作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集
昔は漫画を読み過ぎていると親から怒られる、なんて話も多かったですが、現在では日本が世界に誇る文化として認知されていますよね。
また、文化としてだけでなく、そのストーリーの重厚性や魅力的なキャラクターから生まれる言葉は、ときに人生を照らしてくれます。
そこで今回は、漫画のキャラクターによる名言をご紹介します!
ストーリーを彩るものから現実に置き換えて参考にしたいものなど、幅広くリストアップしましたので、必見ですよ!
作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(1〜10)
すぐぼくのポケットをあてにする。自分の力だけでやってみようと思わないの? だからだめなんだNEW!ドラえもん
人に頼ろうとするクセがついてしまうと、自分はいつまでも成長できないのだという痛烈なメッセージです。
困ったことがあるとすぐにドラえもんに相談、ポケットの道具で何とかしてもらおうとするのび太を強く否定しています。
最終的に誰かを頼るとしても、まずは自分の力でやってみた方がいい、そうすることで少しずつ成長していけるのだというところを伝えていますね。
ダメになりそうな考え方をしっかりとただし、少しでも成長してもらおうとするドラえもんの思いやりが感じられる言葉ですね。
人間の値うちは、テストの点数だけできまるものじゃないのよNEW!しずかちゃん
この言葉はしずかちゃんがのび太くんにかけたものです。
のび太くんといえば、たびたびテストで0点を取りお母さんに怒られている印象が強いですよね。
でも実は、100点を取ったことがあるんです!
しかし誰に100点を取った事を伝えても信じる人はいませんでした。
しずかちゃんもそのうちの1人ですが、人間の価値はテストの点数で決まらないとのび太くんを励まします。
勉強は苦手でも、素直でやさしいのび太くん。
その良さをしずかちゃんはしっかり理解しているんですね。
のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよNEW!しずかちゃんのパパ
アニメ『ドラえもん』の中でも感動的なエピソードのひとつとして知られる、『のび太の結婚前夜』にて、しずかちゃんのパパがしずかちゃんにやさしく語りかけた言葉です。
結婚をひかえて不安な気持ちが大きくなっていくしずかちゃんに対して、のび太くんがどのような人物なのかを語り、判断が間違っていないことを伝えていきます。
人のことを思いやれる人物だというところをしっかりと伝え、安心して暮らせるはずだという希望を表現していますね。
判断の正しさを伝える言葉だからこそ、娘に向けた愛情が強調されているような印象です。
いいじゃないかおくれても、最後までがんばれNEW!ドラえもん
人はつい自分と誰かを比べがちです。
そしてもし自分が人より劣っていると分かると落ち込んだり、やる気をなくしてしまうんですよね。
そんな時はこのドラえもんの名言を思い出してください。
たとえ自分が何をするにも人よりおそくても、最後までがんばるのが大切です。
やらなかったり、途中で投げ出した経験はマイナスになりますが、やりきったという経験と達成感はきっと自分の力になるでしょう。
周りと比べずに、今持っている自分の力を出し切ってくださいね。
だれだってほめられりゃうれしいし、悪口いわれると、はらが立つさNEW!ドラえもん
口下手なのび太くんをドラえもんが諭した時の言葉ですね。
のび太くんは良くも悪くも真っすぐな性格をしていて、感じたままを言葉にして相手を怒らせる事が多々あります。
「思ったままを言って」と言われても、悪口と捉えられる感想を口にしてしまえば、相手が気分を害すのは当然ですよね。
相手の立場に立って言葉を選ぶ重要性、世の中にはやさしいウソもあるのだと教えてくれる、人生の教訓ともいえる名言ではないでしょうか。
口は災いの元ですからね。
なんべんしかられても おなじことくり返すから悪いんだNEW!ドラえもん
怒られたくないのなら、なぜ怒られたのかを理解する必要があります。
うっとうしいな、嫌だなと思っているだけでは、また同じことを繰り返すでしょう。
だって何が悪かったのかを理解しないという事は、反省もできないのですから……。
人は成長できますが、そのためにはまず同じ失敗を繰り返さない事が重要です。
大切な人の言葉や自分のための言葉は聞き流さず、しっかりと聞き受け止めましょう。
そうしなければいつか見限られてしまいますよ。
へただったら、どうしてうまくなろうと努力しないんだNEW!ドラえもん
ジャイアンが野球チームに二軍制度取り入れ、二軍落ちしたメンバーは試合に出られないと宣言します。
チームで一番ヘタであると自負するのび太くんは、ひどくショックを受けました。
そんなのび太くんに情けない!
とドラえもんが言い放ったのがこの言葉です。
野球がうまくできないのは悪い事ではありません。
しかしうまくなろうと努力しないのは良くありませんね。
嫌だと泣くだけでは一軍にいられないのですから、嘆く暇があったら1つでも努力するべきでしょう。



