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プロ野球選手の生き様を感じさせる、心に響く熱い名言

日本のプロ野球界、メジャー、WBC、オリンピック、と数々の大舞台で活躍するプロ野球選手からは、数々の名言が生まれています。

この記事では、引退した方、現役の方を問わず、数多くの舞台で活躍してきたプロ野球選手の名言を紹介します。

自分自身やチームを鼓舞するために発言されたこれらの言葉は、未来のプロ野球選手を夢見る人だけでなく、日々何かに打ち込み、頑張る人にも勇気を与えてくれるはず。

厳しくありながらも、愛を感じられる熱い言葉で、自分を奮い立たせてくださいね!

もくじ

プロ野球選手の生き様を感じさせる、心に響く熱い名言(21〜40)

中途半端だと言われようが“僕は僕”根尾昂

中途半端だと言われようが“僕は僕”根尾昂

周りからなんと言われようとも自分は自分であると、自身の軸をしっかり固めて自信を持っているということを語ったのは、根尾昂選手です。

2022年、シーズン中に外野手からショートへ、そしてその後投手に転向したことが話題になりました。

これは非常に異例で、周りからは賛否両論を浴びせられたんですよね。

しかし、そんな中で根尾選手はインタビューの中でこの言葉を語り、自分自身を貫くと固い決意を表しました。

自分を持って進み続けることの大切さを教えてくれるような一言ですよね。

おわりに

プロ野球選手の方が発言した名言を紹介しましたが、いかがでしたか。

ちょっと怠けてしまいそうなときに気合いをいれてくれたり、なかなか結果が出ずつらいときにまだやれると背中を押してくれたり、パワーをくれるさまざまな名言がありましたね。

自分にとってのここぞという場面で、ぜひこれらの言葉を思い出してみてくださいね。