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「る」から始まるタイトルの名曲

曲のタイトルでしりとりをしたことはありますか?

意外にも思うように曲名が思い出せずに、白熱するんですよね。

そんなしりとりで1、2を争うほどに人を悩ませるのが「る」。

この「る」から始まる曲って、あまり思い浮かばないんですよね。

ですが探してみると「る」で始まる曲には隠れた名曲がたくさんあるんです!

色や宝石の名前、ルーキーやループなどの言葉を使ったタイトルなど、たくさんの曲が見つかりました。

ぜひぜひ人を悩ませる天才「る」の、マニアックでありステキな曲の世界観を楽しんでください!

「る」から始まるタイトルの名曲(41〜50)

RUBY SPARKSウルトラタワー

ウルトラタワー / 「RUBY SPARKS」Music Clip
RUBY SPARKSウルトラタワー

メジャー1st.ミニアルバムのリード曲と言える1曲です。

未来を見ることはできない、進んでみなければわからないといったような前向きに進んで行く勇気を促してくれるような内容、その進んで行く様子を表したような爽やかさが特徴的です。

「る」から始まるタイトルの名曲(51〜60)

ルーキー feat. 初音ミクDECO*27

日本を代表するボカロPの1人、DECO*27。

ポップなボカロからロックを主体としたサウンドまで、幅広い音楽性で知られていますね。

ボカロが好きな10代女性の方であれば、彼の楽曲を一度は耳にしたことがあるかと思います。

そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ルーキー feat. 初音ミク』。

転調の多い作品ですが、転調後のメロディーが非常に歌いやすいので、そこまで大きな難所というわけではありません。

リズムも取りやすく、ボカロにしては音域も狭いので、ぜひ挑戦してみてください。

LUVORATORRRRRY!Giga・れをる

[MV] LUVORATORRRRRY! ver Reol(れをる) feat.nqrse
LUVORATORRRRRY!Giga・れをる

もっともっと私を求めて!という思いが歌詞につづられた、情熱的なラブソングです。

ギガPことGigaさんと歌い手活動もしているれをるさんによる楽曲で、2014年に公開されました。

クラブイベント『VOCALOID LABORATORY(ボカラボ)』への書き下ろし作品です。

とてもアッパーなEDMナンバーで、聴いていてテンションが上がります。

そしてとにかく歌詞がかわいいですね!

女の子からこんな風に言われたい男性は多いはず。

ルームシェアOSTER project

ルームシェア / OSTER project feat. ずんだもん&春日部つむぎ
ルームシェアOSTER project

『ルームシェア』はOSTER projectさんによる2024年4月リリースの楽曲。

ほのぼのとした歌声と曲調が心地いい、とても軽やかな作品です。

イラストはmaniさん、映像はMeiraさんが担当。

ルームシェアしている2人の関係性を描き出した歌詞に、思わずほっこりしてしまうんですよね。

そして多幸感のあるエレクトリックサウンドもたまりません。

新生活のスタートにぴったりなボカロ曲かも。

ルンルンおむすび仁義おむすびまん(柳志乃)

アンパンマンワールドきっての流浪の旅人であり、侍で、その実力はアンパンマンとも並ぶと言われているキャラクター「おむすびまん」。

パンワールドの中でもその異端な存在が人気の一人です。

時代劇的な台詞回しや大人びた性格をしっかりと表現された、おむすび峠の風を感じられる、日本風で味わい深い、日本人心をくすぐるテーマソングです。

るらるらヒトリエ

ヒトリエ『るらるら』MV / HITORIE – Rula Rula
るらるらヒトリエ

ボカロPとしても高く評価されているwowakaさんを中心に結成されたロックバンド・ヒトリエ。

エッジの効いたセンセーショナルなロックをリスナーに届けていますね。

そんな彼らの楽曲のなかでもストレス発散にぴったりなのは『るらるら』です。

2012年にリリースされたアルバム『ルームシック・ガールズエスケープ』に収録されました。

四つ打ちのドラムに刻まれるテクニカルなバンド演奏がクセになります。

音楽フェスやライブハウスのフロントマンになりきって叫んでみてはいかがでしょうか。

ルーマーポリスピカデリー

ルーマー – ポリスピカデリー feat. GUMI / Rumor
ルーマーポリスピカデリー

甘酸っぱい炭酸ジュースが飲みたくなる、とてもオシャンなボカロチューンです!

『キレキャリオン』など人気作を生み出してきたボカロP、ポリスピカデリーさんによる作品で、2019年に発表されました。

やわらかい空気感を持ったエレクトリックナンバーで、舌を巻くようなGUMIの調声が特徴的。

サウンドにおける都会的なアプローチはトレンドに敏感な20代の方にこそ刺さるでしょう。

エモい曲が聴きたくなったらこれに決まり!