おもしろい難読漢字のクイズ。簡単そうで読み方が難しい漢字
シンプルな漢字の組み合わせに見えて読み方が難しい、難読漢字のクイズを紹介します。
それぞれの漢字が持っている意味が答えにつながる場合があるので、漢字からどれだけイメージを広げられるかが正解のポイントですね。
答えの言葉がどのような歴史をたどってきたのか、どの部分に注目して漢字を当てはめたのかなど、言葉の理解にもつながります。
漢字の幅広い知識だけでなく、漢字の意味から言葉にたどり着くイメージ力が試される問題ですね。
おもしろい難読漢字のクイズ。簡単そうで読み方が難しい漢字(1〜10)
算盤
- さんばん
- そろばん
- さんぱん
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そろばん
漢字「算盤」の正しい読み方は「そろばん」です。これは、数を計算する道具であり、特にかつて商業計算に用いられた伝統的な道具をあらわします。算数教育においても使用されることがあり、算数にも使う盤の形をしたものと考えると答えも思いつきそうですね。
埴猪口
- へなちょこ
- つちこぐち
- はにいのみ
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へなちょこ
正解は「へなちょこ」です。このクイズでは、漢字「埴」と「猪口」の組み合わせから成る言葉を読むことを問われます。この場合、「埴」は普段あまり使われない漢字で、粘土質の土を意味します。「猪口」とは小さな酒杯をさしていますが、この二つが合わさった「埴猪口」は転じて力や技量が不足している様を独特な読みで「へなちょこ」と読みます。言葉の意味としては、物事に対して根気がない、または頼りない様子を表します。
牛蒡
- うしくさ
- ごぼう
- にんじん
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ごぼう
難読漢字「牛蒡」の正しい読み方は「ごぼう」です。この漢字は見た目にはなじみが少ないかもしれませんが、日常生活でよく使われる野菜のひとつを指します。江戸時代には薬用としても価値が認められていましたが、今日ではさまざまな料理に使用されることが多いですね。食物繊維が豊富で、健康にも良いとされています。
おもしろい難読漢字のクイズ。簡単そうで読み方が難しい漢字(11〜20)
胡座
- こすわ
- あぐら
- うずくまり
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あぐら
「胡座」とは足を組んで座る楽な姿勢で、「あぐら」と読みます。起源は明確ではありませんが、「胡」という字には「異邦の」や「未開の」という意味があり、「座」は座ることを意味します。直訳で解釈すると、外国のような座り方という意味合いを持ちますが、実際には日本で古くから一般的な座り方として用いられています。
土筆
- とびつ
- つくし
- どびつ
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つくし
土筆は「つくし」と読み、春の訪れを告げる植物のひとつで、フキノトウと並んで食用にされることもあります。土の中から上に向かってまっすぐに伸びる形が印象的で、土から伸びる筆のような形といったように、それぞれの漢字からイメージするとわかりやすいかと思います。
小熊猫
- こぐまねこ
- レッサーパンダ
- ミーアキャット
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レッサーパンダ
「小熊猫」の正しい読み方は「レッサーパンダ」、愛らしい姿で多くの人々に親しまれている動物ですね。中国でパンダのことを「熊猫」と表記することが起源で、そこからレッサーパンダが小さなパンダという意味の「小熊猫」として表記されました。
木耳
- もくじ
- きくらげ
- きみみ
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きくらげ
「木耳」の正しい読み方は「きくらげ」。木耳はキク科の植物に生える食用キノコの一種で、黒いゼラチン質のキノコです。特に中華料理でよく使用され、独特のプリプリとした食感が特徴です。日本では乾燥させたものがよく市販されており、水に戻してから使用します。


