「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(111〜120)
MsylvaticaラマーズP

ピアノの伴奏が流麗で印象的なこの曲は、ラマーズPさんの楽曲。
ゆったりとしたテンポに失恋を思わせるような歌詞が最高にセンチメンタルなんですよね。
大切な人がいなくなって胸に巣食った喪失感を、花の実や空にたとえた歌詞の世界観は非常に美しく、聴いていると心が洗われていくかのようです。
とても切なくて泣けるシーンを歌詞で描いているんですが、失恋したあとに聴くとほろっと涙を流し、そのあとは少し晴れやかな気持ちになれるかもしれません。
エタニティメイカー一筆かもめ

キレッキレなギターフレーズが超気持ちいい、中毒性の高いボカロ曲です。
『シークシークシーク』『スーパーキャット』などを生んできたボカロP、一筆かもめさんの楽曲で、2023年に公開。
どこか怪しげなAメロからBメロのブレイク、そしてサビの爆発力!
この流れ、その後の間奏へのつながりもふくめて、爽快感が素晴らしいです!
「言葉なんていらない、君と踊っていたいだけ」という意志の強い歌詞も魅力的。
ロック好きならぜひチェックしていってください!
エレクトリック・マジック八王子P

アップテンポな曲調にあわせて、両思いの男女の関係性を歌った楽曲です。
恋していると、その空間に好きな人がいるだけで世界が色づいていくような気分になりますよね。
この曲から感じられるのはまさにそれ。
新学期や新生活の中で恋をしたくなる、学生さんにこそオススメの曲です。
エレクトリック・ラブ八王子P

体が勝手に揺れ動いてしまうようなダンスチューンです。
八王子Pさんのボカロデビュー曲で、そのクオリティの高さからすぐさま人気曲に。
初音ミク目線の気持ちがつづられている歌詞は、ボカロPとして活動している人にこそ刺さるかもしれません。
とても聴きやすいサウンドですので、ボカロ初心者にもオススメ。
エンドレス・サマー夢見るP

アイリッシュ音楽調のロックナンバーです。
夢見るPさんの代表曲で、2008年に公開されました。
歌詞には好きな人とのこの時間がずっと続いて欲しい、という甘酸っぱい思いがつづられています。
ちなみに動画のイラストに描かれたバンド演奏をしている女の子たちには細かい設定が存在しているので、気になる方は調べてみてください。
エゴイスト大沼パセリ

ダークな世界観が好きな方にぜひ聴いてほしいのが『エゴイスト』です。
こちらは大沼パセリさんが2018年に公開した作品。
まず曲を聴いて耳に入るのが、タイトルのフレーズをささやく低音ボイスです。
そこから一転、リズミカルかつ高音の歌唱がはじまります。
そして後半に入るとデスボイスを合図に転調して、低音の歌唱が始まります。
この構成の素晴らしさも、多くの人に支持されている要因でしょう。
登場する単語の意味もチェックしておくと、より世界観にひたれそうです。
エピヌ左右無

大人っぽい恋愛ソングをぜひ聴いてみてください。
ボカロP、左右無さんの楽曲で2020年に公開されました。
どこか怪しげな曲調のせいか、作品の世界観に一瞬で引き込まれてしまいます。
クールなメロディーラインにストリングスの艶やかな音色が映えていますね。
また、退廃的な雰囲気の歌詞も魅力的で、曲のストーリーを深く掘り下げたくなってきます。
一度ハマったら抜け出せなくなる左右無さんワールド、ぜひ耳と心で味わってみてください。
エルヴァイオレット廉

じりじりとしたビートに意識が持っていかれる、荘厳なボカロ曲です。
『ダウナーウィッチ』『レーヴの落日』の作者でもあるボカロP、廉さんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。
ゆったりとしたテンポですがバラードナンバーとは違い、常に緊張感がただよっているような仕上がり。
愛する人への思いがつづられた歌詞はどこか狂気的で、しかしその美しい言葉たち、世界観につい聴き入ってしまうんです。
ブレスを取り入れたアレンジも秀逸。
えんどれすえんどこんてんつ打打だいず

幻想的な楽園へと誘うボカロ曲が登場です。
打打だいずさんの手がけた本作は、2025年2月にリリース。
第3回プロセカULTIMATE応募楽曲として制作されました。
疾走感あふれるゴシックエレクトロニックサウンドとダイナミックな旋律が印象的。
アニメーションデザインにも趣向が凝らされており、月乃さんが担当したMVでは紳士的な衣装の初音ミクがファンタジックな世界を見せてくれます。
何度もリピートしてしまう中毒性の高さがあるんです。
エバ柊キライ

歌い手、そしてボカロPとして活躍する柊キライさんの楽曲。
速いテンポとリズムにより展開する作品で、ボカロらしい息もつかせぬ歌メロ、畳みかける歌詞が、聴き手を曲の世界観に引きこんでくれます。
また、間奏を効果的に使った緩急のある展開により聴き手の感性を揺さぶられる、くり返して聴きたいナンバーです。
狂気を感じる歌詞とスリリングな展開が絶妙にマッチした、ジャズ好きでもジャズ初心者でも楽しめるボカロ曲と言えます。


