モノブライトの名曲・人気曲
独特のセンスでUKロックをベースにしたひねくれロックポップを奏でているモノブライト。
一見クセの強い楽曲ばかりに思えますが、聴けば夢中になってしまう、クセがあるだけ中毒性の高い楽曲となっています。
メロディラインの心地よさがたまりません。
モノブライトの名曲・人気曲(1〜10)
DANCING BABEモノブライト

モノブライト11枚目のシングルで、映画「婚前特急」の主題歌です。
ジャケットには映画のタイアップの縁で、吉高由里子が起用され、また吉高とはその主題歌となった「DANCING BABE」のPVでも共演しています。
キャッチコピーは「ex-BEAT CRUSADERSのヒダカトオル結婚(加入)アイテム第二弾! ★歌って★踊って★テクノブレイク♥」キャッチコピーにもある通り、ヒダカトオルが加入し、ポップさが増して幅広い層の方の耳にとどくようになったのではないでしょうか。
JOYJOYエクスペリエンスモノブライト

ド派手なブラスサウンドを用いた骨太ロックサウンドに、ポップでリッチなサビと、彼らのサウンドに対するチャレンジ精神が垣間見るシングル曲。
目がチカチカするほどに極彩色のMVも観ていて楽しいながらもサイケデリックなデザインになっており必見です。
MOTHERモノブライト

大人になったからこそ感じることができたり伝えたいと思う母親への気持ちをトランペットやサックスが印象的な明るいサウンドに乗せて歌った曲です。
special movieには、2016年1月に行われたワンマンライブのスペシャル映像も一緒に流れています!
モノブライトの名曲・人気曲(11〜20)
WARPモノブライト

メジャー3rdシングル。
ミドルテンポのビートと少しヘンテコなギターリフに乗せて、男女の関係の歌を赤裸々に紡いでいきます。
曲中長く取られたむせび泣くようなツインギターソロも印象的。
コインランドリーを舞台にしたMVもとてもシュールで、1度観たら忘れられない独特のセンスです。
WONDER WORLDモノブライト

ビークルことBEAT CRUSADERSのボーカル、ヒダカトオルが加入してすぐのアルバム、「ACME」のリードトラック。
作曲もヒダカで、サウンドはかなりビークルを彷彿とさせるようなパワーポップ寄りの楽曲になっています。
女子プロレスラーの愛川ゆず季にひたすら技をかけられながら演奏するMVも必見。
あの透明感と少年モノブライト

映画「アフタースクール」の主題歌として書き下ろされた曲。
バンドにとって初の映画主題歌、TBS系「COUNT DOWN TV」5月度オープニングテーマ。
MVには大泉洋が出演している。
青春感が漂いつつも、爽やかに耳に残るメロディーが心地よい。
ハートビートモノブライト

全曲ライブレコーディングという異色のアルバム、「新造ライヴレーションズ」からの1曲。
彼らの曲の中でもひときわキャッチーでポップなこの曲は、曲の後半部分にてライブレコーディングに来たお客さんの「ラララララ〜」という合唱が聴こえます。
MVもライブレコーディングと一緒に行われ、当日の空気感がとてもよく出たMVとなっています。