【高齢者向け】各部位に特化したリハビリ体操。無理なく取り入れられる簡単な体操をご紹介
体を動かすことは心身のリフレッシュにつながります。
しかし、継続して続けることは難しいですよね。
そこで今回は、高齢者の方が自分のペースで心地よく取り組めるリハビリ体操をご紹介します。
指先から首や肩、腰、膝、足首まで各部位に特化したさまざまな体操を集めました。
心も体もぽかぽかと温まるような内容が盛りだくさんです。
無理なく楽しく取り組めることが継続への道!
周りの方との会話を楽しみながら、思わず笑顔がこぼれる健やかな時間をお過ごしください。
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【高齢者向け】各部位に特化したリハビリ体操。無理なく取り入れられる簡単な体操をご紹介(41〜50)
歩けるようになるための体操~膝&股関節編~

それまで運動習慣がなかった人に「運動を毎日続けてください」と指導をしてもどこかにひずみが生まれそうですよね。
大切なのは運動習慣。
毎日続ければきっと効果も出てくると思いますので、あきらめずに少しずつ続けてくださいね。
歩くことが難しくなった方はまずは股関節のほぐし運動から。
床に座って、左右交互に膝を胸の方へ引き寄せましょう。
足だけでなく腰やお尻までに運動が届いています。
これができるようになったら膝を自分の胸まで抱え込む運動も付け加えてください。
もどかしさもありますが、毎日少しずつ体を動かすことが前進への第一歩です。
肩こり解消5秒体操

高齢者の方も心地よく肩のこりをほぐせるストレッチは自分のペースで手軽にできるのが魅力です。
肩をすくめ5秒キープした後に全体の力を抜くのがポイントです。
3回同様の動きを繰り返すと、肩周りの筋肉がほぐれやすくなるでしょう。
椅子に座ってできるため足元が不安定な方にもオススメです。
目線はまっすぐ遠くを見るようにキープすると良いかもしれませんね。
呼吸にも意識をむけリラックスしながら取り組んでみてくださいね。
肩の慢性的な辛い痛みを和らげるストレッチ

肩に痛みがあるとただ座っているだけでもつらいですよね。
そんな慢性的な痛みやわらげるストレッチをご紹介します。
まずはイスに座って、顔を左右どちらかに傾けます。
そして傾けた側の手で顔の側面を持って傾きを維持しながら、頭を左右にゆっくり振りますよ。
次は両手を頭の後ろで組んだ状態で脇を閉めたり開いたりしますよ。
簡単な内容のストレッチですので、日常に取り入れてみてください。
めまいの症状がある方は無理しないでくださいね。
肩スッキリ 1分間ストレッチ

忙しい毎日の中でも座ってできる1分間ストレッチ、その場でできるのも魅力的です。
肩を上げ下げるときはリラックスしながら肩をストンと下ろしていきます。
肩や首を回すときは動きを大きく動くように意識していきましょう。
深呼吸して吸ってはいて呼吸を整えて完了です。
顔は動きに合わせながら表情を豊かに動くとよりリラックス効果が高まりますよ。
無理のないようにゆっくりと体を動かしながらストレッチを楽しんでくださいね。
肩凝りスッキリ ストレッチ体操

ちょっとした待ち時間や体操にもオススメな肩こりスッキリストレッチ。
腕を振る、体を横に捻る、頭の上で手を大きく振る、左右の腕を伸ばす、頭の上で大きく手を振る動きを繰り返して、体全体を動かしていきましょう。
立ってでも、座ってでもできるのでその日の体調に合わせて加減してみてくださいね。
頭の上で手をふる場合肩の痛みなどがある時は高さを調節しながら取り組んでみてください。
目線は下げずに正面を見ながらおこなうのがオススメです。
【高齢者向け】各部位に特化したリハビリ体操。無理なく取り入れられる簡単な体操をご紹介(51〜60)
肩甲骨柔軟エクササイズ

肩甲骨は腕を動かす時や姿勢の保持に重要な役割を持つ逆三角形の骨です。
ここが硬くなると肩こりの原因になるんですよね。
肩甲骨の柔軟性を高めるエクササイズに取り組んでみましょう。
両手を肩に乗せて、体を左右交互に傾けて脇腹を伸ばします。
次は手を肩に乗せたまま肘を上げ下げしたり、体の前で合わせたり開いたりしてください。
イスに座ったままできますし、動きも簡単でマネしやすいです。
このエクササイズで肩こりの原因にアプローチして、慢性的な痛みをやわらげましょう。
肩甲骨椅子体操

肩が重くてだるいなと感じることってありますよね。
同じ座った姿勢の状態が多い人や運動が不足している人また気圧なども影響してきます。
凝っている部分を片手で押さえ肘を曲げながら開いたり閉じたり肩を動かしていきましょう。
開いた時に軽く凝っている部分を押すのがポイントです。
反対側の手で抑えながら肩も前後に回していきます。
声に出しながら数を数えて元気に取り組んでいきましょう。
筋肉をピンポイントで捉えながら動かすことで、こわばりがほぐされていくのを感じられるかもしれませんよ。
膝のぶらぶら体操

「ネットリテラシー」とはネットにあふれる情報の「何か有益で何が有益でないのか」を見極める力のことです。
「膝痛にはこれが効く!」とちまたにあふれる情報もどれを信用していいのか分かりませんよね。
そこで整体師の先生がオススメするとても簡単な痛み軽減運動をご紹介。
まずイスに座ります。
痛みのある膝を両手で持ち上げます。
その足を前後にブラブラさせます。
ブラブラさせるだけでいいって簡単ですよね。
傷みが出始めた初期の段階ほど効果的のようです。
膝の痛みに悩んでいる方は病院だけでなく接骨院の先生の意見も参考してくださいね。
膝の痛み減リズム体操

世の中にはたくさん膝の痛みを軽減してくれる体操があります。
自分の痛みのレベル、体を動かせるレベルに合ったものを一心に続けるだけなのですが、同じ体操をするならぜひ楽しみながらしたいですね。
ハムストリングスや大腿四頭筋などの専門用語ではなく、「裏側さすさす」「外側ごりごり」などの面白い言葉を使って楽しく痛みを和らげてくれる体操もあるんですよ。
イスに座ったままでも床にマットを置いてでもどちらでも対応可能な体操ばかりです。
まだ膝が丈夫な方にもオススメです。
膝痛予防体操

本当に有用な情報なのは「風邪をすぐに直す裏ワザ」よりも「風邪を引きにくくする予防法」なのだと思います。
そうは言っても加齢とともに体力や筋肉が落ちてくるのは致し方ないもの。
ずっと健康な膝でいたいなら「膝痛予防運動」をオススメします。
もちろん「最近ちょっと膝が……」な方にも効果的です。
床に座り膝の下に折ったタオルを入れます。
そのタオルをつぶすように足に力を入れます。
たったこれだけなのですが膝周りの筋肉を鍛えるのにはとても効果があります。
両膝の間にタオルを入れてそれをつぶすように力を入れる運動もオススメですよ。


