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Johnny Mercer の検索結果(241〜250)

It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)Louis Armstrong & Duke Ellington

ジャズ界の大御所、デューク・エリントンさんによって1931年にリリースされた『It Don’t Mean a Thing (If It Ain’t Got That Swing)』。

2008年にはグラミー賞の殿堂賞を受賞しています。

スウィング・ジャズの名曲として知られており、ニーナ・シモンさんやルイ・アームストロングさんといった、何人もの有名なアーティストにカバーされています。

今回は、デューク・エリントンさんとルイ・アームストロングさんによるバージョンをピックアップしてみました。

My Funny VallentineFrank Sinatra

有名なジャズのスタンダードナンバー『My Funny Valentine』と聞いて、皆さんはヴォーカル・バージョンとインストゥルメンタル・バージョンのどちらを最初に思い浮かべますでしょうか?

本稿ではフランク・シナトラさんによる歌唱バージョンを紹介していますが、マイルス・デイヴィスさんが1957年に発表した『Cookin’』のオープニング曲として取り上げていますし、ジム・ホールさんとビル・エヴァンスさんによる名盤『Undercurrent』では原曲とは全く違う速いテンポでカバーされるなど、さまざまな形で多くのミュージシャンたちがカバーし続けている名曲なのです。

もともとはミュージカルの分野を中心として膨大な曲を作曲、アメリカ音楽の歴史においてその名を刻むリチャード・ロジャースさんがミュージカル作品『ベイブス・イン・アームス』において発表した楽曲で、作詞はリチャードさんとのコンビで知られるロレンツ・ハートさんが担当しています。

ちなみにジャズ・シンガーによるカバーであれば、トランペッター兼シンガーとして知られるチェット・ベイカーさんによる歌唱も非常に有名ですね。

1956年に発表されたウエストコースト・ジャズの名盤『Chet Baker Sings』に収録されていますよ。

blueberry hillFats Domino

Vincent RoseとAl Lewis、Larry Stockによって制作された曲。

Fats Dominoの最大のヒット曲となりました。

ルイ・アームストロングは1956年に、ゴードン・ジェンキンスと彼のオーケストラと共にレコーディングしています。

その他にもエルヴィス・プレスリーやザ・ビーチ・ボーイズなど、多くのアーティストによってカバーされています。

You’d Be So Nice To Come Home ToHelen Merrill

Helen Merrill with Clifford Brown / You’d Be So Nice To Come Home To
You'd Be So Nice To Come Home ToHelen Merrill

コマーシャルソングとしても日本でとてもヒットしたこちらの『You’d Be So Nice To Come Home To』。

ジャズ・スタンダード曲を多く作曲したコール・ポーターさんがつくったもので、ヘレン・メリルさんのこちらのバージョンが非常に有名です。

このアレンジのイントロを好む人も多いのではないでしょうか。

All The Things You AreCharlie Parker

1939年に誕生した『All The Things You Are』は、美しいメロディと詩情豊かな歌詞が胸を打つ、世界的に有名なスタンダードナンバーです。

もともとはミュージカル用に、多くのスタンダードナンバーを世に送り出したジェローム・カーンさんが作曲を手掛けた楽曲なのですが、残念ながらそのミュージカル自体は商業的な成果を収められなかったそうです。

そのような失敗作とされたミュージカルから、時代をこえて愛され続けるスタンダードナンバーが生まれたというのもおもしろいですよね。

楽曲の良さはもちろん、転調の多いコード進行のおもしろみも相まって、ピアノ・トリオやサックス奏者、トランペット奏者などさまざまな形でジャズ・ミュージシャンが好んで取り上げているスタンダードナンバーですから、録音としても多くの名演が残されています。

例を挙げ出したらきりがないほどではありますし、今回はモダン・ジャズの創始者チャーリー・パーカーさんによるトランペット演奏を取り上げています。

ボーカル・バージョンとしては、伝説的な女性ジャズ・シンガーのエラ・フィッツジェラルドさんによる歌唱をオススメします!

Johnny Mercer の検索結果(251〜260)

There Will Never Be Another YouHarry Warren

There will never be another you – Easy Solo Example for Alto Sax

ジャズのセッション現場で共通言語のように愛されているスタンダードナンバー『There Will Never Be Another You』。

「二度と代わりは現れない」という切ない歌詞世界を持ちながらも、軽快なスウィングのリズムに乗せて演奏されることが多く、聴いているだけで心が弾みますよね。

本作はハリー・ウォーレンさんが作曲し、1942年公開の映画『Iceland』の劇中歌として広く知られるようになった名曲です。

メロディラインが非常に素直で覚えやすいため、これからジャズ理論を学びたい方への入り口としても最適!

コード進行も基本に忠実でアドリブ練習にもうってつけですから、まずは基本のメロディをゆったりと弾いて、ジャズならではの響きを楽しんでみてはいかがでしょうか?

Someday My Prince Will ComeMiles Davis

古くは化粧品のカネボウ「EVITA」、シャープ「プラズマクラスターシリーズ」などのCM曲に使われていた曲。

もともとは、ラリーモーリー作詞、フランクチャーチル作曲で、1937年のディズニー映画でも初代の「白雪姫」の劇中歌。

ジャズのスタンダード中のスタンダードで、ハービーハンコック、マイルスデイビスなどの演奏、そして国内プレイヤーも含めて、数多くのアーティストが、アンコールなどでさらっと演奏してくれる機会も多い楽曲でもあります。