【偉大なレジェンドたち】クラシックロックの代表的なアーティスト紹介
音楽ジャンルで「クラシック」と言われたらベートーヴェンやモーツァルトなどを思わずイメージしてしまいますが、今回の記事のテーマは「クラシックロック」です。
海外ではクラシックロック専門のラジオが存在するなど一定の知名度はあるにせよ、年代の幅やジャンルも曖昧ですが基本的には後世の世代に多大な影響を与えた「古典」とされるロックですね。
本稿では60~90年代初頭までのバンドやアーティストに絞って、クラシックロックの代表的なグループを紹介しています。
世界中で最も聴かれているクラシックロックの調査結果なども参考にしていますから、意外なグループがランクインしているかもしれません!
ぜひチェックしてみてくださいね。
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【偉大なレジェンドたち】クラシックロックの代表的なアーティスト紹介(11〜20)
Smells Like Teen SpiritNirvana

アメリカのワシントン州で1987年に結成されたニルヴァーナは、フロントマンのカート・コバーンさん、ベーシストのクリス・ノヴォセリックさん、ドラマーのデイヴ・グロールさんからなるオルタナティブロックの代表格です。
ピクシーズの楽曲にヒントを得た、静かなヴァースと大音量のコーラスを織り交ぜたダイナミックなコントラストが特徴的で、カートさんのリリックはいわゆるXジェネレーションの指標となるほどの支持を獲得。
1991年発表の2ndアルバム『Nevermind』がブレイクし、シングル『Smells Like Teen Spirit』で一躍世界的なスターダムにのし上がりました。
カートさんの衝撃的な最期でバンドは短いキャリアを終えてしまいましたが、90年代以降の音楽シーンにおいて計り知れないほどの影響を与えているのです。
Hotel CaliforniaThe Eagles

アメリカが誇るロックバンド、イーグルス。
彼らの音楽は70年代のクラシックロックを代表する存在として、今なお世界中で愛され続けています。
1971年に結成され、『ホテル・カリフォルニア』や『ワン・オブ・シーズ・ナイツ』などのヒット曲を生み出してきました。
カントリーロックとハードロックを融合させたサウンドが特徴的で、時代と共に進化を遂げてきたバンドでもあります。
グラミー賞の受賞や全米アルバムセールス記録など、輝かしい功績を残しています。
イーグルスさんの音楽は、どこか郷愁を誘うメロディーと哲学的な歌詞が魅力。
ロックファンのみならず、幅広い層に響く普遍的な魅力を放っています。
Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses

ロサンゼルスを拠点に活動するアメリカのハードロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。
1985年に結成され、1987年にリリースされたデビューアルバム『Appetite for Destruction』は全米チャート1位を記録し、全世界で約3000万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
シングル「Welcome to the Jungle」や「Sweet Child O’ Mine」などの楽曲は、彼らの代表曲として今なお愛され続けています。
パンクロックやブルースロックの要素を取り入れた独特のサウンドと、型破りなパフォーマンスで一世を風靡したガンズは20年代の今となってはクラシックな存在であり、現在進行形の伝説でもありますね。
お行儀の良いロックに飽き足らない方には、ぜひ彼らの作品をチェックしてみてください。
Dream OnAerosmith

エアロスミスは、1970年代から現在に至るまでロックシーンを牽引し続けているアメリカが誇る名バンドです。
1973年にデビューを果たして以降、ブルースやR&Bのエッセンスをふんだんに取り入れたサウンドで、世界中の音楽ファンを魅了してきました。
数多くのヒット曲を生み出してきた彼らの代表曲としては、「Walk This Way」や「Dream On」、「Love in an Elevator」などが挙げられますね。
グラミー賞やアメリカン・ミュージック・アワードなど数々の音楽賞に輝き、2001年にはロックの殿堂入りも果たしています。
ドラッグ問題などの苦難を乗り越えながらも、圧倒的なパフォーマンスとカリスマ性で観客を魅了し続けるエアロスミスは、まさにクラシックなロックの生ける伝説と言えるでしょう。
クラシックロックが好きな方はもちろん、まだ彼らの音楽に触れたことがない方にもぜひおすすめしたいアーティストです!
Have You Ever Seen The RainCreedence Clearwater Revival

カリフォルニア州エル・セリートで結成されたアメリカン・ロックバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル。
独自のスタイルでロックンロール、スワンプ・ポップ、ブルース、カントリーを融合させた音楽性で、1960年代後半から1970年代初頭にかけて大きな人気を博しました。
「Proud Mary」や「Bad Moon Rising」などのヒット曲で知られ、わずか4年余りの活動期間でありながら、アメリカン・ロックの歴史に大きな足跡を残しています。
ベストアルバム『Chronicle: The 20 Greatest Hits』は全米でダイヤモンド認定を受けるなど、今なお広く愛され続けているバンドです。


