作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集
昔は漫画を読み過ぎていると親から怒られる、なんて話も多かったですが、現在では日本が世界に誇る文化として認知されていますよね。
また、文化としてだけでなく、そのストーリーの重厚性や魅力的なキャラクターから生まれる言葉は、ときに人生を照らしてくれます。
そこで今回は、漫画のキャラクターによる名言をご紹介します!
ストーリーを彩るものから現実に置き換えて参考にしたいものなど、幅広くリストアップしましたので、必見ですよ!
- 思わず口にしたくなる!アニメのかっこいい名言集&心に響く言葉たち
- 偉人たちの胸を打つひとこと名言|心に深く刻まれる言葉集
- どうしても前向きになれない人必見!落ち込んだ心に元気が出る名言集
- 【人生のひとこと名言】そっと背中を押してくれる言葉を厳選
- 心に一瞬で届く短い名言。今すぐあなたを励ます言葉
- 力強い言葉にパワーがもらえるかも?元気が出るひとこと名言集
- 思わず元気が出るドラえもんの名言集!心にじんわり響く言葉たち
- スタジオジブリ作品の短い名言。力をくれる深い言葉たち
- 頑張る背中を力強く押してくれる、元気が出る言葉
- 【卒業】寄せ書きに添えたい感動の一言。心に響くメッセージ
- 作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集
- あなたに元気を与える励ましの言葉。周りの人にも伝えたい言葉
- 思わずくすっと笑ってしまうおもしろい名言
作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(81〜90)
たまたま勝つな。勝つべくして勝ち奪れ絵心甚八

第24話、物語の序盤に出てくるエネルギーにあふれたセリフです。
ワールドカップ優勝を夢見る帝襟アンリによって雇われた甚八にとっては「たまたま勝った」のレベルではいけないんですよね。
選手に対して高圧的で支配的なせリフの数々は「雇われた使命」というよりはもはや「執念」。
みなさんも神頼みをすることがあると思いますが、甚八にしてみれば「幸運に頼るな!」ということなんですね。
この厳しさがまだ若いサッカー選手をどんどん育てていく。
『ブルーロック』は未見の友達にススメたくなるマンガです。
死力を尽くしたなら胸を張れ。その先に待つ偶然の結果を受け入れて進む人間になれ。真に戦う人間にのみ運は平等に降り続ける絵心甚八

この物語を進行させるストーリーテラー的な存在である絵心甚八。
日本のサッカーワールドカップでの優勝を夢見て雇われたコーチなんですよね。
要所に甚八のエゴイステイックなセリフが登場しいつも物語を引き締めてくれます。
このセリフは戦うことに対しての、マンガをはなれれば私たちが生活してゆく上での、良いアドバイスになるのではないでしょうか。
サッカー同様「最後まであきらめなかった人の前にチャンスは転がってくる」と思います。
自分にカツを入れたいときに口にしたいセリフでもありますね。
絶望しても尚 戦わんとする人間に「夢を叶える」能力は宿る絵心甚八

所属するチームのエース格が全国から集められ物語は始動します。
才能あふれる選手は負けた経験が少ないので一旦負けてしまうと「ガクーーン」と落ち込んでしまいがちです。
このセリフは馬狼照英が主人公の清世一に負けたときに発せられたもの。
「負ける」ということに対して甚八が持論を展開する長めのセリフのワンフレーズです。
これをカップ焼きそばを食べながらさも軽く話すので、それが逆に変な説得力を呼び寄せました。
とてもいいシーン&セリフなので未見の方はぜひ!
絶対絶命ってやつはビビる局面じゃない!ワクワクする舞台!蜂楽廻

