モノブライトの名曲・人気曲
独特のセンスでUKロックをベースにしたひねくれロックポップを奏でているモノブライト。
一見クセの強い楽曲ばかりに思えますが、聴けば夢中になってしまう、クセがあるだけ中毒性の高い楽曲となっています。
メロディラインの心地よさがたまりません。
もくじ
- モノブライトの名曲・人気曲
- アナタMAGICモノブライト
- ムーンウォークモノブライト
- 雨にうたえばモノブライト
- 旅立ちと少年3モノブライト
- youthモノブライト
- 20th Century Lover’s Orchestraモノブライト
- COME TOGETHERモノブライト
- DANCING BABEモノブライト
- JOYJOYエクスペリエンスモノブライト
- MOTHERモノブライト
- WARPモノブライト
- WONDER WORLDモノブライト
- あの透明感と少年モノブライト
- ハートビートモノブライト
- ビューティフルモーニング(Wake Up!)モノブライト
- 冬、今日、タワーモノブライト
- 別の海モノブライト
- 夏メロマンティックモノブライト
- 未完成ライオットモノブライト
- 紅色 ver.2モノブライト
- 英雄ノヴァモノブライト
- 踊る脳モノブライト
- 頭の中のSOSモノブライト
- こころモノブライト
- 孤独の太陽モノブライト
- 旅立ちと少年2モノブライト
- 涙色フラストレーションモノブライト
- 空中YOU WAYモノブライト
モノブライトの名曲・人気曲(1〜20)
アナタMAGICモノブライト

モノブライト5枚目のシングルで、アニメ「銀魂」のオープニングに抜擢。
バンドとして初のアニメタイアップとなりました。
モノブライトというとこの曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
曲のキャッチコピーは「奇想天外、摩訶不思議。
アナタの心を鷲掴みにするmonobrightマジック!」と公言しており、キャッチコピーの通り、1度聴いたら頭から離れないポップでキャッチーな1曲となっております。
ムーンウォークモノブライト

ヒダカトオル加入後、5人体制だったモノブライトの最後の曲です。
キャッチコピーは「心のSF感」アニメ「銀魂」のエンディングとしてつくられアニメの世界観のSFチックな情景に感情をぶつけたような歌詞に、曲調に漂うオールディーズ感。
アラフォーのヒダカとアラサーの桃野、そしてアニオタの出口がいたからこそできた曲だと思います。
雨にうたえばモノブライト

透き通るようなエレピの音色と、ポリリズムのフレーズが印象的なイントロから、どこかサカナクション的なライトなディスコサウンドに、歌詞のないコーラスワークで構成されたサビと、どこまでも異色感のある1曲。
アニメーションに人物の実写のシルエットを交えたMVはたいへん美麗で、アーティスティックの一言に尽きます。
旅立ちと少年3モノブライト

歌詞に込められた想いが聴く人の心に響く一曲です。
変わらない日常の中で取り残された夢に向き合い、前に進もうとする強い意志が感じられます。
2012年11月にリリースされたアルバム『新造ライヴレーションズ』に収録された本作は、北海道安達学園のCMソングとしても起用されました。
ライブ録音によるオリジナルアルバムであり、モノブライトさんの音楽性の幅を広げる作品となっています。
旅立ちをテーマにした楽曲で、若者の心情や葛藤を描いており、聴く者に深い共感を呼び起こします。
新しい環境に飛び込む前の不安や期待を感じている方におすすめの一曲です。
youthモノブライト

2013年リリースのアルバム、「MONOBRIGHT three」に収録。
モノブライトと同じ北海道出身の伝説のバンド「bloodthirsty butchers」に対するボーカル桃野のリスペクトと憧れが惜しげもなく注ぎ込まれた1曲で、曲調もブッチャーズの影響を色濃く出したものになっています。
20th Century Lover’s Orchestraモノブライト

モノブライトのメジャー1stアルバム「monobright one」のリードナンバー。
比較的古めの曲ということもあり、ストレートな歌ものロック曲に仕上がっていますが、ギターのチョーキングで始まるイントロに、楽曲を支える重めのビートと、年齢の割に渋み溢れるセンスが特長です。