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作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集

昔は漫画を読み過ぎていると親から怒られる、なんて話も多かったですが、現在では日本が世界に誇る文化として認知されていますよね。

また、文化としてだけでなく、そのストーリーの重厚性や魅力的なキャラクターから生まれる言葉は、ときに人生を照らしてくれます。

そこで今回は、漫画のキャラクターによる名言をご紹介します!

ストーリーを彩るものから現実に置き換えて参考にしたいものなど、幅広くリストアップしましたので、必見ですよ!

作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(61〜70)

日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世のおわりだぞドラえもん

日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世のおわりだぞドラえもん

道具を使って全日本人の知能のレベルを自分に合わせようとするのび太に対し、ドラえもんが痛烈に言い放った言葉です。

のび太のレベルがいかに低いのかを表現したような言葉で、それを困りつつもまっすぐに放っている点でコミカルな雰囲気を伝えています。

低い能力に合わせるという部分を否定するだけでなく、それぞれの能力が違うからこそ、支えあって現状が成り立っているのだというメッセージも伝わってきます。

能力の違いだけで物事を判断せず、違いを認めることが重要だと教えてくれるような内容ですね。

そうなりたいと思って行動してれば いつかそれが本物になるかもしれないじゃん なりたい自分になりたいじゃん吉岡双葉

そうなりたいと思って行動してれば いつかそれが本物になるかもしれないじゃん なりたい自分になりたいじゃん吉岡双葉

大人気マンガ『アオハライド』の主人公吉岡双葉がマンガのなかで言った、まっすぐで魂が震える言葉です。

新しい環境に飛び込み自分はこうでなければいけないんだと理想の自分を振る舞い疲れてしまっている人はこの言葉を聞いて本物の自分になろうとしている過程なんだと自分で自分を認めてあげるのにぴったりな名言です。

こうなりたいと「ふり」から始まることは変わろうと始まっているときです。

背伸びしている自分にうそをつかずに、この言葉をお守りにして頑張ってくださいね。

あきらめのいいところがぼくの長所なんだ野比のび太

あきらめのいいところがぼくの長所なんだ野比のび太

のび太から力強く放たれた、悪いところをあえて長所だと言い切る、無理やりのようにも感じてしまうセリフです。

すぐにあきらめるといえば悪いイメージが先行しますが、切り替えの良さ、すぐに次へと進める思考だと考えるといいものに思えてきますよね。

ダメなものはすぐにあきらめる、自分にできないことは人に頼るなど、自分の力をしっかりと把握している様子も伝わります。

悪いことをあえてポジティブに表現するという、前向きな姿勢も感じられるような内容ですね。

やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ駒野勉

やりたいことを思いっきりやるためには やりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ駒野勉

映画『ちはやふる』の中で駒野勉が放った言葉で現実と目標へ向けて動き出すときに力になる言葉ですね。

我慢してと言っているのではなく、自分の未来への目標や夢を見つけたとき目標に向かって走る中でつらいな、辞めたいなと感じることがあるかもしれないが逃げずにやり切ることで、目標に近づけられたり過程でスキルが身についたりする。

これから大きな挑戦する人に向けてエールになる言葉になるでしょう。

お守りにして未来へ向かって頑張ってくださいね。

元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ないサー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)

元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ないサー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)

ヒーローをテーマにした堀越耕平さんの漫画『僕のヒーローアカデミア』、アメリカン・コミックスの雰囲気もある個性的なキャラクターも魅力ですよね。

そんなキャラクターの中でも重要な人物、オールマイトのかつての相棒として登場した、サー・ナイトアイのセリフです。

社会に元気とユーモアがあれば、明るい未来につながっていく、それをしっかりと守っていくべきなのだという決意も感じられますね。

元気とユーモアのかたまりのようなオールマイトを信頼している様子からも、この言葉を本当に信じていることがまっすぐに伝わってきます。

何かを残さなきゃ生きてる意味がないなんて、そんなバカな話があるもんか。生きてくれればいい、一緒にいられればいい、俺はもうそれだけでいいんだ森田忍

美術大学を舞台にしたマンガの名場面の一つです。

作品を作るために、何よりも大切な右手をけがしてしまった花本はぐみに、これからの事を問いかけた天才であり、変人と呼ばれている森田忍の名言のひとつです。

作品を作ることがなにより好きで、人生そのものを歩んでいる彼女に投げかけたその言葉の重さは心に深く残ります。

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる堂本五郎(SLAM DUNK)

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる堂本五郎(SLAM DUNK)

