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作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集

昔は漫画を読み過ぎていると親から怒られる、なんて話も多かったですが、現在では日本が世界に誇る文化として認知されていますよね。

また、文化としてだけでなく、そのストーリーの重厚性や魅力的なキャラクターから生まれる言葉は、ときに人生を照らしてくれます。

そこで今回は、漫画のキャラクターによる名言をご紹介します!

ストーリーを彩るものから現実に置き換えて参考にしたいものなど、幅広くリストアップしましたので、必見ですよ!

作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(81〜90)

人に聞くな。自分の頭で考えられないのか

人に聞くな。自分の頭で考えられないのか

炭治郎が初めて鬼と戦い、トドメを刺そうとしていたところに現れた鱗滝のセリフです。

当時の炭治郎はまだ鬼にトドメを刺す方法を知らず、短刀を持って鬼に向かっていました。

そんな彼を見てそれではトドメが刺せないと伝えた鱗滝に対し、気が動転している炭治郎はトドメの刺し方を訊ねました。

すると鱗滝はこのセリフを言い放ち、炭治郎を突き放しました。

自分で考えて対処する力を身に着けてほしいという思いや、炭治郎の素質を見たいという思いがあったのかもしれません。

ぶっきらぼうな言葉からは冷たい性格なのかもと思わせますが、その裏には炭治郎の事情を思いやり、大切にしたいという気持ちが隠れているんですね。

俺は誰よりも強くなって一生あなたを守ります

俺は誰よりも強くなって一生あなたを守ります

鬼として強さを求めていく猗窩座の生きざまの理由でもある、人間の時に恋人に向けて放たれたセリフです。

大切な人を守れる力がほしい、そうして大切な人とともに幸せに生きていきたいという、純粋な願いが描かれていますね。

その後の後悔から鬼として強さを求める方向になってしまいますが、悪としても強さを求めているのは、この時の誓いにも影響されているのかもしれません。

このやさしさが感じられる願いが、ここからゆがんでしまったというところで、悲しく思えてしまう言葉ですね。

僕は君達に鬼に殺されて欲しくはない。できれば長生きしてほしい。本当にそう思っている

https://www.tiktok.com/@szk_ryhi.0329/video/7376178493475802386

このセリフはアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編において、時透無一郎が稽古場にいた鬼殺隊員へ掛けた言葉です。

時透の隊員への態度は厳しく、隊員達にとっては畏怖の対象でした。

しかしこのシーンでとある隊員が、時透が自分たちに稽古をつけながら影で自らも厳しく鍛錬している事を知り、もっと自分たちも励むと決意を告げます。

それを聞いて時透も己の胸の内を明かすのです。

厳しいのは隊員隊を死なせないため……この1シーンで時透と隊員達の心がつながりましたね。

才能は開花させるもの センスは磨くもの!!!及川徹(ハイキュー!!)

才能は開花させるもの センスは磨くもの!!!及川徹(ハイキュー!!)

バレーボールを題材にした作品である『ハイキュー!!』、さまざまなキャラクターや試合の熱が魅力ですよね。

そんな作品の中でも立ちはだかる壁としてのポジションで登場した青葉城西高校の主将、及川徹の競技に挑む姿勢を感じさせる言葉です。

仲間の才能を開花させ、センスを磨いて勝利につなげていくという、主将としてどのように立ち振る舞うべきなのかという考え方もまっすぐに示しています。

努力の人として描かれる及川徹のセリフだからこそ、ここから強い信念がしっかりと感じられますよね。

自分が馬鹿にしていたものに自分がなるのはつらいわよ土屋百合(逃げるは恥だが役に立つ)

自分が馬鹿にしていたものに自分がなるのはつらいわよ土屋百合(逃げるは恥だが役に立つ)

海野つなみさんの漫画『逃げるは恥だが役に立つ』、新垣結衣さんや星野源さんが出演したドラマも注目されましたよね。

そんな作品の主人公である森山みくりの伯母、土屋百合が自分で自分にかける呪いについて語るシーンの一言です。

年齢を重ねたからこそ見えてくる後悔を語りかけるような内容で、人を悪く言う行為は自分に返ってくる可能性があるのだということを伝えています。

楽しく美しく年齢を重ねていきたいのならこうした方がいいという、失敗を感じているからこそのアドバイスという印象です。

元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ないサー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)

元気とユーモアのない社会に明るい未来はやって来ないサー・ナイトアイ(僕のヒーローアカデミア)

ヒーローをテーマにした堀越耕平さんの漫画『僕のヒーローアカデミア』、アメリカン・コミックスの雰囲気もある個性的なキャラクターも魅力ですよね。

そんなキャラクターの中でも重要な人物、オールマイトのかつての相棒として登場した、サー・ナイトアイのセリフです。

社会に元気とユーモアがあれば、明るい未来につながっていく、それをしっかりと守っていくべきなのだという決意も感じられますね。

元気とユーモアのかたまりのようなオールマイトを信頼している様子からも、この言葉を本当に信じていることがまっすぐに伝わってきます。

作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(91〜100)

何かを残さなきゃ生きてる意味がないなんて、そんなバカな話があるもんか。生きてくれればいい、一緒にいられればいい、俺はもうそれだけでいいんだ森田忍

美術大学を舞台にしたマンガの名場面の一つです。

作品を作るために、何よりも大切な右手をけがしてしまった花本はぐみに、これからの事を問いかけた天才であり、変人と呼ばれている森田忍の名言のひとつです。

作品を作ることがなにより好きで、人生そのものを歩んでいる彼女に投げかけたその言葉の重さは心に深く残ります。