【パターン別】動物のシルエットクイズ。子供から大人までおすすめ!
影や形を見て名前を当てるシルエットクイズ。
クイズ大好きな子供たちから大人まで、おうち時間や移動時間にも楽しめるような動物のシルエットクイズをさまざまなパターンに分けてまとめました。
簡単に答えられるものはもちろん、難しいものを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
動物の種類別をはじめ、手作りの作品や動画の特性を活かしたクイズなどなどパターンごとに分けて紹介していますので、お好みのシルエットクイズを探して楽しんでください!
動物(1〜10)
動物を探しに行こう

シルエットから動物を当てるクイズ「動物を探しに行こう」をご紹介します。
こちらでは、まずシルエットが出てくるので、その形や背景の映像から、それが何の動物かを当てていきましょう。
答えが出てくると、その動物の豆知識やどこに住んでいるのかなど、いろいろな事を知れますよ。
姿形は動物園で見た事があっても、その動物の生態はよく知らないという子も多いでしょう。
ぜひこのクイズを楽しみながら、新しい知識を増やしてみてくださいね。
手作り(1〜10)
マジックシアター

動物のシルエットクイズにマジックシアターの要素を取り入れるなんて、なんだかワクワクしちゃいますよね。
お家で手軽に楽しめるのがいいですね。
白い紙に描いた動物の影が、セロファンをのせるだけでカラフルに変身!
子供も大人も目を輝かせちゃうこと間違いなしです。
親子で一緒に作って遊ぶのも素敵ですし、友だち同士で盛り上がるのもいいかも。
シンプルな材料で魔法みたいな変化が楽しめるって、なんだかすごいですよね。
おうち時間をもっと楽しくする、そんなアイデアがつまったマジックシアター。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
スケッチブックの手作りシルエット

シルエットクイズを手作りするには、スケッチブックを使うのもピッタリですよ。
中でもオススメしたいのは、ギミックを用いたシルエットクイズです。
まずスケッチブックに動物の絵を描き、それとピッタリに前のページを切り抜きましょう。
それから切り抜いたカ所にラミネートをほどこし、イラストとの間に黒い画用紙を挟んだら完成です。
この画用紙を抜くと、シルエットから動物に変化するという訳ですね。
よろこばれそうな動物をピックアップしてみてください。
ハサミで切り取る、段階式シアター

答えが明らかになる過程が楽しい、段階式シアターのアイデアです。
用意するのは動物が入った檻です。
まずはスチレンボードに動物のイラストを貼りましょう。
次に動物のイラストに重ねるようにして、画用紙で作った檻の枠、鉄格子を貼り付けていきます。
すると動物が檻に捕らわれているような見た目になりますよね。
そして回答する時は鉄格子を一本ずつハサミで切り、じょじょに動物の全体像を明かしてください。
効果音を付けつつ切ると、より盛り上がりそうですよ。
水に関わる生き物(1〜10)
海の生き物

海の生き物のシルエットクイズは、みんなでわいわい楽しめるおすすめのアイテムです。
魚や貝、イルカにタコなど、知っているものから珍しいものまで、幅広い種類があるので、子どもから大人まで夢中になれちゃいますよ。
折り紙で作ったシルエットを使えば、親子で一緒に楽しみながら知識も深められるので、二度おいしいですね。
難易度別に用意すれば、みんなで盛り上がること間違いなし!
家族や友達と挑戦して、海の不思議を発見する時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
水辺にいる生き物

水辺にいる生き物、といわれたらどんなものを思い浮かべますか?
パット思い付くのは魚かもしれませんね。
しかし、実は水辺にはもっと多くの種類の生き物が暮らしているんですよ。
例えばアメンボやゲンゴロウなどの虫、ザリガニやエビなどの甲殻類、カエルなどの両生類、それから水の上を飛ぶトンボなども、水辺にいる生き物といえるでしょう。
それらの生き物のシルエットクイズに挑戦すれば、水辺の生態系を知るきっかけになりそうです。
鳥(1〜10)
鳥

鳥のシルエットクイズに挑戦するのも楽しいですよ。
一口に鳥といってもその種類はさまざま。
アヒルやハトなど誰もが知っているであろう鳥から、あまりなじみのない鳥まで多岐にわたります。
また、他の鳥とシルエットがよく似ているガンなどがいるのもおもしろいポイントですね。
程よい難易度なので、対決してワイワイ盛り上がりたい時にももってこいでしょう。
それから、難易度をあげたい時は、鳥の足跡でシルエットクイズをするのもありです。