ときに主人公よりも目立ってしまう、もちろんファンも多い蜂楽廻のイケてるセリフ。
抜群のボールテクニック、予測不能なプレーは絶対に敵にしたくない選手の一人です。
蜂楽の心の中には「かいぶつ」と呼ばれる存在がいて、その「かいぶつ」の言う通りに動いているというミステリアスな設定もGOOD!
テストのときに頭が真っ白になった、会社で大きな失敗をしてしまったなど、ピンチの状況ほどそれを恐れるのではなくチャンスととらえるポジティブな精神、蜂楽に見習いたいですね!
人間の値うちは、テストの点数だけできまるものじゃないのよしずかちゃん
この言葉はしずかちゃんがのび太くんにかけたものです。
のび太くんといえば、たびたびテストで0点を取りお母さんに怒られている印象が強いですよね。
でも実は、100点を取ったことがあるんです!
しかし誰に100点を取った事を伝えても信じる人はいませんでした。
しずかちゃんもそのうちの1人ですが、人間の価値はテストの点数で決まらないとのび太くんを励まします。
勉強は苦手でも、素直でやさしいのび太くん。
その良さをしずかちゃんはしっかり理解しているんですね。
のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよしずかちゃんのパパ
アニメ『ドラえもん』の中でも感動的なエピソードのひとつとして知られる、『のび太の結婚前夜』にて、しずかちゃんのパパがしずかちゃんにやさしく語りかけた言葉です。
結婚をひかえて不安な気持ちが大きくなっていくしずかちゃんに対して、のび太くんがどのような人物なのかを語り、判断が間違っていないことを伝えていきます。
人のことを思いやれる人物だというところをしっかりと伝え、安心して暮らせるはずだという希望を表現していますね。
判断の正しさを伝える言葉だからこそ、娘に向けた愛情が強調されているような印象です。
いいじゃないかおくれても、最後までがんばれドラえもん
人はつい自分と誰かを比べがちです。
そしてもし自分が人より劣っていると分かると落ち込んだり、やる気をなくしてしまうんですよね。
そんな時はこのドラえもんの名言を思い出してください。
たとえ自分が何をするにも人よりおそくても、最後までがんばるのが大切です。
やらなかったり、途中で投げ出した経験はマイナスになりますが、やりきったという経験と達成感はきっと自分の力になるでしょう。
周りと比べずに、今持っている自分の力を出し切ってくださいね。
だれだってほめられりゃうれしいし、悪口いわれると、はらが立つさドラえもん
口下手なのび太くんをドラえもんが諭した時の言葉ですね。
のび太くんは良くも悪くも真っすぐな性格をしていて、感じたままを言葉にして相手を怒らせる事が多々あります。
「思ったままを言って」と言われても、悪口と捉えられる感想を口にしてしまえば、相手が気分を害すのは当然ですよね。
相手の立場に立って言葉を選ぶ重要性、世の中にはやさしいウソもあるのだと教えてくれる、人生の教訓ともいえる名言ではないでしょうか。
口は災いの元ですからね。
なんべんしかられても おなじことくり返すから悪いんだドラえもん
怒られたくないのなら、なぜ怒られたのかを理解する必要があります。
うっとうしいな、嫌だなと思っているだけでは、また同じことを繰り返すでしょう。
だって何が悪かったのかを理解しないという事は、反省もできないのですから……。
人は成長できますが、そのためにはまず同じ失敗を繰り返さない事が重要です。
大切な人の言葉や自分のための言葉は聞き流さず、しっかりと聞き受け止めましょう。
そうしなければいつか見限られてしまいますよ。
へただったら、どうしてうまくなろうと努力しないんだドラえもん
ジャイアンが野球チームに二軍制度取り入れ、二軍落ちしたメンバーは試合に出られないと宣言します。
チームで一番ヘタであると自負するのび太くんは、ひどくショックを受けました。
そんなのび太くんに情けない!
とドラえもんが言い放ったのがこの言葉です。
野球がうまくできないのは悪い事ではありません。
しかしうまくなろうと努力しないのは良くありませんね。
嫌だと泣くだけでは一軍にいられないのですから、嘆く暇があったら1つでも努力するべきでしょう。
作品を彩り、人生も照らしてくれる!漫画のキャラクターによる名言集(91〜100)
よけいなこと考えずに全力をつくすんだ!思いがけない道がひらけることもあるドラえもん
考え込むよりもまずは行動が大切、動いた先にこそ道が開かれるのだという考え方をしめしたセリフです。
余計なことを考えてしまうと全力が出せない、まずは考え込まずに全力で行動してみると、良い道が開く可能性も高まるのだと表現しています。
とにかく行動、その全力の先には、悩んでいた時には思い付かなかった道があるかもしれないというところも伝えていますね。
よけいな考えは全力を出すのにじゃまだという、行動力が感じられる言葉ですね。
りっぱすぎる決心は、きっと三日ぼうずになるからドラえもん
決心があまりにも立派だとすぐにあきらめる可能性が高いという、痛烈に現実をつきつけるような言葉です。
目標は小さなものから始めた方がいい、それを積み重ねる方向がうまくいくのではないかという提案も伝わってきます。
大きな目標を立てる際にも、それまでの小さな目標を設定して、少しずつ達成していくのが重要だと思わせてくれますね。
切り捨てるような言葉の中に、考え方を改善する提案が含まれた、やさしさを感じる言葉ですね。
未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるからドラえもん
ドラえもんが現代へやってきた理由にもつながる、未来がどのように変わるのかというところを語った言葉です。
日常の小さな選択で未来はあらゆる可能性に分岐していく、そのように小さなきっかけで未来がどんどん変わっていくのだと表現していますね。
未来はあらゆる選択肢が集まったものというところで、より良い未来の可能性も強く感じられます。
小さなことで未来は変わるので、常に後悔しないように選択するべきだというメッセ―ジにも思えてくる言葉ですね。
…あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ藍染惣右介(BLEACH)
連載の終了後も人気が高く、アニメや映画などの展開を見せる『BLEACH』、個性的なキャラクターも注目されていますよね。
そんな作品の中でも強大な敵として描かれた藍染惣右介が、立ち向かってくる相手に向けて放った挑発的なセリフです。
偽りのおだやかな表情からの威圧感というギャップが印象的なキャラクターで、このセリフも強者としての余裕が感じられますよね。
言葉が強くなるほどに怖がっているように見える、実力に見合わない言葉を使うべきではないのだという挑発も含まれた言葉です。
モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあだめなんだ。独りで静かで豊かで・・・井之頭五郎

