「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(111〜120)
エルヴァイオレット廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。
『ダウナーウィッチ』『レーヴの落日』の作者でもあるボカロP、廉さんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。
ゆったりとしたテンポですがバラードナンバーとは違い、常に緊張感がただよっているような仕上がり。
愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。
ブレスを取り入れたアレンジも秀逸。
エバ柊キライ

歌い手、そしてボカロPとして活躍する柊キライさんの楽曲。
速いテンポとリズムにより展開する作品で、ボカロらしい息もつかせぬ歌メロ、畳みかける歌詞が、聴き手を曲の世界観に引きこんでくれます。
また、間奏を効果的に使った緩急のある展開により聴き手の感性を揺さぶられる、くり返して聴きたいナンバーです。
狂気を感じる歌詞とスリリングな展開が絶妙にマッチした、ジャズ好きでもジャズ初心者でも楽しめるボカロ曲と言えます。
エンコー少女梨本P

タイトルだけで病みソングだと伝わると思います。
しかしただ病んでいる訳ではなく、なんだか切なさも……。
『あぁあぁあぁああぁあぁああぁ』などで知られているボカロP、梨本Pさんの楽曲です。
ハスキーな調声とゴリッゴリなベース、キレのあるギターはグランジロック好きな人にはたまらないのでは。
エクストリームさむらい森本ヒロシート

この曲のおもしろいところは、前半と後半で雰囲気がガラッと変わるところです。
少し長めの間奏から徐々に様子が変わってきて、おや?と思っている所に新しいメロディーがやってきます。
タイトルからは想像できない、センスのある曲です。
え、あぁ、そう。蝶々P

ボカロ初期から活躍する蝶々Pの一曲。
歌詞だけ読むと、女性の曲では?
と思うかもしれませんが、原曲から1オクターブ下げて男性が歌うと、とてもセクシーで大人の魅力を持つ曲になります。
地声が低い方にはぜひともチャレンジしてみてほしい一曲です。
X頭身読谷あかね

重音テトの独特な歌声が印象的な本作は、読谷あかねさんによる楽曲で、2024年7月に発表されました。
「1頭身」「2頭身」「8頭身」など、頭身をビートに照らし合わせたユニークな作品で、その不可思議な世界観から目が離せなくなります。
終始独創的に進んでいく曲ですが、後半にかけて『星のカービィ』リスペクトな展開に変化するのも注目ポイント。
1分強という短さで、ここまでの満足感を味わえる音楽にはなかなか出会えないと思いますよ。
永遠花火謝謝P

盲目の少年の切ない恋愛を描いた曲です。
見えないけど、好きになった人。
残酷な運命が待ちわびていようとも、恋をしながら強く生きていくという、決意が表現されています。
あなたの姿が見えなくても、真剣に思い続けるピュアな純愛。
そういう清らかな恋愛をしたくなる曲です。
一度聴けば、主人公を応援したくなりますよ。


