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「る」から始まるタイトルの名曲

曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?

意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。

そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。

この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。

ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!

色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。

ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!

「る」から始まるタイトルの名曲(31〜40)

ルパン三世愛のテーマ水木一郎

国民的アニメのひとつと言っても過言ではない「ルパン三世」。

そのテーマも曲も数々のミュージシャンによって歌われてきました。

今回ご紹介するのは、アニメソング界の重鎮・水木一郎さんによる「ルパン三世愛のテーマ」です。

ルキンフォースピッツ

2007年4月18日に発売された32作目のシングルです。

タイトルは「Looking for」からきていて、人と違ってもかまわず、前向きな応援歌として書かれています。

仕事などで落ち込んだとき、この歌を聴くと元気になれそうですね。

LucyHome

HOME – Lucy (Official Music Video)
LucyHome

沖縄を拠点とするインディーロックバンド、HOMEをご紹介します。

2020年に結成された3人組で、インディーロックやヒップホップなど多様なジャンルの影響を受けた、80年代を彷彿とさせるサウンドが魅力。

2023年8月にデビューシングル『Lucy』をリリースし、SNSで大きな反響を呼びました。

ギターとシンセサイザーを駆使したサウンドメイキングや、リズムセクションにおける巧みなアプローチが評価されています。

沖縄という地域から発信される新たな音楽シーンの象徴として注目を集めているHOMEを、ぜひチェックしてみてください!

ルーツAKASAKI

【AKASAKI】ルーツ / Roots(Lyric Video)
ルーツAKASAKI

シンガーソングライターAKASAKIさんによるこの楽曲は、2024年12月発売されました。

シティポップ、レトロな空気感を持ったサウンドスケープに、AKASAKIさんの等身大な歌声が映えた印象を与えてくれます。

「今このときを一緒に楽しもう」という歌詞の世界観には切なさと温かみが入り混じっていて、一夜の恋物語が見えてくる気がします。

聴き終わりには1本のドラマを見たような気分になる、そんな1曲です。

ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree Feat.巡音ルカ

[1080P Full風] Luka Luka★Night Fever ルカルカ★ナイトフィーバー 巡音ルカ Project DIVA English lyrics romaji subtitles
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree Feat.巡音ルカ

まさに巡音ルカの代表作。

フィーバーとタイトルに書かれている通り歌っている方も聴いている方も楽しくなるテンポの曲です。

この曲のダンスはVOCAROID界では人気で、ゲームセンターのダンスゲームにも収録されているので覚えてカラオケで踊ればみんなから驚かれることでしょう。

このボカロP様の他の曲も盛り上がれる曲ばかりなのでおすすめです。

「る」から始まるタイトルの名曲(41〜50)

流浪の町で氷室一哉

氷室一哉「流浪の町で」MUSIC VIDEO
流浪の町で氷室一哉

ムード歌謡の魅力を余すことなく伝える氷室一哉さんの2024年11月の珠玉のナンバー。

甘く切ない男の思いをつづる伊藤美和さんの歌詞と、氷室さんの深い感情表現が心に響きます。

ラブストーリーの結末を予感させるような哀愁漂うメロディと、別れた恋人への未練を歌う切ない歌声が、聴く人の胸に深く刻まれることでしょう。

本作は、氷室さんの代表曲『アカシア物語』『アカシア挽歌』に続く、ムード歌謡の新たな金字塔となりそうです。

失恋の痛手を癒やしたい人や、大切な人との思い出を振り返りたい人におすすめの1曲です。

ルージュの伝言荒井由実

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言荒井由実

荒井由実さんの代表作として知られるこちらの曲は、1975年2月にリリースされました。

アメリカン・ポップのスタイルが高く評価されたこの曲には、山下達郎さんや吉田美奈子さんなど、著名なアーティストがコーラスとして参加しています。

本作は、深い感情表現や繊細なメロディーが特徴的で、恋愛や切なさ、そして少女の成長を象徴するものとして解釈されています。

さまざまなCMソングにも使用され、2022年には映画『すずめの戸締まり』の挿入歌にも起用されました。

ハロウィンの夜に、ゆったりと音楽にひたりたい方にオススメの1曲です。