バスケットボールを題材にした作品の中でもとくに人気が高い『SLAM DUNK』、日本だけでなく世界からも注目を集めましたよね。

そんな作品の中でも立ちはだかる壁として描かれた山王高校の監督、堂本五郎が試合後に放ったセリフです。

今までの勝ち続けることが失われた場面で、新たな価値を提案、これからの道を力強い言葉で示しています。

負けて終わりではなく、そこから何かを学んで、これからの力にしてほしいという、寄りそいつつも背中を押すような願いが感じられる言葉ですね。

君の人生は 教科書に全部 書いてあんのかい?御影大作

『銀の匙』 Silver Spoon の心に突き刺さる言葉・名言集
君の人生は 教科書に全部 書いてあんのかい?御影大作

『銀の匙 Silver Spoon』からの名言です。

今まで学校で習ってきたことや学習したことがまったく通用しない世界にとびこみ困惑している八軒勇吾にむかって投げかけられた言葉です。

目の前の生き物と向かい合うこと、現場でしか経験できないことの大切さを感じます。

僕の血は鉄の味がする。月本誠

卓球漫画「ピンポン」の登場人物、月本誠の名言です。

試合に負け自信をなくしてしまった、親友でもある主人公が決勝戦に来るのを信じ続け、そしてついに闘える嬉しさ、その気持ちを主人公の言葉を借りて噛みしめています。

人に聞くな。自分の頭で考えられないのか

人に聞くな。自分の頭で考えられないのか

炭治郎が初めて鬼と戦い、トドメを刺そうとしていたところに現れた鱗滝のセリフです。

当時の炭治郎はまだ鬼にトドメを刺す方法を知らず、短刀を持って鬼に向かっていました。

そんな彼を見てそれではトドメが刺せないと伝えた鱗滝に対し、気が動転している炭治郎はトドメの刺し方を訊ねました。

すると鱗滝はこのセリフを言い放ち、炭治郎を突き放しました。

自分で考えて対処する力を身に着けてほしいという思いや、炭治郎の素質を見たいという思いがあったのかもしれません。

ぶっきらぼうな言葉からは冷たい性格なのかもと思わせますが、その裏には炭治郎の事情を思いやり、大切にしたいという気持ちが隠れているんですね。

作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(71〜80)

俺は誰よりも強くなって一生あなたを守ります

俺は誰よりも強くなって一生あなたを守ります

鬼として強さを求めていく猗窩座の生きざまの理由でもある、人間の時に恋人に向けて放たれたセリフです。

大切な人を守れる力がほしい、そうして大切な人とともに幸せに生きていきたいという、純粋な願いが描かれていますね。

その後の後悔から鬼として強さを求める方向になってしまいますが、悪としても強さを求めているのは、この時の誓いにも影響されているのかもしれません。

このやさしさが感じられる願いが、ここからゆがんでしまったというところで、悲しく思えてしまう言葉ですね。

僕は君達に鬼に殺されて欲しくはない。できれば長生きしてほしい。本当にそう思っている

https://www.tiktok.com/@szk_ryhi.0329/video/7376178493475802386

このセリフはアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編において、時透無一郎が稽古場にいた鬼殺隊員へ掛けた言葉です。

時透の隊員への態度は厳しく、隊員達にとっては畏怖の対象でした。

しかしこのシーンでとある隊員が、時透が自分たちに稽古をつけながら影で自らも厳しく鍛錬している事を知り、もっと自分たちも励むと決意を告げます。

それを聞いて時透も己の胸の内を明かすのです。

厳しいのは隊員隊を死なせないため……この1シーンで時透と隊員達の心がつながりましたね。

元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ないサー・ナイトアイ

@tomijyon7

ヒロアカ サー・ナイトアイ 終期 『個性 予知』 #ヒロアカ#サーナイトアイ#アニメ

♬ オリジナル楽曲 – トミジョン – トミジョン

ヒーローたちの活躍を描いた作品『僕のヒーローアカデミア』にて、サー・ナイトアイが通形ミリオにかけた最期の言葉です。

オールマイトの相棒として活躍していたサー・ナイトアイだからこその言葉で、ヒーローがどのような社会のために頑張っているのかというところを表現しています。

ミリオがオールマイトの後を継ぐものだという期待を込めてこれまで接していたというところもここで告白、ユーモアと実力を認める言葉も合わせて投げかけています。

そのように元気とユーモアを忘れずに、明るい社会を守ってほしいという、これからの期待を表現した言葉ですね。

けれども拙者はそんな真実よりも 薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ緋村剣心

明治時代初期の日本を舞台に、剣士たちの生きざまを描いた作品『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』にて、緋村剣心が神谷薫に向けて放った言葉です。

