フェスに行く時の服装
あなたはフェスに行くとき、どんな服装で行こうと思いますか?
夏なら暑さ対策は万全にして行きたいところですが、せっかくならおしゃれもしたいし、自分のこだわりも出したいですよね。
この記事では、フェスの服装をさまざまな角度から紹介します。
フェスに行くとき服装を迷ったら、ぜひ1度チェックしてみてくださいね!
1. オススメフェスコーデ(1〜10)
バンダナでヘアアレンジ

フェスに参戦する時に、ヘアアレンジも気になりますよね。
ファッションだけでなく、ヘアアレンジも個性的でおしゃれに決めたい女性が多いです。
ロングヘアの女性にオススメのバンダナを使ったヘアアレンジです。
ファッションに合わせたバンダナでかわいくヘアアレンジしちゃいましょう。
コスプレ
特徴的な格好をしているアーティストが出演するフェスでは、そのアーティストのファンが衣装のコスプレをしていることも多いです。
有名どころだと、Slipknotのマスクは市販されていますし、MAN WITH A MISSIONの狼のマスクをかぶるのもいいですね。
あと、なぜか馬やパンダなど動物のきぐるみを着ている方もいらっしゃいますね(笑)。
ワークシャツ

スケーターカルチャーでファッションアイテムとして人気になったワークシャツ。
最近はTシャツ・パーカーに続いてグッズとして販売しているバンドも出てきていますね。
涼しくなってきた夕方の羽織り物として、パーカーを着るほどではないときに持っておくと安心ですよ。
1. オススメフェスコーデ(11〜20)
ギャル系フェスファッションコーデ
フェスでは普段着より少し露出が多い思い切ったファッションをしたくなる女子が多いのではないでしょうか?
女性らしいフェスファッションで夏フェスを楽しんじゃいましょう。
とくにEDM系のフェスでは水着をファッションに取り入れるのもオススメです。
ポロシャツを使った古着コーデ
夏フェスファッションでは、Tシャツやタンクトップなどカジュアルファッションが多いですが、少しキレイ目ファッションでフェスに行きたい人には、ポロシャツコーデがオススメです。
カラーバリエーションも豊富で、重ね着やパンツやスカートとのコーディネートを楽しめますよ。
オトナ系フェスファッション

夏フェスファッションは派手なカラーで露出が多めなイメージを持っている人も多いかもしれませんが、少しオトナっぽいファッションでフェスに参戦するのもオススメです。
ボルドーやブラックなど落ち着いたカラーコーデでオトナ系に仕上がります。
持っておくと便利なフェスアイテム!(1〜10)
ウエストバッグ
荷物を少なく済ませたい人でも、フードやグッズの購入のためにお金は持っておく必要があります。
でも、ポケットに入れておくのは心配ですよね。
そんなときに便利なのがウエストバッグです。
小さめのウエストバッグなら邪魔にならないですし、荷物が体の前にくるように肩からかけておけば安心です。
サコッシュも流行で、バンドのグッズでも販売されているのでオススメです。