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Gal Costa の検索結果(161〜170)

RioRoberto Menescal

ボサノヴァ界の重鎮にしてその創世記から活躍するロベルト・メネスカルさんは、ブラジルのヴィトーリア出身。

音楽家、作曲家、アレンジャー、プロデューサーなど多岐に渡る才能を発揮する名ミュージシャンです。

1950年代後半からトム・ジョビンさんやカルロス・リラさんらと共にボサノヴァのパイオニアとして活動を開始し、海をテーマにした曲調が特徴的な『O Barquinho』などの名曲の数々を生み出してきました。

エリス・レジーナさんやナラ・レオンさんら多くのアーティストのレコーディングにも参加し、アレンジを手掛けるなどボサノヴァとMPB発展の立役者としてブラジル音楽シーンを牽引。

優しく洗練された音楽性は幅広い層から愛され、ギターとヴォーカルでも存在感を放つメネスカルさんは現在も第一線で活躍中。

ボサノヴァの歴史を知るうえで欠かせない巨匠ですね。

DesafinadoJoão Gilberto

新しい音楽が「調子外れ」と揶揄されたことへの返答として作られた、ブラジル出身の巨匠ジョアン・ジルベルトさんの作品です。

彼のささやくような歌声とギターは、たとえ音程が正確でなくとも、それは心からの愛情の表れなのだと優しく語りかけます。

この楽曲に込められた洒落っ気と自信に満ちた態度は、まさにボサノヴァの精神そのもの!

1959年に彼のデビュー盤『Chega de Saudade』に収録され、2001年にはラテングラミーの殿堂入りを果たしました。

ボサノヴァの名曲にしてジャズスタンダードとして定着している人気曲ですから、ぜひチェックしてみてくださいね。

メランコリコ(Melancólico)Julian Plaza

いかにもアルゼンチンタンゴらしいメロディながら、スペイン語圏を中心に数々のヒット曲を生んできたフリアン・プラサ。

こちらの『Melancólico』は、激しいパートと静かなパートの差が激しく、情熱的な雰囲気とともに秀逸な抑揚も楽しめる1曲となっています。

自分で自分がわからないTeresa Berganza

モーツァルト《フィガロの結婚》「自分で自分がわからない」ベルガンサ
自分で自分がわからないTeresa Berganza

モーツァルトのフィガロの結婚より、1幕のケルビーノのアリア。

男役を女性歌手が演じるこの役はいわゆる「ズボン役」です。

思春期のケルビーノの繊細で複雑な感情を豊かに表しており、モーツァルトの天才たる所以を垣間見ることができます。

A FelicidadePauline Croze

Pauline Croze – A Felicidade (Session acoustique) ft. Vinícius Cantuária
A FelicidadePauline Croze

アントニオ・カルロス・ジョビンによるボサノバの名曲の一つ「フェリシダージ」とは、「幸せ」を意味しています。

フランス・ブラジル・イタリア合作の名作映画「黒いオルフェ」の主題歌で、悲しみには終わりがなく、幸せには終わりがあるという切ない歌詞が映画の内容をも示唆しているかのようです。

CarolinaSeu Jorge

Seu Jorge – Carolina (Ao Vivo)
CarolinaSeu Jorge

映画『シティ・オブ・ゴッド』への出演でも知られるブラジル出身のアーティスト、セウ・ジョルジさん。

彼はサンバやMPBを基盤に、ソウルやファンクを融合させた都会的な音楽性で人気を集めています。

そんな彼のキャリアを切り開いたのが、ある女性の名を冠した名曲です。

本作は、彼の魅力である深く甘いバリトンボイスが、恋のときめきを表現するかのように躍動します。

洗練されたバンドサウンドは心地よく、聴く人を自然と陽気な気分にさせてくれるでしょう。

この曲は2001年にブラジルで制作されたデビューアルバム『Samba Esporte Fino』に収められ、彼の国際的な成功の足がかりとなりました。

モダンでおしゃれなブラジル音楽に触れたい方は、まずこちらから聴いてみてはいかがでしょうか?

O QUE É QUE A BAIANA TEMCarmen Miranda

20世紀初めにブラジルとアメリカで歌手&女優として活躍したカルメン・ミランダ。

バイアーナとはバイーア州出身の女性のことで、彼女たちにはどんな魅力があるのかがこの曲では歌われています。

またカーニバルデバイアーナといえば、ふくよかでロングドレスをまとい、頭上にもさまざまな飾りをしてくるくる回りながら踊っている人たちです。