「る」から始まるタイトルの名曲
曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?
意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。
そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。
この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。
ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!
色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。
ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!
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「る」から始まるタイトルの名曲(1〜10)
lulu.Mrs. GREEN APPLE

TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期のオープニングテーマとして書き下ろされ2026年1月に配信された、Mrs. GREEN APPLEのフェーズ3の幕開けを飾るナンバー。
誰かへ思いや記憶が受け継がれていく様子を、壮大かつ内省的に描いたこの楽曲。
後半の間奏からラストサビへ向けて、半音上がるような転調を重ねつつ一度戻る不思議な構造になっています。
一直線に明るくなるだけでなく、揺れ動くアレンジセンスは、ミセスらしさとも言えるのではないでしょうか。
過去の記憶を抱えながら新しい場所へ歩き出すようなシチュエーションにピッタリで、別れや継承という複雑な感情を抱える人にぜひ聴いてほしい1曲です。
roulettekegøn, Yvnlazy, Kianna

兵庫県出身のkegønさんが、KiannaさんとYvnlazyさんを迎えて2026年5月に配信リリースしたシングル曲『roulette』。
3人の作詞とkegønさんの作曲・プロデュースで制作されたナンバーです。
暗く冷たい質感を持つビートと浮遊感のある空間処理が、夜の都市を漂うような空気感を生み出していますよね。
鋭く退廃的な存在感を放つkegønさん、しなやかなフロウで魅了するKiannaさん、ローファイで内省的な影を差し込むYvnlazyさんの声質が交錯するコントラストが絶妙です。
感情を薄い膜で覆うようなクールな質感が魅力の、現行の日本語ヒップホップシーンを象徴するコラボレーション楽曲です。
ルルAdo

テレビドラマ『ビリオン×スクール』の主題歌として制作された、エネルギッシュなナンバーをご紹介します。
2024年7月に配信された楽曲で、Adoさんのアルバム『残夢』の12曲目に収録されている作品です。
ボカロPのMARETUさんが提供した硬質でスピード感のあるサウンドに、さまざまな感情が入り混じるような力強いボーカルが重なり、思わず体を動かしたくなるような勢いがありますよね。
決められたルールや常識にとらわれないという力強いテーマが込められています。
ビートに乗って思い切りジャンプしたり、ポーズを決めたりする元気いっぱいのダンスにぴったり。
運動会や発表会などで、子供たちと一緒にかっこよく踊ってみてはいかがでしょうか。
「る」から始まるタイトルの名曲(11〜20)
ルージュの伝言荒井由実

軽快なリズムと小悪魔なストーリーが魅力的な、荒井由実さんの5枚目のシングルです。
1975年2月にリリースされた楽曲ですが、1989年公開のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマに起用されたことで、世代をこえて広く愛される楽曲として語り継がれていきます。
恋人の浮気を知った主人公が、口紅でメッセージを残して相手の母親に会いに行くという、まるで映画のワンシーンのようなユーモアにあふれる歌詞が特徴です。
レトロで都会的なアメリカン・ポップスの空気感があり、アップテンポでノリが良いため、カラオケでみんなで楽しく歌う際にもぴったりの一曲です。
ルーティンラブアカラ カイ

SNSを中心に支持を集めるシンガーソングライター、アカラ カイさん。
2026年5月に配信リリースされた『ルーティンラブ』は、慌ただしい日常の中で育つ真っすぐな思いを描いたラブソングです。
うまく本音を言葉にできない奥手な主人公の心境を、透明感あふれる穏やかな歌声で表現しています。
恋愛の甘さだけでなく、生活に溶け込む小さな幸福や不安を包み込むような温かさが魅力的ですよね。
朝の身支度や待ち合わせの前のそわそわとした時間に聴くと、いつものルーティンが少しだけ特別なものに感じられるかもしれません。
ルージュの伝言松任谷由実

スタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、幅広い世代から愛され続けている楽曲ですね。
松任谷由実さんの曲はどれも音域が狭く、高音域もあまりつかわれていないため、狭い音域の方にもとてもオススメです。
実際に『ルージュの伝言』の音域は、G3~D#5と広めですが、最高音が登場するのはサビの一部のみです。
裏声で歌うように軽く発声するとちゃんと出るような音域ですよ。
出だしの低音から眉毛を上げて、ピッチが下がらないように意識してみてくださいね。
ルート225cephalo

オルタナやシューゲイズの要素を取り入れたサウンドに、透明感あふれる歌声が重なるバンド、cephalo。
ボーカルとギターのfukiさんたちにより2023年に結成されました。
2024年5月に発売されたEP『wind surfing school』でデビューを果たし、MVが話題を呼んだ『夜窓』や『ルート225』といった楽曲で人気を集めています。
ギターのオオマエさんがみずから映像制作を手掛けるなど、独自の世界観でシーンを切り拓く活動スタイルも注目されています。
2024年12月に配信されたアルバム『Fluorite code』では、轟音のなかに際立つキャッチーなメロディが味わえ、ポップさと実験性が同居する音楽を好む方におすすめです。