「人を活かす剣」という、剣が凶器だということに対するきれいごと、そのきれいごとに好感を持ったことをまっすぐに伝えています。

それまで凶器として剣を振るってきた剣心が、その好感を表現していることで、時代が変わることへの期待感も伝わってきます。

物語の序盤で登場するセリフだからこそ、これが物語にどのように影響するのかも気になってくる言葉ですよね。

負けを認めなきゃ本当の悔しさなんて手に入んないのにさ凪誠士郎

@user2263325271008

#CapCut 手抜きしましたが 自分一番の凪誠士郎の名言です

♬ オリジナル楽曲 – はなまきたろう – はなまきたろう

凪誠士郎といえば、マイペースでルーズでやる気を感じられないキャラクターです。

始めて半年でブルーロックに召集されている事から潜在能力の高さと実力は確かですが、あまり楽しそうにプレイしている印象はありませんでした。

しかし主人公である潔との試合に敗北した事をきっかけに、彼はサッカーの面白さを知ります。

この名言はそんな凪が、ワンマンプレーに走る馬狼に対して呟いた言葉。

何にも強い興味を示さなかった凪の中で敗北がいかに大きな意味を持ち、彼を変えたのかがうかがえる名言でしたね。

人生変えにきてんだよ。世界一になりにきてんだよ。自分より強いやつに勝たなきゃ何も変わらない潔世一

@amatyua1

1話からあのクオリティ、はやく続きみたい#ブルーロック#潔世一#吉良涼介#ばちらめぐる#えごじんぱち#ストライカー

♬ オリジナル楽曲 – ブルーロックを広めたい男 – Blue Rock

アニメ化が決定した際の潔世一のキャラクター紹介PVにも使われている熱いセリフ。

実際にこんな言葉を発せられる人生なら毎日がドキドキものでしょうね!

自分のサッカー人生の全てをかけてこの「ブルーロックプロジェクト」に挑む世一の強い覚悟がうかがえます。

「あっ、このマンガ今までにないサッカーマンガだ!」と思ったのもこの瞬間かも。

でも、この後蜂楽廻に感嘆にボールを取られてしまうのも、今となっては名シーンの1つですよね。

正しい選択をするんじゃなくて選んだ道を正解にするんだ蜂楽廻

正しい選択をするんじゃなくて選んだ道を正解にするんだ蜂楽廻

自由奔放、天真らんまんな蜂楽廻が珍しく?

悩むシーンに発せられたセリフ。

悩んでいそうに見えて実は悩んでいなかったのかな?

この言葉は「新英雄大戦」でどこの国のチームを選べばいいのかと迷うシーンに出てきました。

「ただ単に選んであとは天運に任せる」そんな受け身な生き方ではなく、「選んだ道を自分自身で切り開く強い気持ちが大切だ」とそんなことさえ説いてくれているかのようです。

あなたも何かを選ぶときには、この蜂楽のセリフを思い出してくださいね。

どれだけ他者の心をノックしても人は人を変えることはできない。だからいつだって自分が変わるしかない。思い通りにいかない世界を変え方法はきっとそれ以外に存在しない潔世一

チームメイトの馬狼照英の協調性のないプレーに戸惑いながら、どうにかして馬狼をチームとして活かせるようにと試みる中で生まれたセリフ。

「1度負けてしまえばそこで終わり」の厳しい環境ではどんな不利な状況時にも悲観的になっていられないんですよね。

ちょっと気弱なところもあった潔世一が少しずつ前向きに変わっていくことも読者にとっては嬉しかった、そんなシーンです。

「自分自身が変わらないと!」の心持ちは私たちの日常にも活かせるのではとも。

俺が日本をU-20W杯で優勝させます潔世一

最初は自分に自信が持てなかった主人公の潔世一ですが、青い監獄の中で空間認識能力に目覚めます。

選考を重ねその才能を磨く中、訪れたU-20日本代表戦。

潔はその試合で勝利の決定打となるダイレクトシュートを決めます。

そしてその後のヒーローインタビューにてこの言葉を言い放つのです。

他メンバーと比べて自分を平凡と位置付けていた彼が、天才側に立った瞬間ともいえるシーンではないでしょうか。

自信に満ちあふれる姿がかっこよかったですね!

俺のゴールで勝ちたい!潔世一

【Blue Lock/ブルーロック 11話】チームZ対チームV 【潔世一、覚醒の瞬間】
俺のゴールで勝ちたい!潔世一

潔世一には高校2年生の全国大会決勝戦にて、自分でゴールを狙わず味方へパスする事を選び敗退した過去があります。

ブルーロックに召集された当初も入寮テストで自分より弱い相手を狙うなどその自信のなさがうかがえますが、これでは変われないと気づき強者に立ち向かう事を選びます。

その中で彼の武器となる空間認識能力に目覚め、自分なりのゴールの方程式を組み立てていくのです。

この名言は作中の概念となるエゴイストをむき出しにした強い意志の表れであり、過去の弱い自分との決別を誓う潔の決意ともいえる言葉ではないでしょうか。