「ま」から始まるボカロ曲
最近のボカロシーンって、ライブラリがめちゃくちゃ増えてきましたよね!
可不や裏命など新しい音源がブームになったり、長らくUTAU音源として親しまれてきた重音テトのSynthesizer V版が登場したり。
音楽の可能性がどんどん広がっていく感じ、たまりません!
さて今回この記事では、タイトルが「ま」から始まる作品をご紹介していこうと思います!
こういうまとめ方ができるということは、それぐらいに大きな音楽ジャンルになっているということ。
ぜひ最後までチェックしていってくださいね!
「ま」から始まるボカロ曲(51〜60)
マネキンDECO*27

感情の波を包み込むような優しいメロディーが印象的な一曲です。
DECO*27さんの8枚目のアルバム収録曲として2022年3月にリリース。
初音ミクをフィーチャーした全11曲が収録されているそうですよ。
歌詞には、恋に落ちる美しさと苦しみ、自分を見失う虚しさが描かれていて、胸が締め付けられます。
「会いたくなったらどこにいけばいい?」という問いかけに、切ない思いが詰まっていますね。
恋愛のもどかしさや自己受容に悩む方々の心に寄り添ってくれる、そんな楽曲です。
多感な時期を過ごす高校生の皆さんに、特におすすめしたい一曲ですよ。
ママHONEY WORKS

母親目線で、子供がまだお腹の中にいるときからの成長過程をつづっている1曲。
聴くと母親、父親、そして家族のことを考えさせられます。
こんな母親になりたいと、感動する方が続出な作品です。
母の日にぜひ歌って、親子のきずなを深めてほしいです。
マシュマリーMIMI

2016年から活動を開始し、5作目の『モーメント』で自身初となる殿堂入りを達成したボカロP、MIMIさんの楽曲。
叙情的なフレーズのピアノサウンドから始まり、楽曲全編をとおしてピアノ主体のアレンジで構成されている、まさにピアノサウンドがいかされているボカロナンバーです。
ピアノ以外の楽器はシンプルに作られていることから、よりピアノの旋律を楽しめますよ。
クラシカルな間奏も曲のインパクトを作り出している、軽快でありながら哀愁がただよう印象的なナンバーです。
街jon-YAKITORY

日常の情景を切り取り積み重ね形作られた表現に胸打たれる、優しさに満ちた楽曲です。
jon-YAKITORYさんによる本作は、2022年7月にリリース。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』に登場する音楽ユニット、Vivid BAD SQUADのために書き下ろされました。
リズミカルなビートとギター、ベースが織りなす躍動感あふれるサウンドが印象的。
そして生きていくうえで感じる喜びや悲しみ、仲間とのきずなを描いた歌詞が、聴く人の心に温かな余韻を残します。
懐かしさと共感に包まれながら大切な思い出が次々とよみがえってくる、そんな魅力的な1曲に仕上がっています。
マフィアwotaku

タイトルから想像できる通りのダーティな作品です。
『ジェヘナ』や『ノエル』などの作者としても知られているボカロP、wotakuさんの楽曲で、2020年に公開されました。
だんだんとこちらに近づいてくるような曲展開、サウンドアレンジ、かっこいいですね。
ヒップホップやジャズ、EDMの要素が絶妙に絡み合い、曲に深みを作り出しています。
約3分というそこまで長くない曲なのですが、音楽としての密度が濃さからなのか、聴き終わりの満足感が高いです。
「ま」から始まるボカロ曲(61〜70)
魔法少女は救われない。yume.

「救われない女の子」というコンセプトを超高速ビートに乗せて描いたyume.さんの作品です。
本作は2025年7月にリリース。
使命を背負いながらもその先に幸福がないと悟ってしまった少女の姿が歌詞に描かれています。
メロディーラインからも焦燥感、虚無感が伝わってきて、いつのまにか感情移入してしまうんですよね。
やるせない気持ちを抱えている時に聴けば、その思いを代弁してくれるよう感じて、グッとくるはず!
マジカル☆ぬこレンレンオワタP

ちゃんと男の子扱いをしてほしいと歌うレンがとてもおもしろい、コミカルなボカロ楽曲です。
男の子扱いをしてくれないことに対する反感や、衣装に対する鬱憤に全力で抵抗していくさまが、おもしろくもありすがすがしくもあります。
聴いているだけで、笑ってしまう上に、元気や自信を与えてくれる楽曲のひとつです。
∞まわる∞ダイナミック自演ズ

