【洋楽】押さえておきたい!海外の人気フュージョンバンドまとめ
フュージョンはジャズの派生ジャンルとも言われており、「融合」という意味の通りさまざまなジャンルの音楽性を取り込んだクロスオーバーサウンドが特徴的な音楽ジャンルです。
海外では「ジャズフュージョン」とも呼ばれますが、日本でもフュージョンブームの影響で今も活躍する人気バンドや卓越したプレイヤーを生み出し、近年人気のシティポップなど多方面へも影響を与えた重要なジャンルなのですよね。
こちらの記事では、まずは押さえておきたい海外の人気フュージョンバンドをまとめて紹介しています。
バンドはもちろん在籍していた著名なプレイヤーを知ることで、あなたのフュージョン知識もぐっと深まりますよ!
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【洋楽】押さえておきたい!海外の人気フュージョンバンドまとめ(1〜10)
Sneakin’ Up Behind YouThe Brecker Brothers

日本とも関係の深い、ブレッカー・ブラザーズを紹介します。
彼らは、マイケルさんとランディさんからなる兄弟音楽デュオ。
もとは別々で音楽活動をしていたのですが、レコード会社からのアドバイスを受け、デュオ結成を決意したそうです。
その後は最優秀新人賞を皮切りに、グラミー賞を4度も獲得しました。
そんなブレッカー・ブラザーズは、SMAPなど日本の人気アーティストも競演を果たしているんですよ。
もしかすると知らず識らずのうちに、彼らの演奏を聴いているかもしれませんね。
SpiralThe Crusaders

アメリカが誇る音楽の融合を体現したバンド、The Crusadersが1950年代後半に結成されてから、その活動は実に半世紀以上に及びます。
R&B、ジャズ、ソウル、ファンクなど、多様なジャンルを横断するサウンドは、まさにフュージョンの真髄と言えるでしょう。
1979年にリリースされたアルバム『Street Life』は、ポップアルバムチャートで18位を記録する大ヒットとなり、タイトル曲はR&Bチャートでトップ10入りを果たしました。
メンバーのJoe Sampleさんは、Marvin Gayeさんの『Let’s Get It On』やTina Turnerさんの『Private Dancer』など、数々の名盤に参加。
The Crusadersの音楽は、ジャンルの垣根を超えた魅力にあふれています。
Rock YouDIRTY LOOPS

スウェーデンを代表するフュージョンバンドに、ダーティ・ループスがいます。
彼らは2013年に音楽活動をスタート。
インターネット上に有名アーティストの人気曲のカバーを投稿するという手法で知名度を伸ばし、最終的にメジャーデビューを果たしています。
ボーカルを務めるジョナ・ニルソンさんはかなりのハイトーンボイスなので、美しい歌声を楽しめるのが魅力ですね。
ちなみに、ダーティ・ループスは日本の有名曲もカバーしているので、ぜひ聴いてみてください。
【洋楽】押さえておきたい!海外の人気フュージョンバンドまとめ(11〜20)
God Make Me FunkyThe Headhunters

ロックや、ファンクの要素が強めのバンドとしては、ザ・ヘッドハンターズもオススメです。
1973年にピアニストのハービー・ハンコックさんを中心に結成され、1枚目のアルバム『Head Hunters』が爆発的にヒットしたことで、一躍スターとなりました。
ちなみに、彼らの曲は隠し味的にアフリカ音楽や、カリブ海発祥の音楽の要素を取り入れているものも多いんですよ。
そのソウルフルな歌声に魅了されること間違いなしです。
Birds of FireMahavishnu Orchestra

イギリスを代表するギタリストのジョン・マクラフリンさん。
彼が結成したマハヴィシュヌ・オーケストラもぜひ聴いてほしいフュージョンバンドです。
彼らの曲はフュージョンの中でもユニークで、ジャズやロックに加え、インド音楽やファンク、ヴァイオリンの音色も取り入れているんです。
その結果、どのジャンルとも異なる、不思議な楽曲が多く誕生しています。
入門編としてはベストアルバム的位置づけの『The Best of Mahavishnu Orchestra』がよいでしょう。
Matinee IdolYellowjackets

1977年にロサンゼルスで結成されたジャズフュージョンバンド、Yellowjacketsは、ジャズの枠を超えた多様な音楽性で知られています。
デビューアルバム『Yellowjackets』で一躍注目を集め、『Mirage A Trois』や『Samurai Samba』などのアルバムで成功を収めました。
これまでにグラミー賞を2回受賞し、17回ノミネートされるなど、その業績が高く評価されています。
彼らの音楽は、エネルギッシュでハッピーな雰囲気から、ロマンティックで悲しみやセンチメンタルなムードまで、幅広い感情をカバーしており、リラクゼーションやドライブなど、さまざまなシチュエーションに合うように作られています。
ジャズを基盤としながらも、クロスオーバージャズやスムースジャズなど、さまざまなスタイルを取り入れた音楽は、ジャンルにとらわれない音楽を楽しみたい方におすすめです。
JoyShakti

もっとユニークなフュージョンを聴いてみたいという方には、シャクティもオススメですね。
彼らはギタリストのジョン・マクラフリンさん、ヴァイオリニストのL・シャンカールさん、パーカッショニストのザキール・フセインさん、TH・ヴィナヤクラムさんからなるバンドです。
かなり多国籍なメンバーから構成されており、曲も異国情緒あふれる雰囲気に仕上がっていますよ。
北インドや南インドの音楽の要素が強めです。





