「う」から始まるボカロ曲
音楽ジャンルとして、どんどん勢いが増しているボカロシーン!
音楽ランキングサイトでボカロ曲が上位に入るというのも、もう全然珍しくありませんよね。
また、ボカロP出身のミュージシャンたちも大活躍中。
みなさんの好きなアーティストも、ボカロ作品に関わっていたり?
さて今回これからご紹介していくのは、タイトルが「う」から始まるボカロ曲!
最近のヒットナンバーから「名曲」と呼ばれているものまでピックアップ!
ぜひ最後までチェックしてお気に入りを見つけていってくださいね!
「う」から始まるボカロ曲(21〜30)
WELCOME BACK凍傷のエト

冷たさとはかなさが交差するエレクトロニカです。
凍傷のエトさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
ナースロボ_タイプTの無機質な歌声が、記憶の断片を描いた歌詞と調和した作品です。
夢と現実の境界を表現したような音像に、誰もいない施設をさまよう感覚を与えられるんですよね。
内省的な気分のとき、静寂の中で1人、この音の世界へ没入してみてください。
裏命ちゃんのフクオカトリップ奇騒曲南ノ南

『裏命ちゃんのフクオカトリップ奇騒曲』はボカコレ2024冬のTOP100参加曲。
『可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲』で大ブレイクを果たしたボカロP、南ノ南さんによる楽曲です。
福岡への移住をうながす内容で、ご当地グルメにまつわる歌詞、そしてMVの情報量がものすごいことになっています。
が、福岡のことをよく知っているなら、不思議と懐かしさも感じられてしまう仕上がり。
にぎやかで楽しくて、気分の上がるボカロ曲です!
ウソノウタヒメ原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた『ウソノウタヒメ』は2026年4月に公開。
「もし2010年に自分がボカロPとして始動していたら」という仮想の設定のもと制作されました。
ネット音楽黎明期の空気を、現代的な音作りで再構築。
UTAUテトの声質や曲調を聴いて、懐かしい思いを抱く方は多いんじゃないでしょうか。
ボカロ文化の歴史や、嘘から本当へと変わる過程にぜひ思いをはせてみてください。
嘘吐姫。アメリカ民謡研究会

童話のような可憐さと、どこか不穏な空気が交差する奥深い世界観に引き込まれる作品です。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
まるで舞台を眺めているような気分になる、歌と語りの境界を行き来する独自の世界を作り出しています。
自作イラストと3DCGを組み合わせたアーティスティックなMVも特徴。
今までにない実験的な表現に出会いたい方にぴったりです。
ウミユリ海底譚ナブナ

このウミユリ海底譚は、珍しく、ずっと高音の続く曲となっています。
歌うのは少し辛いのですが、曲全体がふわっとした曲に仕上がっているので、聞いててリラックスのできる曲です。
最近疲れ気味の人におすすめな一曲です。
うまれたてのわたしEO

ボカロP、EOさんの楽曲で、2025年5月に公開されました。
ドラムンベースなビートとエレピ、シンセの透明感のある音色が特徴。
また、雨衣の優しい歌声が曲調によく合っているんですよね。
歌われているのは、雨の日の景色と生まれたての感情。
それがスピード感あるサウンドアレンジと相まって、どんどんふくらんでいくよう感じられます。
梅雨の時期、ぜひ温かい飲みものと一緒にどうぞ。
雨天決行エモすぎてメロンパン

疾走感が心地よい、チームエモすぎてメロンパンによる『雨天決行』。
ボカデュオ2025参加曲として生まれた本作は、重音テトの歌声が響く青春エモロックです。
じめじめした季節の憂鬱な気分を吹き飛ばしてくれる、力強いメッセージが込められています。
雨の日の通学や通勤など、少し足取りが重いときに聴けば、背中を押してくれるはずですよ。
ぜひ音量を上げて聴いてみてください。


