「え」から始まるボカロ曲
タイトルが「え」から始まる曲、みなさんはどれぐらい思いつくでしょうか。
いくらでも出てきそうで、いざ聞かれると「あれ、なんだっけ……」なんて、あるあるですよね。
そして人に例を挙げてもらって「ああ〜!!それだ!!」と盛り上がることも。
というわけで今回は、ぜひそういう音楽の楽しみ方をしていただきたいと思います!
こちら、タイトル頭文字が「え」のボカロ曲まとめ記事です!
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「え」から始まるボカロ曲(81〜90)
Execution Girl ! ! !strovi

2018年にボカロPとしての活動停止を表明した音楽プロデューサー、stroviさんの楽曲。
シャッフルのリズムに乗ったヒステリックなギターと、無機質で抑揚の少ないボーカルのコントラストが絶妙なナンバーで、間奏での歌も耳に残る、とにかくクセになる曲です。
L&Pwotaku

愛と平和をテーマにした壮大なダークシンフォニーです!
ボカロP、wotakuさんが手がけた作品で2025年5月に公開。
メディアミックスプロジェクト『Toxic-a-Holic』第4弾キャラクターソングとして制作されました。
ハードなブレイクビーツと荘厳なストリングスが融合したサウンドデザインが圧倒的で、氷山キヨテルの力強い歌声がぴたりとハマっています。
歌詞は自己犠牲の覚悟と献身の思い、狂気にも似た感情が込められていて、聴く人の心を強く揺さぶる仕上がり。
一度ハマれば抜け出せなくなる世界観を持っています!
エゴノミーت

イントロ10秒でハマってしまうと思います!
デビュー曲の『アルマ』から注目を集めたボカロP、تさんによる楽曲で2022年2月にリリースされました。
終始たたみかけるような、サウンドアレンジとメロディーに圧倒されます。
皮肉的かつ言葉遊びに注力されたリリックもまた魅力の一つ。
可不の切れ味するどい歌声がぴたりとハマっています。
自分もこの曲で表現されているように、エゴのかたまりなんじゃないか……聴き終わったあと、胸の中に抱く何かがあるかも。
-ERROR(niki)あるふぁきゅん

幅広い声域を駆使した圧倒的なボーカル表現が魅力の歌い手です!
2013年6月にニコニコ動画で活動を開始。
キュートボイスから男児声まで自在に操る多彩な歌声で、J-POPからハードロックまで幅広いジャンルを歌いこなしてきました。
2014年12月にビクターエンタテインメントからアルバム『+α/』でメジャーデビューを果たし、その後複数作品がオリコン週間チャートトップ30入りを記録。
確かな実力を持った人気歌い手です!
f.o.fいちた

このキレのあるオルタナティブロックサウンド、中毒性ばつぐん!
ボカロP、いちたさんによる楽曲で、2018年に公開されました。
ギターのとがった音色にドライブのかかったベースと熱っぽいドラムがぴたりとハマっていてかっこいいです!
衝動的な音像が好きな方にオススメ。
おもちゃ箱をひっくり返したような、いちたさんのワードセンスが光る歌詞も魅力の一つです。
ぜひともできるだけ、大音量で聴いてみてください!
この作品の良さがより味わえるかもしれません!
永番いはくし

音楽への熱量と毒気をエッジの効いた言葉で表現した、ボカロラップシーンにおける一つの境地。
いはくしさんの29作目となる本作は、2024年9月に発表されました。
歌愛ユキを中心にしたボーカルワークで、重層的な音像を作り上げています。
そして言葉選びの巧みさと独自のリズム感が光るリリックでは、批判精神と野心、そして目標を遂げるんだという決意が伝わってきます。
聴いたあと、あなたのなかにはどんな思いが芽生えるでしょうか。
永遠に幸せになる方法、見つけました。うたたP

「ミクトランス」と呼ばれる独自のジャンルをリスナーに広めたことで知られるボカロP・うたたPさん。
そんな彼が2012年に制作したのがこちらの『永遠に幸せになる方法、見つけました』。
「儀式」をテーマにしたユニークな歌詞が話題になり、当時のボカロリスナーから大きな反響を呼びました。
ダイナミックな展開をみせるエレクトロサウンドにも注目。
さまざまな表情をみせる初音ミクの歌唱が響くディープな楽曲です。
2010年代のボカロを聴いていた30代の方も、そうでない方もぜひ聴いてみてくださいね。
NPCえいぷ

えいぷさんによるこの楽曲は、2025年3月にリリース。
ゲーム内のNPCの視点から物語が展開されます。
疾走感あふれるデジタルロックに、レトロなゲームサウンドが絶妙にミックスされており、聴けばテンションが上がるような仕上がり。
そしてテトの力強い歌声と音街ウナのコーラスワークが織りなすハーモニーも見事です。
ドットアニメーション調のMVと合わせて楽しんでほしい作品です。
炎上のメリークリスマスかごめP

かごめPさん、そしてみきとPさん、森田せらぎさんがコラボレーションした作品です。
2010年に公開されました。
クリスマス、街はカップルであふれ返ります。
そんな光景を目にした主人公2人が毒づきまくる、という内容です。
しかし……本音では、うらやましく思っているようで……共感してしまうという方、多いのではないでしょうか。
サビがちょっぴり切ないですね。
にぎやかなサウンドアレンジもおもしろい、ユニークなボカロ曲です。
everこめだわら

