勝利への執念、己の弱さとの葛藤、仲間との衝突。
サッカー漫画『ブルーロック』には、読む人の胸を熱くさせる名言が数多く登場します。
エゴイストであれと説く絵心甚八の言葉や、主人公の潔世一が覚醒する瞬間に放つセリフは、スポーツの枠を超えて私たちの日常にも響くものばかりです。
挫折を味わったとき、一歩踏み出す勇気が欲しいとき、ブルーロックの名言はきっとあなたの背中を押してくれるでしょう。
この記事では、心に刻みたい珠玉の言葉たちをご紹介します。
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【ブルーロック】人生を変える名言。心を燃やすキャラたちの熱い言葉たち(1〜10)
死力を尽くしたなら胸を張れ。その先に待つ偶然の結果を受け入れて進む人間になれ。真に戦う人間にのみ運は平等に降り続ける絵心甚八

この物語を進行させるストーリーテラー的な存在である絵心甚八。
日本のサッカーワールドカップでの優勝を夢見て雇われたコーチなんですよね。
要所に甚八のエゴイステイックなセリフが登場しいつも物語を引き締めてくれます。
このセリフは戦うことに対しての、マンガをはなれれば私たちが生活してゆく上での、良いアドバイスになるのではないでしょうか。
サッカー同様「最後まであきらめなかった人の前にチャンスは転がってくる」と思います。
自分にカツを入れたいときに口にしたいセリフでもありますね。
「今までの自分」に囚われるな。変わるっていうのは今までの自分を壊すことからしか始まらない潔世一

この言葉は二次選考の試合中に、天才と呼べる凪や馬狼と比べ自分を凡人と位置づけた潔が、勝つために自己分析をおこない至った答えです。
今のままでは勝てないと悟り、自分を変えようとしたのですね。
勝てるなら自分をも壊す……彼の勝利への執着がうかがえます。
自分を作り変える事は容易ではありませんが、潔は作中で何度も自ら殻を破り成長しています。
また彼はコーチである絵心も認める高いサッカーIQの持ち主。
どんな状況に立っても思考を止めない彼の才能が印象的な名言でもあります。
どれだけ他者の心をノックしても人は人を変えることはできない。だからいつだって自分が変わるしかない。思い通りにいかない世界を変え方法はきっとそれ以外に存在しない潔世一

チームメイトの馬狼照英の協調性のないプレーに戸惑いながら、どうにかして馬狼をチームとして活かせるようにと試みる中で生まれたセリフ。
「1度負けてしまえばそこで終わり」の厳しい環境ではどんな不利な状況時にも悲観的になっていられないんですよね。
ちょっと気弱なところもあった潔世一が少しずつ前向きに変わっていくことも読者にとっては嬉しかった、そんなシーンです。
「自分自身が変わらないと!」の心持ちは私たちの日常にも活かせるのではとも。
たまたま勝つな。勝つべくして勝ち奪れ絵心甚八

第24話、物語の序盤に出てくるエネルギーにあふれたセリフです。
ワールドカップ優勝を夢見る帝襟アンリによって雇われた甚八にとっては「たまたま勝った」のレベルではいけないんですよね。
選手に対して高圧的で支配的なせリフの数々は「雇われた使命」というよりはもはや「執念」。
みなさんも神頼みをすることがあると思いますが、甚八にしてみれば「幸運に頼るな!」ということなんですね。
この厳しさがまだ若いサッカー選手をどんどん育てていく。
『ブルーロック』は未見の友達にススメたくなるマンガです。
正しい選択をするんじゃなくて選んだ道を正解にするんだ蜂楽廻
自由奔放、天真らんまんな蜂楽廻が珍しく?
悩むシーンに発せられたセリフ。
悩んでいそうに見えて実は悩んでいなかったのかな?
この言葉は「新英雄大戦」でどこの国のチームを選べばいいのかと迷うシーンに出てきました。
「ただ単に選んであとは天運に任せる」そんな受け身な生き方ではなく、「選んだ道を自分自身で切り開く強い気持ちが大切だ」とそんなことさえ説いてくれているかのようです。
あなたも何かを選ぶときには、この蜂楽のセリフを思い出してくださいね。



