作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集
昔は漫画を読み過ぎていると親から怒られる、なんて話も多かったですが、現在では日本が世界に誇る文化として認知されていますよね。
また、文化としてだけでなく、そのストーリーの重厚性や魅力的なキャラクターから生まれる言葉は、ときに人生を照らしてくれます。
そこで今回は、漫画のキャラクターによる名言をご紹介します!
ストーリーを彩るものから現実に置き換えて参考にしたいものなど、幅広くリストアップしましたので、必見ですよ!
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作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(1〜10)
すぐぼくのポケットをあてにする。自分の力だけでやってみようと思わないの? だからだめなんだドラえもん
人に頼ろうとするクセがついてしまうと、自分はいつまでも成長できないのだという痛烈なメッセージです。
困ったことがあるとすぐにドラえもんに相談、ポケットの道具で何とかしてもらおうとするのび太を強く否定しています。
最終的に誰かを頼るとしても、まずは自分の力でやってみた方がいい、そうすることで少しずつ成長していけるのだというところを伝えていますね。
ダメになりそうな考え方をしっかりとただし、少しでも成長してもらおうとするドラえもんの思いやりが感じられる言葉ですね。
君はヒーローになれるオールマイト

『僕のヒーローアカデミア』から生まれた名言です。
「個性」という特殊な能力がない主人公が、ヒーローになる夢を諦めてしまいそうになります。
しかしヒーローにとって大事な「助けるために勝手に体が動いてしまう」という資質を見抜いたトップヒーロー、オールマイトからこの言葉を送られました。
きっかけさえあれば人の心は花開くから大丈夫胡蝶カナエ

胡蝶姉妹が妹のようにかわいがっていた栗花落カナヲ。
カナヲはその境遇から、そうしろと言われなければ食事もしないような子供でした。
しのぶはカナヲに対し「自分の頭で考えて行動できない子はだめよ、危ない」と苦言を呈しますが、カナエはこのセリフを口にして、自分で決められないカナヲのために銅貨を手渡したのです。
彼女の広く寛容な心に触れられる、ステキな名言ではないでしょうか。
カナエのこの言葉は、のちに現実のものとなります。
作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(11〜20)
許せ、サスケ……これで最後だうちはイタチ

大人気漫画『NARUTO』の有名な名言のひとつ。
自分の家族よりも自分の里の存続を決断した彼は、一族の未来を絶つも、弟だけは生かしました。
その理由をまともに教えず、ただただ弟の事だけを思って、報復をしにきた弟であるサスケとの死闘の末、最後この言葉を残して倒れます。
その人は僕の恩人だ 蝶よりも 花よりも 丁重に扱え…!!乙骨憂太
日本に4人しかいない特級呪術師の一人、乙骨憂太の名言。
自分に取りつく特級過呪怨霊の祈本里香に対して放った言葉で、温厚で心優しい乙骨憂太のイメージとは違った命令口調のセリフが印象的ですよね。
蝶より花より、という表現から、いかに乙骨憂太が禪院真希を尊敬し、恩を感じているのかがわかるのではないでしょうか。
また、祈本里香の嫉妬心をあおっているように感じられる言葉のチョイスも絶妙です。
乙骨憂太というキャラクターの振り幅と奥行きを感じさせる名言です。
後は頼みます七海建人

七海建人が虎杖悠仁に向けて最後に残したのがこのセリフです。
七海は襲いかかる改造人間を次々と倒す一方で、「疲れたな」と呟いてしまうほど体は限界を迎えていました。
そんな中、七海の背後に真人が現れ、七海は虎杖にこの言葉を残してやられてしまうのでした。
七海は「虎杖にこの言葉を伝えてしまうとそれが呪いとなって虎杖を縛り付けてしまうことになる」と考えて一度はためらいましたが、最終的にはこの言葉を伝えたのでした。
そうした葛藤も含めて七海の感情を考えると、この言葉の重みがより感じられますね。
青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?懸けてから言いなさい原田先生

映画化もされた、かるた漫画『ちはやふる』の名言です。
太一(まつげくん)が、一度辞めたかるたをもう一度始めるか悩んでいることを師匠の原田先生に相談しているシーンのセリフでした。
「できる」「できない」はやってみないと分からないということが伝わります。


