フェスに行く時の服装
あなたはフェスに行くとき、どんな服装で行こうと思いますか?
夏なら暑さ対策は万全にして行きたいところですが、せっかくならおしゃれもしたいし、自分のこだわりも出したいですよね。
この記事では、フェスの服装をさまざまな角度から紹介します。
フェスに行くとき服装を迷ったら、ぜひ1度チェックしてみてくださいね!
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持っておくと便利なフェスアイテム!(1〜10)
ラバーバンド
ラバーバンドといえばもはや大人気のアーティストグッズ。
フェスのときはたくさんのラババンを重ね付けしている人も多いです。
ラババンで好みが合う人を見つけるのも楽しみ方のひとつ。
大量のラババンを装着したラババンリュックも定番の光景ですね。
サングラス
サングラスといえば夏の定番アイテムです。
フェスにおいても、強い紫外線から目を守るためにはサングラスが必須です。
せっかくなら自分にあったオシャレなものをかけていきたいですよね。
ただし、暴れたい人は落とさないように注意!
バックパック
バックパック、いわゆるリュックですね。
フェスに行くとなるとどうしても荷物が多くなりがちですが、トートバッグ等、片手で持つタイプのものはあまり向きません。
せっかくの演奏を楽しむためにも、両手がフリーになるバックパックがオススメです。
ラバーバンドやキーホルダーなどでデコレーションもできるのでオリジナリティをアピールできます!
マフラータオル
汗を拭くためのタオルは、フェスの必需品です。
出演アーティストのグッズのタオルを首にかけていけば、ファンアピールにもなりますし、首の日焼けを防ぐこともできて実用的です。
幅がやや狭く、長さのあるマフラータオルがオススメですよ。
帽子
野外フェスは強い日差しがつきものですよね。
時間帯によってはまぶしくてステージが見づらいこともありますし、熱中症になったら大変です。
そんなときのために、帽子は欠かせません。
ワークキャップやベースボールキャップ、バケットハットなども人気ですね。
バンドグッズとして売っている帽子だと、ファン同士の話題のきっかけになるかもしれませんね。
スニーカー
フェスといえば、ダイブやサークルモッシュが醍醐味のひとつ。
でも、観客同士でけがをさせることがないように気をつけなければいけません。
そのためにも、足元はブーツ等ではなく、クッション性の高いスニーカーがオススメです。
レインポンチョ

屋外フェスにつきものなのが、突然の悪天候。
雨具の準備は必須です。
傘よりも、コンパクトにまとめられて、いざというときにすぐに羽織れて周りの迷惑にもならないポンチョ(雨ガッパ)を用意しておくのがオススメですよ。