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イエモン(THE YELLOW MONKEY)の名曲・人気曲

イエモン(THE YELLOW MONKEY)の名曲・人気曲
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イエモン(THE YELLOW MONKEY)の名曲・人気曲

日本のロックシーンに強烈な足跡を残したTHE YELLOW MONKEYの魅力をお伝えします。

吉井和哉さんの妖艶な歌声と詩的な歌詞、EMMEさんの研ぎ澄まされたギター、HEESEYさんの重厚なベースライン、ANNIEさんの力強いドラムスが織りなす独創的なサウンドは、グラムロックとハードロックを融合させた唯一無二の世界観を生み出してきました。

もくじ

イエモン(THE YELLOW MONKEY)の名曲・人気曲(1〜20)

真珠色の革命時代THE YELLOW MONKEY

激しさと美しさが交錯する楽曲に、ファンの心は熱く高鳴ります。

THE YELLOW MONKEYの代表作として長く愛され続けてきた本作。

1992年発売の1stアルバム『the night snails and plastic boogie』に収録され、バンドの音楽性の幅広さを示す一曲となっています。

ライブでは、時にオーケストラをバックに演奏されることもあり、その壮大なアレンジに多くの観客が魅了されてきました。

吉井和哉さんの紡ぐ歌詞は、混沌とした時代における個人の感情と社会変革への希求を象徴しているかのよう。

激動の時代を生きる人々の心に寄り添い、共感を呼ぶ楽曲となっています。

BURNTHE YELLOW MONKEY

作詞作曲の吉井和哉曰く、東北とラテンをミックスしたようなイメージの一曲です。

ドラマのタイアップ曲でもあり知名度のある曲です。

古い日本家屋の前で歌っているPVは、曲と相まって、妖しい雰囲気を感じさせてくれます。

サイキックNo.9THE YELLOW MONKEY

THE YELLOW MONKEY『サイキックNo.9』ギターカバー★HALY★
サイキックNo.9THE YELLOW MONKEY

ベースがとにかくかっこいい一曲です!

ベースのヒーセがソロで演奏していたのを目の前で聞いた時は、響き方が他のベーシストとは全く違いました!

重低音が腹に響く、大好きなロックナンバーです!

後期のイエモンの曲では、大好きな一曲です!

JAMTHE YELLOW MONKEY

グッと心に響く歌詞と重厚なサウンドが魅力的な一曲。

不条理な世界や人間の存在意義を深く掘り下げています。

THE YELLOW MONKEYの代表曲として、多くのファンから愛され続けている楽曲です。

1996年にリリースされ、バンドのディスコグラフィーの中でも特に人気が高いそうですよ。

PVに登場する男の子と女の子が印象的で、吉井和哉さんのソロ曲『バッカ』でも同じキャラクターが登場しているんです。

人生や社会に疑問を感じている人にぴったり。

本作を聴くと、自分と向き合うきっかけになるかもしれません。

MY WINDING ROADTHE YELLOW MONKEY

PVでは、法廷をイメージしたバックと、歌詞になぞらえてミラーボールが回るディスコの2パターンが入れ替わります。

ディスコをバックに歌う吉井和哉が似あいすぎです。

ドラムのアニーがほぼパンツ一丁でドラムをたたいていたり、ギターに電飾が施されていたりとチェックが楽しいPVです。

熱帯夜THE YELLOW MONKEY

TBS系「所さんのワーワーブーブー」のエンディングテーマとなり、バンドで初めてのタイアップ曲です。

吉井さんが売れる曲をとポップな楽曲を作ったと言われています。

PVはストリップショーのステージで撮影されています。

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