モノブライトの名曲・人気曲
独特のセンスでUKロックをベースにしたひねくれロックポップを奏でているモノブライト。
一見クセの強い楽曲ばかりに思えますが、聴けば夢中になってしまう、クセがあるだけ中毒性の高い楽曲となっています。
メロディラインの心地よさがたまりません。
モノブライトの名曲・人気曲(21〜30)
踊る脳モノブライト

メジャー2ndアルバム「monobright two」のアルバムリード曲。
古風で和風にも聴こえるギターのメインフレーズにCGで作られた虫がわらわら踊り狂うMVが印象的な楽曲です。
歌詞は意味がないように見えてところどころで韻を踏んでいるためしっかり読みながら聴くとまた別の楽しみ方ができます。
頭の中のSOSモノブライト

テレビ東京「PVTV」9月度のオープニングテーマに起用されています。
ボーカルの桃野陽介が想いをよせていた彼女に振られた際の頭の中の混沌とした状況が描かれています。
かっこいいサウンドとノリの良いテンポでまた聴きたくなる気持ちを掻き立てられる、ダンスロックナンバーです!
こころモノブライト

アルバム、「Bright Ground Music」の3曲目に収録されている「こころ」は、嘘偽りのない、「真実」とは何かをモノブライトなりに歌ったとても考えさせられる楽曲です。
MVの中にはボーカル桃野陽介のインタビューもあり、モノブライトの心が垣間見ることができます。
孤独の太陽モノブライト

モノブライト7枚目のシングルで、ドラマ「サムライ・ハイスクール」の主題歌であり、初のドラマタイアップです。
このドラマのために書き下ろされた曲です。
キャッチコピーは「渇いた無情なる時代 それでも歩き出す」作詞・作曲したボーカルの桃野が「誰しもがぶつかる見えないモヤモヤな壁、そんなイメージを曲にしました」と言っているとおり、思春期なら誰しもが思うことを力強く歌い上げ、背中をぐっと押してくれるような1曲となっております。
旅立ちと少年2モノブライト

「淫ビテーションe.p.」の2曲目に収録されている、「旅立ちと少年」に続く楽曲。
モノブライトの進化を「旅立ちと少年」とはまた違う輝きをしているサウンドから感じることができます。
背中を押してもらいたいなという時にとてもオススメの曲です!
涙色フラストレーションモノブライト

モノブライト4枚目のシングルで、ボーカルの桃野が18歳の時に当時付き合っていた彼女に向けて書いた曲です。
キャッチコピーは「夢を抱け 夢を掴め 自らの存在意義を問う少女の心の叫び 光と影が交錯する十代の心象風景、影の章」モノブライト初となるミディアム・チューンで10代の複雑な心境を表している1曲ではないでしょうか。
空中YOU WAYモノブライト

タイトでミニマムなイントロに始まり、サビは拳を突き上げたくなる爆発力、そんなモノブライト節溢れる1曲。
「空中遊泳」「夜の最前線」など、桃野陽介の「らしさ」溢れるワードセンスはやたらと印象に残ります。
MVは明らかに世界的に有名な某スーパースターを意識した人物が登場しており、ギリギリまで突き詰めた遊び心がうかがえます。