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「ま」から始まるボカロ曲

「ま」から始まるボカロ曲
最終更新:

最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!

可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。

音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!

さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!

こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。

ぜひ最後までチェックしていってくださいね!

「ま」から始まるボカロ曲(1〜10)

マリ佐藤ちなみに

マリ / 初音ミク・重音テトSV
マリ佐藤ちなみに

『マリ』はボカロP佐藤ちなみにさんの楽曲で、2025年8月にMV公開されました。

重音テトと初音ミクのデュエットソングで、キャッチーなメロディーににぎやかなビートが特徴。

でもその曲調とは裏腹に、歌詞では朝に目覚めた瞬間から始まる絶望的な一日が描かれています。

「なぜ自分は地獄へ向かうしかないんだろう?」という、出口のない迷路をさまよう主人公の苦悩が伝わってくるんですよね。

どうしようもない閉塞感や、くり返す日常の苦しさに心を痛めている人に聴いてほしい作品です。

魔法と化学の頓服薬まぼえむ

魔法と化学の頓服薬 / まぼえむ feat. 神威がくぽ・VY2
魔法と化学の頓服薬まぼえむ

魔法と化学、相反する要素を混ぜ合わせた世界観にドキリとさせられます。

ボカロP、まぼえむさんによる作品で、2025年11月に公開されました。

神威がくぽとVY2、艶やかな男性ボーカル2人による、理性を揺さぶるような妖艶さがたまりません。

そして論理的な薬と非科学的な魔法、どちらも心の痛みを消す「頓服薬」として描かれる歌詞からは、切なくも甘美な依存関係が浮かび上がってきます。

現実を忘れてしまいたいときに聴いてみてください。

間違いだらけのきみを見せてkoyori

間違いだらけのきみを見せて / 初音ミク
間違いだらけのきみを見せてkoyori

自分の欠点や失敗を受け入れてくれる存在がいることの尊さ、それを描いた心温まるナンバーです。

電ポルP名義でも知られるkoyoriさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。

ロックを基調とした、メロディーと歌声が真っすぐに響いてくるサウンド構成が印象的。

そして初音ミクの透明感ある歌唱が、不完全な自分を肯定してくれるメッセージを優しく届けてくれます。

迷いながらも前に進もうとする主人公の姿が、新たな道へ踏み出す卒業シーズンにぴったり。

マギアート煮ル果実

∴煮ル果実「マギアート」with Flower【Official】- Magiato
マギアート煮ル果実

ゲームとボカロの融合が生んだ、高揚感あふれる1曲です!

ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年12月にリリースされました。

スマートフォンゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』への書き下ろし曲で、ペルリニエのテーマソングとして制作されています。

ロックを基調にした不可思議なサウンドアレンジが、v flowerのボーカルと相まって中毒性ばつぐん。

自然と体がリズムを取ってしまいます。

ゲームファンにも、ボカロリスナーにもオススメしたい作品です!

まっしろけ内緒のピアス

救いと呪いが表裏一体となったバラードナンバーです。

『プロポーズ』などで知られるボカロP、内緒のピアスさんの楽曲で、2025年11月にMV公開されました。

人生への諦めを感じさせつつも、大切な存在によって生をつなぎ止める主人公の姿に胸打たれます。

「愛らしく、鬱くしい」という作家性を象徴するような仕上がりで、聴いていると切なさが込み上げてくるんですよね。

心に空いた穴を埋めたい時や、感傷にひたりたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

マイファニーウィークエンドじん

アルバム『メカクシティリロード』に収録されているナンバー。

編曲にsasakure.UKさんを迎えた本作は、チップチューンを思わせるポップな電子音と軽快なリズムが特徴的な楽曲です。

退屈な週末を自分らしく楽しもうとする少女の視点で描かれた歌詞は、聴いているだけで何気ない日常が少し特別なものに思えてきます。

ポジティブなメッセージが心地よい、ワクワク感を詰め込んだポップチューンです。

マエガミストMARETU

【初音ミク】 マエガミスト 【オリジナル】
マエガミストMARETU

ゾクゾクするようなボカロ曲がここに!

MARETUさんによる楽曲『マエガミスト』は、失った愛の痛みから目を背けたいという切実な心情を描いた作品で、2016年にリリースされました。

失恋の苦しみから逃れようとする葛藤と、過去の思い出への未練が交錯する様子が、印象的に描かれています。

聴き手の心に潜む弱さや悲しみに寄り添いつつ、逃避の虚しさも感じさせる歌詞は必聴。

恋の終わりを経験したことがある人なら、この曲にきっと共感できるはず。

心に響く歌詞とMARETUさんならではのサウンドに、ぜひ挑戦してみてください!