お子様から大人まで楽しめる!簡単なぞなぞで脳トレしよう
子供から大人まで楽しめるなぞなぞ。
このアイデア集では小さい子でもできる簡単ななぞなぞを集めてみました。
お子さんとなぞなぞを出し合って競うのも良し、大人の方が脳トレのためにやってみるのも良しではないでしょうか。
簡単なものほど意外と難しいですよ。
お子様から大人まで楽しめる!簡単なぞなぞで脳トレしよう(1〜10)
大きくなるほど小さくなるものなーんだ?

大きくなるほど小さくなるもの……どういうこと?
と思ってしまいますね。
大きくなると小さくなるは対照的で、大きくなったものは小さくなりません。
この問題を解く時に考えたいのは、「大きく」をどう捉えるかという事ですね。
この問題の「大きく」は、「成長」を意味します。
みなさんが成長したとき、小さくなるものってありませんか?
季節の変わり目によく体験すると思いますよ。
答えは「服」です!
体が成長し大きくなると、去年まで着ていた服が小さくなって着れなくなってしまいますよね。
小学生レベルのひっかけクイズ

よく考えると「あ〜なるほど」と思う小学生レベルのひっかけクイズを紹介します。
小学生は脳が柔らかく、純粋にクイズを楽しんでくれますよね。
ときにはちょっぴり難しかったり、引っ掛け問題を出題されると大盛り上がりで答えを言って教えてくれます。
こちらのクイズは、問題はシンプルで答えを探していきましょう。
よく考えると答えが直観でひらめきわかるかもしれませんよ。
分からなかった場合、簡単なヒントをもらうのもオススメですよ。
ひっかからなかったら天才

子供たちの頭の体操にもなる、ひっかからなかったら天才クイズを紹介します。
クイズはシンプルですが答えは少し捻った答えになりますよ。
どんなクイズかを考えながら答えを導き出してくださいね。
直感で答える方が、すぐに答えが出てきたりするかもしれませんね。
ひっかからないようにしようと考えるほど引っかかってしまったりしますよね。
リラックスしながら、直観で答えていきましょう。
脳を鍛えて楽しいクイズ遊びにしてくださいね!
なぞなぞ100問

なぞなぞは、お友達や家族と一緒に遊べますし、人でも楽しめますよね。
準備品もなく気軽にできるので、すき間時間や子供たちとのふれあいの時間にもなぞなぞはピッタリなのではないでしょうか?
なぞなぞで盛り上がってくると「もっとやってみよう」と意欲をみせる子供たちも少なくないようです。
身近な物を題材にしたものを中心としたなぞなぞ100問に挑戦してみましょう。
低学年にもわかるものが問題に多く出題されているので、取り組みやすいですよ。
100問のなぞなぞにチャレンジすることを、最初から目標にして遊んでも盛り上がりそうですね。
どうぶつなぞなぞ

優しい子供に成長する、子供の情操教育にもいいとペットを飼う家庭も増えていると聞きます。
あなたの家はどうでしょうか?
私の家はペット禁止のマンションだったので動物は飼えませんでした、残念。
多くの子供は動物に興味津々です。
そこで「動物なぞなぞ」を楽しんでみましょう。
「フタにたんこぶ2つ、これ何だ?」のような言葉遊びのなぞなぞから、「ハト、クジラ、カメ、たまごから生まれないものは?」などの勉強系なぞなぞまで幅広く楽しんでくださいね。
なぞなぞ上級編

似たような意味で使われる「なぞなぞ」と「クイズ」。
何となくクイズは「江戸幕府を開いた人物は?」のような知識問題、なぞなぞは「切っても切っても切れないものは?」のようなひらめき系だと思っています。
みなさんはどのように区分していますか?
ひらめき系のなぞなぞ、それが上級ともなればどれだけ難易度が高いか。
なぞなぞに自信のある方はぜひチャレンジしてみてください!
本や新聞が好きな活字に強い人の方が有利に?
なるとも限らないからおもしろいです!
99%ひっかかるクイズ

答えにたどりつくのが難しい!
99%ひっかかるクイズのアイデアをご紹介しますね。
ほとんどの人がひっかかるといわれているなぞなぞで、答えを導きだすためには柔軟性のある思考で取り組むことが重要なのではないでしょうか?
ぜひ、友達や家族と一緒に、さまざまな視点で考えてみてくださいね。
例えば「落とした財布を拾った。
拾った財布はどうしたら良いだろうか?」というような問題が出題されています。
やわらかい頭で考えてみてください!