、社会への疑問と自己のアイデンティティを探る内容。
自分の生き方に付随する証を「エンブレム」の比喩を用いて、描き出しています。
激しいギターリフと重厚なドラムには、歌詞の世界観をより深く引き立てる効果も。
GUMIの力強いボーカルが印象的ですね。
現代社会に生きづらさを感じている方や、自分の存在意義を見出せずにいる方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。


