「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(101〜110)
永久に続く五線譜デッドボールP

デッドボールPさんによる作品で、2007年にリリースされました。
初音ミクの透き通った歌声と、エレクトロニカとシンフォニック、ロックが要素が融合した壮大なサウンドが印象的。
そして歌う理由や目的を問いかける歌詞に、心を揺さぶられまね。
本作は後にアルバム『EXIT TUNES PRESENTS THE VERY BEST OF デッドボールP loves 初音ミク』にも収録。
音楽を愛する人や、自分の存在意義を探している人にぴったりの1曲です。
エクスチェンジ×ホラーナイトナナミル

紲星あかり、初音ミク、結月ゆかり、音街ウナという4種類のボカロを使って作られた非常にドラマチックな1曲です。
ハロウィンのイメージにぴったりなゴシックホラーな世界観で、聴いているだけでハロウィン気分になれますよね。
ストーリー仕立てに仕上がった歌詞やPVもとてもおもしろいので必見です。
演劇ナノウ

誰かに与えられた役を演じ続ける息苦しさ、そんな心の叫びをドラマチックに描き出した楽曲です。
ボカロP、ナノウさんが2023年7月に公開した作品で、『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニット25時、ナイトコードでへの提供曲。
静寂から感情が一気にあふれ出すような曲の展開が、聴く者の心を強く揺さぶります。
偽りの仮面の下で本当の自分を見失いそうなとき、この音楽が寄り添ってくれるかもしれません。
エスパーエスパーナユタン星人

ナユタン星人さんと『ポケットモンスター』シリーズとのコラボ楽曲です。
2024年3月に公開された本作には、エスパータイプの持つ不思議な力と相手の心を読み取ろうとする恋心が巧みに重ねられています。
シンプルで魅力的な歌メロに遊び心のある歌詞、その組み合わせが印象的。
そしてポップでキャッチ―なサウンドは、聴くたびに心がワクワクします。
歌いやすさと楽しさを兼ね備えているので、カラオケにもぴったり!
ポケモンが好きな方はもちろん、明るく前向きな気持ちになりたい方にもオススメです!
エタニティハイノミ

ポップさと、さわやかさの入り混じったソーダのように中毒性の高い1曲。
オシャレな曲を得意とするボカロP、ハイノミさんが2022年3月22日に、自身5作目の楽曲として公開しました。
シティポップとEDMが入り混じったようなアレンジでユニークな世界観を表現しています。
Perfumeのような近未来感のある電子音楽が好きな方にはハマること間違いなし!
この曲の最高音はhiF#、F#5です。
女性でもキツく感じる音域に入っているため、なるべく裏声、ミックスボイスを使って歌うことをオススメします。
演劇テレプシコーラハチ

「ハチの魅力」イントロから、もうそう感じさせる1曲です。
奇麗な音で装飾されながらも力強いギターが響く、非常に独特な音楽は一気に私たちを引き込みます。
その歌詞は非常にあいまいで、はっきりとした意味をうかがい知ることは難しいでしょう。
それなのに、タイトルの通りに、まるで劇を見ているような気分へとさせられます。
そして、私はこの演目の衝撃のラストを忘れないでしょう。
絵の上手かった友だちピノキオP

胸を締め付けられるような切ない歌詞と、ノートに描かれたイラスト風のPVが特徴です。
昔は遊んでいたけれど、大人になってから今は疎遠になってしまった友だちのことを思い出しながら聴くと、涙が出るかもしれません。
エモーショナルドットネットフロクロ

音楽理論を知っている方ならとくに刺さるんじゃないでしょうか。
独創的な作品を数多くリリースされているフロクロさんが手がけた『エモーショナルドットネット』。
2023年8月にリリース、音声ライブラリ「りむる」の公式デモソングに起用されました。
MVふくめて「コード進行」「コードの響き」を題材に構成されており、非常にクリエイティビティな内容。
それでいてしっかりキャッチーで、かわいいんですよね。
この曲きっかけで音楽理論の勉強を始める人も出て来そう。
炎上アリスマイキP

アニメ『ハナビちゃんは遅れがち』のオープニングテーマに起用された作品の一つです。
音楽系YouTuberとして活躍しているマイキPさんによる楽曲で、2022年6月に発表されました。
ダークな雰囲気とどこか南国感もあるリズムの調和が印象的。
大人っぽいのにキュート、ポップなのに怖い……そういうギャップにやられてしまうエレクトリックナンバーです。
インターネット中心に動く現代社会にメスを入れた歌詞にも注目しながら、ぜひとも。
えれくとりっく・えんじぇぅヤスオ

好きな人に夢中になれる曲です。
ひたすら相手のことだけを思っている歌詞に共感を覚え。
胸キュンしてしまう人も少なくないはずです!
特に初恋の人にオススメの1曲!
公開されてから長い間支持されているボカロソングです。
「え」から始まるボカロ曲(111〜120)
エイスユギカ