ボカロPとして活躍するこめだわらさんの楽曲。
切なさを感じさせるメロディーと力強いサウンドが印象的なナンバーです。
孤独や絶望感を表現しつつも、解放への願いが込められた歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
ロックとポップの要素を取り入れた透明感のある曲調が、歌詞の世界観をより引き立てています。
日々の生活に疲れを感じている人や、自分自身と向き合いたいと思っている人におすすめの一曲。
聴けば心が浄化されるような感覚を味わえるはずです。
「え」から始まるボカロ曲(91〜100)
エルゴノミックヒーローまさ

ずっしりと重いリズムがクセになります。
映像やイラストまで自身で手がけるマルチなボカロP、まささんによる楽曲です。
2016年に動画サイトで公開され、その後2018年にリリースされたアルバム『ADULTRAZ』に収録されました。
初音ミクとGUMIによるデュエットソングです。
頭の中にどうしても残ってしまう、中毒性の高いエレクトリックミュージックに仕上がっています。
ATMでひたすら待たされるリンちゃんゆかてふ

「ATMに並んでいるけれど、前の人が一向によけてくれなかった」、という経験はありませんか?
そんなあるあるなシチュエーションを描いているのが『ATMでひたすら待たされるリンちゃん』です。
本作はゆかてふさんが発表した楽曲で、『新幹線でひたすら席蹴られるリンちゃん』の続編にあたる作品。
ATMを待っているだけかと思いきや、思いもよらぬ方向に物語が進んでいくのがおもしろいですよ。
MVをチェックすると、より笑えるでしょう。
英語を教えてくれるテト先生ゆかてふ

授業とは一味違う、新しい学びの形を提案する楽曲が話題を集めています。
ボカロP、ゆかてふさんの作品で2024年2月にリリース。
ボカコレ2024冬ネタ曲投稿祭ランキングへの参加曲でした。
重音テトが先生として英語を教えてくれる内容なんですが、ユーモアに吹っ切れた内容。
どこかシュールさも感じられる曲調に淡々としたメロディーがクセになってしまうんですよね。
笑顔の美容師さんゆこぴ

美容室でのワンシーンをユーモラス切り取った楽曲です。
元々は2023年に公開された作品で、2025年2月26日にリリースされたアルバム『にまいめ』収録曲でもあります。
歌愛ユキの愛らしい歌声で、思ったよりもバッサリいかれた前髪カットに対する不満を表現しています。
軽快なテンポと親しみやすいメロディーが、カラオケで盛り上がりたい方にオススメ。
内容に共感しながら楽しく歌える、ポップな1曲です。
えいえんじゃなくてゴ×ンネわらべ

永遠への憧れを描いた、キュートでネガティブな楽曲です。
わらべさんによる作品で、2025年2月にリリースされました。
ハイパーポップのエッセンスが取り入れられたサウンドに、若い世代が抱えるネガティブな心情、現代的な感性を落とし込んでいます。
この曲に投影されている自身に対する諦めにも似た思い、そこに共感できる方は多いはず。
誰かに自分の気持ちを分かってほしい時にとくに響く1曲です。
Espiazione(キョーヘイ)ウォルピスカーター

名前だけでも目を引かれてしまう歌い手、ウォルピスカーターさんです。
歌声の特徴は、とにもかくにもハイトーンボイス。
切れ味がするどい、と表現したくなるような高音が聴けます。
「高音出したい系男子」という異名で呼ばれているのはそれが理由。
ちなみに地声も高いですよ。
2012年から活動を開始、2018年にはサードアルバム『これからもウォルピス社の提供でお送りします』をリリース。
YouTube上での活動、また有名歌い手さんとのコラボにも精力的です。
炎傷エポック

心に刺さりまくる言葉がつづられた歌詞……胸がぎゅっと締め付けられます。
『啼衝シンパシー』や『深青』も人気のボカロP、エポックさんによる楽曲です。
2015年に公開されました。
クールな歌声とメロディーが世界観にマッチしていますね。
暗くてかっこいい曲、そういう世界観が好きな男性ならハマるかもしれません。
歌詞の意味をじっくり考えてみましょう。
End of the Worldカラスヤサボウ

前置詞など、90語が学べるアルバム『ボカロで覚える中学英語』に収録されている1曲です。
ディストピア的世界観で、英語に抵抗がある人でも興味を持ってもらえるようPVが仕上がっています。
観ながら聴くと理解度が深まります。
エライエライエライ!キノシタ

自己肯定感を高めたいときにぜひ歌ってみてください!
ポップ、キャッチー、かわいい音楽性が支持されているボカロP、キノシタさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
アッパーな曲調、スピード感にあふれるメロディーとポジティブすぎる歌詞にこれでもかと元気がもらえます。
失敗したり悩みを抱えていて落ち込んでいるとき、この曲があれば「そうか、生きているだけで自分はえらいんだ」と気付けるかも。
テンションアップソングとして超オススメです!
X’mas to youテラ小室P

初めて2人で過ごすクリスマス、これからは毎年一緒にこの日を迎えようね、と歌うラブソングです。
テラ小室Pさんによる楽曲で、2007年に公開されました。
曲調は、いわゆる小室サウンド。
テラ小室Pさんの名義はこの曲があまりにも小室サウンドだったところから来ています。
スタイリッシュなクリスマスソングで気分を盛り上げてみませんか?
スピード感があるのでドライブのBGMにもいいかもしれません。
ぜひそのときは、熱唱しながら!


