「る」から始まるタイトルの名曲
曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?
意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。
そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。
この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。
ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!
色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。
ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!
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「る」から始まるタイトルの名曲(11〜20)
ルージュの伝言松任谷由実

スタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、幅広い世代から愛され続けている楽曲ですね。
松任谷由実さんの曲はどれも音域が狭く、高音域もあまりつかわれていないため、狭い音域の方にもとてもオススメです。
実際に『ルージュの伝言』の音域は、G3~D#5と広めですが、最高音が登場するのはサビの一部のみです。
裏声で歌うように軽く発声するとちゃんと出るような音域ですよ。
出だしの低音から眉毛を上げて、ピッチが下がらないように意識してみてくださいね。
ルート225cephalo

オルタナやシューゲイズの要素を取り入れたサウンドに、透明感あふれる歌声が重なるバンド、cephalo。
ボーカルとギターのfukiさんたちにより2023年に結成されました。
2024年5月に発売されたEP『wind surfing school』でデビューを果たし、MVが話題を呼んだ『夜窓』や『ルート225』といった楽曲で人気を集めています。
ギターのオオマエさんがみずから映像制作を手掛けるなど、独自の世界観でシーンを切り拓く活動スタイルも注目されています。
2024年12月に配信されたアルバム『Fluorite code』では、轟音のなかに際立つキャッチーなメロディが味わえ、ポップさと実験性が同居する音楽を好む方におすすめです。
Luminance原摩利彦 feat. 井口 理(King Gnu)

静けさのなかに宿る力強さを表現する音楽家の原摩利彦さんと、King Gnuのボーカリストである井口理さんがコラボレーションした本作。
2025年6月に公開された映画『国宝』の主題歌として制作されたバラードです。
同月に配信されたサウンドトラック『国宝 オリジナル・サウンドトラック』のラストを飾るナンバーとして収録されています。
繊細なピアノと電子音が織りなすミニマルなサウンドに、井口理さんの透き通った歌声が見事に調和していますよね。
痛みや恐れのない場所へ向かう魂の旅路を描いた壮大な世界観は、夜の静寂に身を委ねて思いを巡らせたいときにピッタリでしょう。
瑠璃色の地球松田聖子

松田聖子さんのアルバム『SUPREME』のラストを飾る壮大なバラードです。
1986年6月に発売された本作は、シングルカットされていないにもかかわらず、世代をこえて長く歌い継がれる名曲となりました。
作詞の松本隆さん、作曲の平井夏美さんによる美しいメロディと、宇宙から地球を見つめるような普遍的な希望のメッセージが心に響きますね。
多数のアーティストにカバーされており、合唱曲としても親しまれています。
困難にぶつかったときや、大きな視点で前を向きたいときに、優しく背中を押してくれる1曲です。
lulu.Mrs. GREEN APPLE

TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニングテーマとして書き下ろされ2026年1月に配信された、Mrs. GREEN APPLEのフェーズ3の幕開けを飾るナンバー。
誰かへ思いや記憶が受け継がれていく様子を、壮大かつ内省的に描いたこの楽曲。
後半の間奏からラストサビへ向けて、半音上がるような転調を重ねつつ一度戻る不思議な構造になっています。
一直線に明るくなるだけでなく、揺れ動くアレンジセンスは、ミセスらしさとも言えるのではないでしょうか。
過去の記憶を抱えながら新しい場所へ歩き出すようなシチュエーションにピッタリで、別れや継承という複雑な感情を抱える人にぜひ聴いてほしい1曲です。
るっせぇ女ヤングスキニー

恋人同士の口論の瞬間を切り取った痛快な八つ当たりソングです。
東京発の4ピースバンド、ヤングスキニーによる楽曲で、2026年2月にリリースされたアルバム『理屈で話す君と、感情論の僕』からの先行配信シングルとして2025年11月に公開されました。
相手を突き放しながらも、後から自己嫌悪におちいる生々しい感情が描かれています。
キャッチーなサウンドと本音むき出しの言葉が交錯する本作は、感情的になって相手を傷つけてしまった経験がある方なら、思わず共感してしまうはずです。
「る」から始まるタイトルの名曲(21〜30)
ループザルーム feat. 初音ミクルシノ

2020年から活動を開始し、多様なジャンルを横断する作風で支持を集めるボカロP・ルシノさんの楽曲。
2025年11月にネット上の匿名投稿イベントで先行公開されたのち、同月にシングルとして正式に公開された作品です。
海外のショート動画プラットフォームで楽曲を使用した動画が急速に拡散されたことから、複数の国境を越えてチャートインを果たすほどの大ヒットとなりました。
不穏でダークなデジタルサウンドと疾走感のあるビートが融合しており、何度も繰り返し聴きたくなるような中毒性を求めている人におすすめのナンバーです。
日本のネット音楽カルチャーの勢いを感じさせる名曲です。