『孤独のグルメ』からの名言です。
井之頭五郎がひとりで食を求めていくという作品を象徴するような言葉です。
ひとりで食事をすることが好きな人にとってはよく理解できる気持ちかと思います。
ひとりで食事をする自由と幸せを感じる名言です。
0.1秒縮めんのに一年かかったぜ…!!蛭魔妖一

アメフト青春漫画『アイシールド21』に登場する蛭魔妖一の名言です。
圧倒的な才能を前になす術がなかった過去から1年経ち、あらためて足の速さを競い合う場面に直面します。
勝利のために努力した成果がその0.1秒という短い時間のなかに詰まっています。
「今までの自分」に囚われるな。変わるっていうのは今までの自分を壊すことからしか始まらない潔世一

この言葉は二次選考の試合中に、天才と呼べる凪や馬狼と比べ自分を凡人と位置づけた潔が、勝つために自己分析をおこない至った答えです。
今のままでは勝てないと悟り、自分を変えようとしたのですね。
勝てるなら自分をも壊す……彼の勝利への執着がうかがえます。
自分を作り変える事は容易ではありませんが、潔は作中で何度も自ら殻を破り成長しています。
また彼はコーチである絵心も認める高いサッカーIQの持ち主。
どんな状況に立っても思考を止めない彼の才能が印象的な名言でもあります。
他人にやらされてた練習を努力とは言わねえだろ茂野吾郎『MAJOR』

漫画『MAJOR』の中の茂野吾郎は野球に対しての情熱を人一倍持っており、野球に対してのセンスや恵まれた肩の強さと身体能力は才能でもあります。
そんな彼の言葉で『他人にやらされてた練習を努力とは言わねえだろ』という言葉があります。
このセリフの中には彼の野球に対しての情熱や自分の思いで野球に取り組み、好きだからこそ一生懸命に限界まで努力する環境に甘えないストイックな彼の気持ちが入っています。
野球に対しての情熱を感じる一言ですね。
できることでしたいことは したらいいと僕は思久能整(ミステリと言う勿れ)
ドラマや映画化もされている、田村由美さんの人気作品『ミステリと言う勿れ』。
主人公である久能整は変わり者なのですが、彼の言葉にはハッとさせられる事が多いんですよね。
こちらのセリフは、バスジャック事件において、同乗していた主婦、柏めぐみにかけた言葉。
不妊治療での体外受精を家族に反対され、落ち込んでいた彼女は、彼の言葉に背中を押されます。
後悔しない人生を送ろう……この言葉を聞くと、そう思う方が多いのではないでしょうか。
闘わなければ男は負け犬にすらなれやしない斎藤一(るろうに剣心)
和月伸宏さんによる漫画『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−』に登場する斎藤一の言葉です。
斎藤一といえば、「壬生の狼を飼うことは何人にも出来ん」という言葉が有名ですが、こちらも名ゼリフですね。
負け犬とは、勝負をして負けたから負け犬と呼ばれるんです。
つまり勝負もせずに逃げてしまえば、負け犬と呼ばれることもない、それ以下の存在であるという意味が込められています。
負け犬になってしまう可能性があったとしても、怖気づくことなく勝負に挑む勇気がもらえますね。