処女作が殿堂入りを果たしたボカロP、ユギカさん。
『エイス』はユギカさんの3作目として2022年1月30日に公開した楽曲です。
コンスタントに刻むドラムビートはノリがよく、聴いていると体を動かしたくなること間違いなし。
また、都会的なピアノの音色がこの曲をグッとオシャレに引き立たせています。
そんな『エイス』の最高音はhihiA、A5です。
登場するのは一瞬だけですが、メロディが跳躍するところも、この曲を難しくしている要因の一つ。
細かいテクニックが必要とされる1曲です。
エウレカレプリカユギカ

オリエンタルで熱っぽいサウンドにやられてしまいます。
ボカロP、ユギカさんによる楽曲で2023年1月に発表。
『#コンパス 戦闘摂理解析システム』に登場するキャラクター、アル・ダハブ=アルカティアのテーマソングとして書き下ろされました。
ハードコアなシンセ、ノイジーなのに艶のあるボーカルワークが圧巻。
一瞬で曲の世界観に引き込まれてしまいます。
鳴花ミコトが歌っている、という点も「こんな声が出るのか」という驚きが。
ぜひ音量を上げて聴いてみてください!
エレ・アヴァンギャルドユリイ・カノン

デビュー曲で一気に知名度を上げた、ユリイ・カノンさんのボカロ曲で、人気曲のうちの一つです。
2019年に公開されました。
「1曲」という言葉では収まりきらないような、めまぐるしい曲展開が印象的。
人の心を言い当てたような歌詞にはドキっとします。
作者の「特別になりたい」というコメントも、話題になりました。
ユリイ・カノンさんのボカロ曲はびっくりするようなメッセージ性のものが多いので、ぜひ他の曲も聴いてみてください!
MsylvaticaラマーズP

ピアノの伴奏が流麗で印象的なこの曲は、ラマーズPさんの楽曲。
ゆったりとしたテンポに失恋を思わせるような歌詞が最高にセンチメンタルなんですよね。
大切な人がいなくなって胸に巣食った喪失感を、花の実や空にたとえた歌詞の世界観は非常に美しく、聴いていると心が洗われていくかのようです。
とても切なくて泣けるシーンを歌詞で描いているんですが、失恋したあとに聴くとほろっと涙を流し、そのあとは少し晴れやかな気持ちになれるかもしれません。
エタニティメイカー一筆かもめ

キレッキレなギターフレーズが超気持ちいい、中毒性の高いボカロ曲です。
『シークシークシーク』『スーパーキャット』などを生んできたボカロP、一筆かもめさんの楽曲で、2023年に公開。
どこか怪しげなAメロからBメロのブレイク、そしてサビの爆発力!
この流れ、その後の間奏へのつながりもふくめて、爽快感が素晴らしいです!
「言葉なんていらない、君と踊っていたいだけ」という意志の強い歌詞も魅力的。
ロック好きならぜひチェックしていってください!
エレクトリック・マジック八王子P

アップテンポな曲調にあわせて、両思いの男女の関係性を歌った楽曲です。
恋していると、その空間に好きな人がいるだけで世界が色づいていくような気分になりますよね。
この曲から感じられるのはまさにそれ。
新学期や新生活の中で恋をしたくなる、学生さんにこそオススメの曲です。
エレクトリック・ラブ八王子P

体が勝手に揺れ動いてしまうようなダンスチューンです。
八王子Pさんのボカロデビュー曲で、そのクオリティの高さからすぐさま人気曲に。
初音ミク目線の気持ちがつづられている歌詞は、ボカロPとして活動している人にこそ刺さるかもしれません。
とても聴きやすいサウンドですので、ボカロ初心者にもオススメ。
エス内緒のピアス

極限の愛をさけぶように歌う、心揺さぶられる可不極です。
内緒のピアスさんの作品で、2024年9月にリリースされました。
がなるような歌声で、愛する人に抱く狂おしいまでの感情が表現されています。
相手との結びつきが深まる中で愛は次第に依存へと変わる……純粋な思いが崩壊していく様子がつづられます。
恋に悩んでいるときにこれ以上ないぐらいに刺さると思いますよ。
エンドレス・サマー夢見るP

アイリッシュ音楽調のロックナンバーです。
夢見るPさんの代表曲で、2008年に公開されました。
歌詞には好きな人とのこの時間がずっと続いて欲しい、という甘酸っぱい思いがつづられています。
ちなみに動画のイラストに描かれたバンド演奏をしている女の子たちには細かい設定が存在しているので、気になる方は調べてみてください。
エゴイスト大沼パセリ

ダークな世界観が好きな方にぜひ聴いてほしいのが『エゴイスト』です。
こちらは大沼パセリさんが2018年に公開した作品。
まず曲を聴いて耳に入るのが、タイトルのフレーズをささやく低音ボイスです。
そこから一転、リズミカルかつ高音の歌唱がはじまります。
そして後半に入るとデスボイスを合図に転調して、低音の歌唱が始まります。
この構成の素晴らしさも、多くの人に支持されている要因でしょう。
登場する単語の意味もチェックしておくと、より世界観にひたれそうです。


