【赤ちゃんが寝る音楽】寝かしつけに聴かせたい眠りを誘う音楽・BGM
赤ちゃんを寝かしつけるときは、どんな音楽を流していますか?
まだ睡眠のリズムができあがっていない赤ちゃんの寝かしつけって大変ですよね。
きっと対応しているお母さんやお父さんはクタクタだと思います。
この記事では、赤ちゃんに心地良く眠ってもらうための音楽、BGMを紹介します。
クラシックの名曲やオルゴール音楽、自然音の入ったリラックス音楽などを集めてみたのでぜひ、寝かしつけに困ったときは活用してみてくださいね。
- 【子守歌】子供の寝かしつけにおすすめ!赤ちゃんを眠りに誘う歌
- 赤ちゃんが泣き止む音楽|心地よい眠りに誘うおすすめソング
- 赤ちゃんに聴かせたい音楽。クラシック・睡眠音楽・童謡・BGM
- 【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいクラシック。寝かしつけ音楽
- 【子守唄】赤ちゃんに聴かせたいこもりうた。眠れるやさしいうた
- 【眠くなるBGM】眠れない時におすすめの睡眠音楽
- 【子守唄】オルゴールの音色で赤ちゃんもぐっすり。心を癒やす優しい名曲
- 子守唄ランキング【2025】
- リラックスできるBGM。心が落ち着く音楽
- 胎教にいい音楽。ママと赤ちゃんがリラックスできる名曲、おすすめの人気曲
- 【こどものうた】保育におすすめのかわいい歌。人気の童謡一覧
- 【世界の子守唄】子供がやすらぐ海外の名曲、人気曲
- アメリカの有名子守唄・歌詞付きで親子が安らぐ英語の調べ
【赤ちゃんが寝る音楽】寝かしつけに聴かせたい眠りを誘う音楽・BGM(11〜20)
Lullaby (2 hours long) Baby Bedtime music – fisher priceGhiselle’slife

なんと2時間エンドレスで子守唄が聴けてしまいます。
『ベッドタイムミュージック』というタイトルのように、これからベッドで眠りにつく赤ちゃんにぜひ聴かせてあげたいですね。
オルゴールのような高い音と穏やかでゆったりとしたBGMのような1曲です。
赤ちゃんは高音やゆっくりめの曲を聴くとリラックスできるそうなので、まさにピンポイントな曲ではないでしょうか。
小さな音で流してあげると赤ちゃんもすやすや眠れそうですね。
Super Relaxing Baby MusicWonderful Lullabies

オルゴールのような音と明るい雰囲気、ゆったりとしたテンポなど赤ちゃんが好きそうな要素を詰め込んだようなやさしい子守唄です。
まだ時間の感覚がわからない赤ちゃんは、寝る前などに音楽を聴かせることで、これから寝る時間だよ、と教えられるそうですよ。
この曲は赤ちゃんが心地良いと感じる小さな音で聴かせていたらスーッと眠りについてくれそうですね。
ひと息つきたいパパやママも一緒に聴いてリラックスしてもらえる1曲です。
ジムノペディエリック・サティ

エリック・サティが作曲した3部構成のピアノ独奏曲で、さまざまな作品に使われている楽曲なので、知っている方も多いのではないでしょうか?
この曲は、よく言われている赤ちゃんが安らぎを感じる周波数の音楽だそうです。
幻想的な雰囲気と穏やかなピアノの旋律は、赤ちゃんだけでなく大人の方も聴き入ってしまうくらい美しい曲ですよね。
大人も赤ちゃんもリラックスできるこの曲をぜひ、寝る前のひと時に聴いてみてはいかがでしょうか。
モーツァルトの子守歌(フリースの子守歌)オルゴールベルンハルト・フリース

有名な子守唄の定番曲です。
日本では、堀内敬三さんの訳詩で、日本語の歌詞がつけられています。
一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?
こちらはオルゴールで奏でられているので、とてもやさしい音色で、赤ちゃんを眠りにいざなってくれます。
古風なメヌエットモーリス・ラヴェル

フランスの作曲家、ラヴェルの初期作品のピアノ独奏曲です。
なかなか寝かしつけのオススメでは聴いたことがないかもしれませんが、赤ちゃんが好きな高音、そして、合間に見せる穏やかなメロディは赤ちゃんに聴かせるのにピッタリではないでしょうか。
この曲を入眠の合図にしたら、クラシックが好きな子に育ちそうですよね。
緩急がある曲なので寝かしつけで聴かせるときは赤ちゃんがビックリしないように音は小さめの方が良さそうですね。
七つの子作詞:野口雨情/作曲:本居長世

大正時代に作られた古い曲で、夕暮れどきをカラスが飛んでいる情景が浮かぶ、とてもやさしい歌です。
タイトルはあまり知られていないかもしれませんが、最初のメロディを聴けばすぐに思い出すと思いますよ。
広く浸透している有名な童謡のひとつです。
【赤ちゃんが寝る音楽】寝かしつけに聴かせたい眠りを誘う音楽・BGM(21〜30)
Time to Say GoodbyeAndrea Bocelli & Sarah Brightman

イタリアのテノール歌手アンドレア・ボチェッリさんと英国のソプラノ歌手サラ・ブライトマンさんの歌声が溶け合う、荘厳で美しい1曲です。
本作は、大切な人との別れの先に広がる新しい世界への旅立ちを、希望に満ちた旋律で歌い上げています。
世界中でさまざまなアーティストによって歌われているこの曲は、日本では映画『アマルフィ 女神の報酬』の主題歌としても知られています。
圧倒的なハーモニーで、赤ちゃんの心を穏やかにし、心地よい眠りへと誘ってくれるでしょう。





