Halo at 四畳半(ハロ・アット・四畳半)の名曲・人気曲
2012年に活動を始め、ここ数年で頭角を現した4人組ロックバンドHalo at 四畳半の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力はなんと言っても超正統派歌モノギターロックと言えるような真っすぐなスタイルです。
今後さらなる飛躍が期待できるバンドの1つですので要チェックです!
もくじ
Halo at 四畳半(ハロ・アット・四畳半)の名曲・人気曲
水槽Halo at 四畳半

アコースティックな雰囲気の1曲です。
切ないアコースティックギターの音と甘い歌声がみなさんの心を鷲掴みにすることまちがいなしでしょう。
途中から他の楽器も入ってきて、非常に盛り上がりを見せる素晴らしい1曲です。
リバース・デイHalo at 四畳半

2本のギターが絡み合う美しいイントロから始まるこの曲はHaloの曲の中でも人気の高い1曲。
歌詞を一言一言丁寧に歌い上げており、心に染み渡ってきます。
1分30秒過ぎたあたりからのオールインが本当にかっこいい。
Halo at 四畳半の代表曲。
シャロンHalo at 四畳半

昔からのファンに聴くとまちがいなくこの曲を好きと答える方が多いでしょう。
それほどに愛されている名曲。
インディーズらしい尖ったサウンドとメジャーにも通ずるメロディライン、Haloをここまで大きくした1曲でしょう。
モールスHalo at 四畳半

万有信号の法則EPに収録されており、リード曲であるこの曲。
より歌詞の強さを打ち出しており、サウンドもメジャーバンドに遜色のないサウンドに仕上がっています。
シンガロンできるパートもあり、ライブでは大合唱まちがいなしなのでぜひ覚えていきましょう。
春が終わる前にHalo at 四畳半

激しいイントロから、歌い出しの入り方がとてもきれいなこの曲。
8ビートを基調として、リードギターのギラついた音、言葉選びのセンス、ドラマチックな展開、そして歌メロの綺麗さ、まさにHalo at 四畳半を知るにはぴったりの1曲。
snowdomeHalo at 四畳半

冬の情景と恋愛感情を繊細に描いた、Halo at 四畳半の楽曲。
雪が降り積もる街で、二人の思い出が重なり合う様子が美しく表現されています。
スノードームの中で恋をするというメタファーを通じて、閉じ込められた思いとそれを伝える切なさが描かれています。
2021年1月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、andropの内澤崇仁さんがプロデュースを担当した、バンド初のウィンターラブソングなんです。
冬の夜、大切な人と一緒に聴きたい1曲です。