曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?
意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。
そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。
この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。
ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!
色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。
ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!
「る」から始まるタイトルの名曲(1〜10)
瑠璃ノ誓NEW!少女革命計画

現実と仮想が交差する独自の物語を展開する複合的プロジェクト、少女革命計画。
2つのユニットが合流する今作は、2026年8月にリリースされた荘厳でエモーショナルなナンバーです。
記憶や再会、そして未来への決意を描く世界観に、エレクトロニックなダンスビートと美しいストリングスが絡み合い、聴く人の心を強く揺さぶるのではないでしょうか。
現状を打破し、新しい自分に出会いたいと願う方にオススメの1曲です。
ぜひその熱量を体感してみてください!
RoomNEW!石若駿

北海道が生んだ多才な打楽器奏者であり作曲家でもある石若駿さん。
1992年生まれで、現代ジャズを基盤にポップスやクラシックなど多彩なジャンルを横断して活躍しています。
2015年にリーダーアルバム『Cleanup』を発売し、急速に評価を高めました。
2016年に第28回ミュージック・ペンクラブ音楽賞のブライテスト・ホープ賞を受賞したほか、2023年公開のアニメ映画『BLUE GIANT』では、登場人物のドラム演奏を実際に担当し話題を呼びました。
ジャンルにとらわれない音楽を楽しみたい方に、ぜひ聴いていただきたい実力派です。
luluMrs. GREEN APPLE

心が疲れて無性に涙を流したくなるときって、誰にでもありますよね。
Mrs. GREEN APPLEが手掛けた本作は、過去の記憶や大切な人との別れを受け入れながらも、命のつながりを感じさせてくれるような壮大で優しい世界観が魅力的な1曲です。
2026年1月にリリースされた楽曲で、人気テレビアニメ『葬送のフリーレン』の第2期オープニングテーマに起用されました。
ピアノの厳かな響きと透明感のあるギターの音色が心地よく、どうしようもない寂しさや孤独を感じてふさぎ込んでしまったときにそっと寄り添ってくれます。
大切な思い出を振り返りながら、思い切り泣いて心を軽くしたいときにぜひ聴いてみてください。
流転の花伍代夏子

哀愁を帯びた端正な歌声と丁寧な歌唱で聴く者を魅了し続けている演歌歌手、伍代夏子さん。
歌手活動45周年という節目にあたる2026年7月に発売された記念碑的なシングルです。
人生を花の営みに重ね合わせ、雨風に打たれても再び力強く咲き誇るというメッセージが込められた応援演歌に仕上がっています。
重厚なサウンドと包容力のあるボーカルが心地よく響きますね。
アルバム『伍代夏子 芸能活動40周年 セルフセレクション・ベスト~人生にありがとう~』からの流れをくむ本作は、ラジオ局の推薦曲としてオンエアされました。
カップリングの『一枚の写真』もNHKのラジオ番組のうたに起用されています。
困難に直面したとき、そっと背中を押してほしい人に寄りそう温かい1曲です。
Room-M100(Room Magenta)Glue

ポップな曲調に命の灯火をテーマにした歌詞、そのギャップに引き込まれるエレクトロニックナンバーです。
ボカロPのGlueさんによる楽曲で、2026年7月にMV公開。
コンピアルバム『Infinite Adolescence』そしてサードアルバム『ハッピー?』収録曲でした。
キャッチーなサウンドとIAの明瞭な歌声に込められた「まだ生きていたい!」という強い願いに胸が熱くなります。
自分もしっかり前へ向いて進んでいかないといけない、そう思わせてくれるボカロ曲です。
Luminance原摩利彦 feat. 井口 理(King Gnu)

映画『国宝』の音楽を手掛ける原摩利彦さんが作曲、坂本美雨さんが作詞、King Gnuの井口理さんが透明感のある裏声で歌唱を担当した楽曲です。
日本アカデミー賞『主題歌賞』にも選ばれましたよ。
King Gnuのバンドで見せる力強い歌声とは違って、透明な裏声を活かした、繊細で美しい表現が特徴ですね。
私自身、国宝を観たことはないのですが、なんとなく映画の雰囲気に合っているような気がして美しい音楽だなと思います。
カラオケで歌うには少ししっとりしすぎかなと思いますが、きっと認知されている方が多いと思うので、話題性にはいいと思いますよ。
歌うときは頭のてっぺんから細く声を出すように意識するのが一番ですね。
ルビーの指輪寺尾聰

曇ったガラスや冷めた紅茶といった情景とともに、過去の記憶が静かに夜の街へ溶けていくような大人のポップスです。
1981年2月に発売されたシングルで、オリコン週間ランキングで10週連続首位を獲得しました。
寺尾聰さんの渋い低音と、空間を生かした都会的なアレンジが絶妙に交わります。
後に名盤『Reflections』にも収録されました。
1982年春に開催された第54回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれましたね。
華やかな盛り上がりに頼らず、余白を持たせたサウンドは、心に静寂を取りもどしたいときにぴったりです。
過ぎ去った日々に思いをはせたい方にもおすすめの、味わい深いナンバーです。








