「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(21〜30)
エンパープルはるまきごはん

スタイリッシュかつ幻想的な音像と切ないストーリーが見えてくる歌詞の世界観が胸に刺さります。
『WhiteNoise』『銀河録』の作者としても知られるボカロP、はるまきごはんさんによる楽曲で、2024年6月に公開されました。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』への書き下ろし作品なんです。
まずは洗練されたサウンドアレンジに引き込まれます。
そして、まるで神話を眺めているような気持ちになってしまうリリックとMVも魅力的。
自分探しの旅路を感じさせる歌詞に注目しながら聴いてみてください。
AじゃないかピノキオP

意見の対立と価値観の多様性をテーマにした本作は、初音ミクと鏡音リンをフィーチャーした楽曲。
タイトルにもあるように人々が異なる意見や視点を持つことの素晴らしさや、そこから生まれる摩擦を表現しています。
2024年1月26日に音楽ビデオが公開されたこの曲は、ピノキオピーさんのアルバム『しぼう』に収録。
ピノキオピーさんは、客観的な視点と主観的な視点を混合しながら作品を制作しており、そのバランスについて深く考えていることがうかがえます。
歌詞ドッキリに使うのもオススメ!
相手の反応を楽しみながら、一緒に聴いて意見を交わしてみるのはいかがでしょうか。
エピローグ内緒のピアス

失恋の痛みと後悔を歌った、胸が締め付けられるようなバラードです。
内緒のピアスさんによる本作は、2024年9月に発表されました。
可不の切実な歌声とダイナミックなサウンドアレンジで切ない歌詞世界、感情の大きさを見事に表現しています。
まるで物語の終章のように、恋の終わりを迎えた後の複雑な感情が描かれているんです。
別れを経験したばかりの方や、大切な人を失った経験のある方にとって、心に響く曲になるでしょう。
エリートChinozo

常識と正論を皮肉った痛烈なメッセージソングです。
ボカロP、Chinozoさんによる楽曲で2021年11月に公開。
エレクトロニックサウンドとロックが融合した中毒性のある楽曲に仕上がっています。
可不の透明感のある歌声が、クールな世界観を見事に表現。
テーマ的に、クラスメイトに送信するのが合うと思います。
もし家族との関係などで悩みを抱えているなら、それを相談するいいきっかけにもなってくれるかも。
エンヴィーベイビーKanaria

ダークで毒っ気のある世界観の中へ一瞬で引き込まれてしまいます!
以前から注目を集めている人気ボカロP、Kanariaさんによる大ヒットナンバーで、2021年2月に公開された作品です。
ジャズの要素を取り入れた跳ねるようなリズムに体が揺れてしまう、一度聴いてしまえばリピート必至な本作。
アルバム『Kanaria.code』にも収録され、LAMさんが手がけたMVイラストも含めて多くのファンを魅了し続けています。
歌い手やVTuberの方々がカバーしている動画もたくさんあるので、もしかしたらそっちでご存じの方もいらっしゃるかもですね。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に収録されたことも話題に。
中毒性の高いメロディは、じっくりと音楽に浸りたい夜にオススメです。
えんじぇる☆てすと!irucaice

まぶしいほどのシンセポップサウンドと疾走するビートがたまらない、キラキラしたボカロ曲です。
ボカロP、irucaiceさんが2026年2月に公開した本作。
アーケード音楽ゲーム『ポラリスコード』および『SOUND VOLTEX ∇』と初音ミクのコラボ企画による書き下ろし楽曲です。
キャッチーなメロディーセンスがいかんなく発揮されており、聴くだけで心拍数が上がるような仕上がり。
歌詞はネット上の天使像をテーマにしており、そのかわいさに耳を意奪われます。
気分を盛り上げたいときにオススメ!
エンゼルケア灰色ねむり

死後の身なりを整える処置を意味する言葉をタイトルに冠した、灰色ねむりさんの楽曲。
2025年12月に公開されました。
UTAU音源、ナースロボ_タイプTを起用した、約1分45秒の作品です。
甘えた声を二度と聞きたくないという拒絶、それでも離れられない執着、痛みを相手に押し付けることでしか自分を保てない倒錯した心理が描かれています。
無機質さと脆さが同居するボーカルが、肉体的な痛覚表現、冷たい処置のイメージを交互に照らし出しているんですよね。
ダークで耽美な世界観に、ぜひ触れてみてください。


