「う」から始まるボカロ曲
音楽ジャンルとして、どんどん勢いが増しているボカロシーン!
音楽ランキングサイトでボカロ曲が上位に入るというのも、もう全然珍しくありませんよね。
また、ボカロP出身のミュージシャンたちも大活躍中。
みなさんの好きなアーティストも、ボカロ作品に関わっていたり?
さて今回これからご紹介していくのは、タイトルが「う」から始まるボカロ曲!
最近のヒットナンバーから「名曲」と呼ばれているものまでピックアップ!
ぜひ最後までチェックしてお気に入りを見つけていってくださいね!
「う」から始まるボカロ曲(1〜10)
羽歌遼遼

どこまでも高く舞い上がるような、希望に満ちたボカロ曲です。
遼遼さんによる楽曲で、2026年5月に公開。
スマホ向けリズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニットVivid BAD SQUADへの書き下ろし曲として制作されました。
エモーショナルなサウンドに乗せて、困難を推進力に変えていく力強さが描かれています。
初音ミクと遼遼さんの歌声が重なり合う展開が、聴く人の胸を熱くするんですよね。
新しい挑戦に向かうとき、ぜひこの曲を。
裏表ラバーズwowaka

ボーカロイド黎明期を代表する高速で中毒性の高い2009年のロック曲。
裂けた心内環境を表現したまくし立てるような歌詞と、中毒性の高いシンセサウンドが特徴ですね。
ボカロ全盛期は一般的に2009年〜2014年頃と2020年以降の現在の2つの時期が挙げられているため、当時ボカロに詳しくなかった私でも、『裏表ラバーズ』はとっても印象深い曲です!
終始速いテンポで続く曲なので、口がまわるか不安な方もいると思いますが、まずは歌詞よりメロディが大事です。
ハミングでも「ラ」とかでもメロディさえ歌えるようになれば、あとは歌詞をのせるだけです。
一生懸命にならず軽く歌う気持ちで舌をうまく使いましょう。
うたたね心療内科ヌ羊

命の意味について考えてしまっているとき、とくに刺さるかもしれません。
ボカロP、ヌ羊さんによる『うたたね心療内科』は2026年4月に公開されました。
チップチューンのエッセンスが取り入れられたドリーミーなサウンドアレンジが印象的。
思考がどんどんあふれ出してくるような歌詞も特徴で、UTAU音源デフォ子、足立レイ特有の機械的なボーカルワークとよく合っています。
深く思考を巡らせるときのおともに、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
「う」から始まるボカロ曲(11〜20)
裏表ラバーズ初音ミク

この曲はワールドエンド・ダンスホールとなんだか似たようなメロディーのところがあるなと思っていたら、友達から同じ人が作った曲じゃなかったっけ?
と教えてもらった曲です。
こちらのほうがとてもきれいな滑舌が必要だなと思った曲です。
うそつきマカロン暴飲暴食P

甘さと狂気が混ざり合う重音テトソングです!
ボカロP、暴飲暴食Pさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
「好きな人の好みに合わせたい」と願うあまり本当の自分を塗りつぶしてしまう、そんな恋の危うさを描いた本作。
どこかアンニュイな雰囲気ただようエレクトロニックサウンドが、歌詞の空気感にぴったりなんですよね。
恋愛に悩んだ時、承認欲求に押しつぶされそうになっている時に聴いてみては。
ウルトラトレーラーマサラダ

パンチ力ばつぐん、ビート全開で駆け抜けるテト曲に心が踊ります!
デビュー曲『ライアーダンサー』で一躍注目を集めたボカロP、マサラダさんの3作目となる楽曲で、2023年11月に公開されました。
冒頭はどん底の感情が吐き出されますが、そこから混沌とした未来へ飛び込んでいく決意が描かれていて、聴く人の背中を押してくれます。
うねるベースラインと畳みかけるリズム、ラスサビの怒涛の盛り上がりは圧巻です。
テンションを上げたいパーティーシーンにぴったりですよ!
うみなおしMARETU

ボカロ曲には病みソングが数多くありますが、この曲はその代表格の一つです。
『ダーリン』『ホワイトハッピー』などのヒット作も生み出したボカロP、MARETUさんの楽曲で、2017年に発表されました。
チープにも感じられるサウンドだからこそ「何かが狂っている」そんな不穏な気配がただよっているのでしょう。
くり返し聴きたくなる魅力がありますね。
生きる意味について考えさせられる歌詞にも引き込まれる、暗くてかっこいいナンバーです。


