「る」から始まるタイトルの名曲
曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?
意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。
そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。
この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。
ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!
色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。
ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!
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「る」から始まるタイトルの名曲(41〜50)
るりユリイ・カノン

2020年に結成された4人組ロックバンド月詠みの中心人物で、全楽曲の作詞、作曲、編曲を担当しているユリイ・カノンさんの楽曲。
ボーカルとピアノで幕を開けるオープニングから、4つ打ちを基調としたドラムのリズムによりテンションが上がっていくさわやかなボカロ曲です。
疾走感のある曲調でありながらメロディーはゆったりとしており、音程の幅やメロディーラインの大きな跳躍もないためカラオケでも比較的歌いやすい曲です。
ルーツAKASAKI

シンガーソングライターAKASAKIさんによるこの楽曲は、2024年12月発売されました。
シティポップ、レトロな空気感を持ったサウンドスケープに、AKASAKIさんの等身大な歌声が映えた印象を与えてくれます。
「今このときを一緒に楽しもう」という歌詞の世界観には切なさと温かみが入り混じっていて、一夜の恋物語が見えてくる気がします。
聴き終わりには1本のドラマを見たような気分になる、そんな1曲です。
Look!Suiet

2025年2月にリリースされたSuietさんによる心温まるバラードです。
繊細なメロディとともに、大切な人を思う気持ちが美しく描かれています。
ジャズの要素を取り入れた洗練された音色と、心地よいリズムが印象的です。
夜空を見上げながら大切な人への思いを募らせたり、恋に悩む友人と語り合ったりするときにピッタリ。
日常のささやかな瞬間を、かけがえのない思い出に変えてくれる1曲です。
ROOTS OF TREEBRAHMAN

ドラムのRONZIはハイハットにタンバリンをセットしているので、ハイハットを踏みながらタンバリンが静かに響くイントロから始まり、ギターのKOHKIのコーラスエフェクターが掛かった独特な響きのフレーズが心地良い1曲。
ライブでは中盤以降のラストスパート前に落ち着かせるタイミングで起用されることが多い。
LookbookBoA

ファッションにおけるルックブックをテーマとし、自信をもえらるような前向きな言葉がつづられたエネルギッシュなダンスナンバーです。
BoAさんの力強いボーカルとキャッチーなメロディが特徴的。
2015年12月にリリースされたこの楽曲は、オリコン週間シングルランキングで16位を記録。
ミュージックビデオは渋谷の大型ビジョンで1時間ジャックされるなど、話題を呼びました。
「自分らしく輝きたい」「今の自分を表現したい」そんな気持ちを抱いている方にピッタリ。
本作を聴けば、きっと新しい自分に出会えるはずです。
Loop上白石萌音

優しさと温かみに満ちた歌声で、人々の心に寄り添う上白石萌音さんの楽曲。
3週連続スペシャルドラマ『自転しながら公転する』の主題歌として、2023年12月に配信リリースされました。
日常の美しさや存在そのものへの愛情がテーマとなっており、人生のサイクルを肯定的に捉える歌詞が印象的です。
静かな自然の情景から始まり、繰り返される日々への感謝の気持ちが込められています。
ゆったりとしたテンポでありながら、心に響くメロディラインが特徴。
落ち着いた雰囲気の中にも、前を向く力強さを感じさせてくれますよ。
疲れた心を癒やしたい時や、自分自身と向き合いたい時にぴったりの楽曲ではないでしょうか。
Look Like You KnowRoyal Blood

イングランド、ブライトン出身のマイク・カーとベン・サッチャーからなるデュオ、ロイヤルブラッド。
イギー・ポップと、フー・ファイターズのツアーのサポートアクトを務めるという大役をこなし、次世代のUKロックの金字塔として台頭しつつあります。
この曲は2018年に発売されました。