「う」から始まるボカロ曲
音楽ジャンルとして、どんどん勢いが増しているボカロシーン!
音楽ランキングサイトでボカロ曲が上位に入るというのも、もう全然珍しくありませんよね。
また、ボカロP出身のミュージシャンたちも大活躍中。
みなさんの好きなアーティストも、ボカロ作品に関わっていたり?
さて今回これからご紹介していくのは、タイトルが「う」から始まるボカロ曲!
最近のヒットナンバーから「名曲」と呼ばれているものまでピックアップ!
ぜひ最後までチェックしてお気に入りを見つけていってくださいね!
「う」から始まるボカロ曲(1〜10)
羨ましいな夜未アガリ

『羨ましいな』はボカロP、夜未アガリさんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
リリースカットピアノと小気味いいギターフレーズが印象的なオシャレなナンバー。
ゆったりとしたリズムなので自然と体が揺れてしまいます。
歌詞には、インスタントなエンタテイメントや二番煎じなアイデアに踊らされる人々に対するシニカルなメッセージが。
約1分30秒という短い時間でノれて、ハマれて、考えさせられる初音ミク曲です。
裏表ラバーズ初音ミク

この曲はワールドエンド・ダンスホールとなんだか似たようなメロディーのところがあるなと思っていたら、友達から同じ人が作った曲じゃなかったっけ?
と教えてもらった曲です。
こちらのほうがとてもきれいな滑舌が必要だなと思った曲です。
うみなおしMARETU

ボカロ曲には病みソングが数多くありますが、この曲はその代表格の一つです。
『ダーリン』『ホワイトハッピー』などのヒット作も生み出したボカロP、MARETUさんの楽曲で、2017年に発表されました。
チープにも感じられるサウンドだからこそ「何かが狂っている」そんな不穏な気配がただよっているのでしょう。
くり返し聴きたくなる魅力がありますね。
生きる意味について考えさせられる歌詞にも引き込まれる、暗くてかっこいいナンバーです。
「う」から始まるボカロ曲(11〜20)
ウニAdeliae

「うに構文」に着想を得たユニークなタイトルの本作は、2025年8月の「The VOCALOID Collection ~2025 夏~」エキシビション部門に参加したナンバーです。
雨衣の歌声が響く爽快なポップロックで、コミカルかつストレートな応援メッセージが込められています。
困難に負けず「好き」を貫く歌詞は、仕事や勉強でくじけそうな背中を力強く押してくれるはず。
気分を変えて作業に集中したい、そんなときに聴いてほしい1曲です。
裏表ラバーズwowaka

wowakaさんの手による本作は、2009年8月のリリース以来、多くのリスナーを魅了してきました。
現実と虚構、愛と憎しみといった相反する感情がテーマとして描かれており、まくし立てるような歌詞とロックサウンドが見事に調和しています。
リリースから時間はたっていますが、今なお色褪せない魅力を放っているんです。
ボカロックの名曲を、ぜひ熱唱してみてください!
ウァレイユギカ

ノイジーな歌声と圧のある低音に心をわしづかみにされる、ダークな世界観が魅力のボカロ曲です。
ボカロP、ユギカさんによる作品で2025年11月に公開されました。
棘のある愛や孤独、複雑な感情の絡み合いが描かれた歌詞世界が、薔薇のように美しくも危うい仕上がり。
そしてハードコアテクノの要素が感じられるサウンドアレンジがとてもかっこいいんですよね。
歌詞では自己嫌悪と愛憎の狭間で揺れ動く主人公の感情を鮮烈に表現しています。
ダウナーでシビれる1曲です!
海辺の電話ボックスMIMI

透明感のある作風で人気を集めるボカロP、MIMIさんによる楽曲で、2025年10月にリリースされました。
音街ウナSVの透き通った歌声が、波の音まで聴こえてきそうなピアノの上を漂います。
遠く離れた大切な人へ思いを馳せる歌詞世界は、ノスタルジックで少しだけ寂しげ。
でもどこか希望も感じられる温度感が、MIMIさんらしいんですよね。
誰かを思う気持ちに素直になりたい夜、そっと耳を傾けてみてください。