カルロス袴田さんが手掛ける、バンドという設定の音楽プロジェクト、ダイナミック自演ズ。
そのYouTubeチャンネルに投稿され話題を呼んでいるのが『∞まわる∞』です。
こちらは寿司をテーマにした楽曲で、回転ずしのレーンをまわる様子をコミカルに描いていますよ。
歌唱には初音ミクと音街ウナお使っていて、超高音でハモる演出が盛り込まれています。
人間には、なかなか出せないレベルの歌声といえそうです。
それから間奏にバンドメンバー紹介があるのもユニークですね。
痲暈ユギカ

不穏なサウンドスケープが印象的。
『痲暈』はユギカさんの楽曲で2024年11月にリリースされました。
ダークな雰囲気に引き込まれる作品で、歌詞はストーリー性のある仕上がり。
「愛に溺れてしまおう」そんな世界観から耳が、目が離せなくなってしまいます。
このダウナーな感じに魅力を感じる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
聴けば聴くほどハマってしまう、中毒性の高い鳴花ミコト曲です!
magic number伊東健人

言葉や文章、もしくは歌詞に勇気づけられた経験がある方は多いのではないでしょうか。
そこでぜひ聴いてほしいのが『magic number』です。
こちらはボカロPや声優として活躍している、伊東健人さんが発表した作品。
言葉をつむぐことで、誰かに希望を届けようとする様子が描かれていますよ。
そのファンタジックで温かな世界観にいやされること間違いなしです。
また「自分も誰かに希望を届けたい」と思わせてくれるのも魅力ですね。
マーシャル・マキシマイザー柊マグネタイト

疾走感あふれるメロディに、ぐいぐい引き込まれてしまいます。
可不をフィーチャーした、ボカロP柊マグネタイトさんによる『マーシャル・マキシマイザー』は、2021年リリース曲です。
転がるようなリズムに追随する低音が気持ちいい!
Bメロの印象的な展開がフックとして効いていて、だからこそのサビの爆発力。
まずは感情を乗せてシャウトしたくなる、そんな1曲です。
テンションを上げたいとき、背中を押してほしいときにぴったり。
今すぐカラオケで歌いたい、ハイスピードチューンの傑作!
magnet流星P(初音ミク/巡音ルカ)

禁断の愛に溺れてみませんか?
しっとりとした曲調に、想像を掻き立てられる歌詞が魅力です。
官能的とはこのことをいうのかもしれません。
就寝前などゆったりとした時間に何気ない気持ちで聴いてみるのがオススメです。
マンチキン藤原ハガネ

エネルギッシュで遊び心あふれる楽曲です!
藤原ハガネさんの音楽センスが光る作品で、2024年8月に発表されました。
ダイナミックな展開を見せるエレクトロポップサウンドが魅力的。
聴くたびに新しい発見があり、何度も聴きたくなる中毒性も持っています。
シニカルなメッセージ性を持った歌詞世界も魅力の一つ。
ぜひボリュームを上げて楽しんでみてください!
まけおしみ体操第一馬車馬カエデ

「失敗してしまった」「思ったような結果が出なかった」というタイミングで聴けば、きっと救われますよ。
ボカロP、馬車馬カエデさんによる楽曲で、2023年に公開されました。
ピアノのやわらかい音色が印象的な作品です。
ローファイなサウンドアレンジのおかげでゆったりとした気分で聴けます。
リリックはタイトルにある通り「今回はダメだったけど、まだ負けてないし」という内容。
等身大なメッセージが心をほっこりさせてくれますよ。
magnet(流星P)ChouCho

真っすぐ飛んでいくような歌声の女性歌い手、ChouChoさんです。
2008年にちょうちょ名義で歌い手デビュー、その歌唱力の高さから、すぐさま人気者に。
その2年後、2011年にはシングル『カワルミライ』でメジャーデビューを果たしました。
アニメ『氷菓』のオープニングテーマ『優しさの理由』など、数々のアニメ、ゲーム作品の音楽にたずさわっています。
知らず識らずのうちに聴いていた、なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。


