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邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲

邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
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邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲

青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。

青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。

この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!

歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。

邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜10)

青い春SUPER BEAVER

SUPER BEAVER「青い春」MV (Full)
青い春SUPER BEAVER

疲れた心や落ち込んでしまった人に勇気やポジティブさを与えてくれる歌詞が魅力のSUPER BEAVER。

きっとみなさんも元気をもらったことがある、という方も多いのではないでしょうか?

この曲『青い春』はタイトルからも青春ソングだな、とわかる1曲でライブでもオーディエンスがクラップで盛り上がるナンバーです。

清々しい疾走感のあるメロディラインにきっと心が晴れやかになる、楽しいことが起こりそうな気持ちにさせてくれる1曲です。

エバーグリーンサイダーガール

サイダーガール – “エバーグリーン” Music Video
エバーグリーンサイダーガール

炭酸系と称される爽やかなサウンドで注目を集めるバンド、サイダーガール。

こちらの『エバーグリーン』は2017年のメジャーファーストシングルで、野球のベースランニングにかけられた青春の恋心を描くリリックがユニークです。

恋愛をしている人にとくにオススメですよ!

疾走感たっぷりなバンドサウンドと無我夢中な姿勢が気持ちを伝える後押しをしてくれます!

随所に見られるフレーズの言い回しなど表現の雰囲気から、BUMP OF CHICKENが好きな人にもオススメしたい曲です。

拝啓、少年よHump Back

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video
拝啓、少年よHump Back

10代から20代の邦楽ロックファンならば知らないリスナーはいないであろう人気バンドのHump Back。

彼女たちの代表曲である『拝啓、少年よ』は「かつての夢はどうしたんだよ?」と背中を叩いてくれるような歌詞が魅力です。

その上で「まだまだいけるだろう!!」とエールをくれるんですよね。

楽曲の雰囲気は王道のギターロックといった印象で、曲調からも青春時代のパワーが感じられます。

音源で聴くのもいいですが、ライブでのパフォーマンスを体感すればいっそう心に強く響くであろう1曲です。

青春狂騒曲サンボマスター

【フル歌詞付き】青春狂騒曲/サンボマスター 弾き語りカバー NARUTOオープニングテーマ
青春狂騒曲サンボマスター

青春をおうかする世代にはきっと欠かせない存在のサンボマスター。

青春をとっくに過ぎてしまった年代にも人気がある、アツい気持ちがググっと伝わる楽曲たちが魅力です。

この曲『青春狂走曲』は2004年にリリースされアニメ『NARUTO-ナルト-』の主題歌になっていたことでもおなじみの1曲。

青春といえば若さがあふれる、キラキラとしたもの、というイメージですがこの曲では青春時代ならではの苦しさ、悔しさなどをつづっているサンボマスターらしい応援ソングでもあります。

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックの代表曲といえばこれ、という1曲『若者のすべて』。

この曲は2007年にリリースされたもので数々のアーティストがカバーソングを歌い、タイアップソングとしてCMなどでも耳にする名曲です。

夏のおわりを歌った1曲でもありその季節に聴くととてもせつなく、胸がギュッとなってしまう青春ソングです。

歌詞だけを読むととてもシンプルな言葉でつづられているのですがなぜだか胸が締め付けられてしまう1曲。

青春が終わった人の心にも残るナンバーです。

世界が終るまでは…NEW!WANDS

世界が終るまでは••• / 織田哲郎&上杉昇【Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞- Day2】
世界が終るまでは…NEW!WANDS

アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された、ビーイングを代表するロックバンドWANDSの楽曲です。

作品の世界観と歌詞が絶妙に重なり、当時のファンの心をわしづかみにしました。

都会の真ん中で感じる孤独や焦り、そして「世界が終るまでは」離れたくないという切実な願い。

作詞も手掛けた上杉昇さんの魂の叫びのような歌声が、織田哲郎さんによるドラマチックなメロディに乗って、胸の奥深くに突き刺さります。

やり場のない感情を抱え、それでも何かを信じたいと願った経験のある人なら、この曲に強く心を揺さぶられるはず。

時代を超えて輝きを放ち続ける、伝説的な1曲です。

大切なものロードオブメジャー

2002年にリリースされたこの曲『大切なもの』。

2002年にリリースされたロードオブメジャーのデビューシングルでインディーズとしては驚異の売上を誇るナンバーです。

10代の方であればこの曲のリリース時には生まれていなかった、という方もきっと多いことでしょう。

2007年に解散してしまったロードオブメジャー、リリースから月日はたちますがぜひ、青春ソングとしてオススメしたいナンバーです。

きっと今の10代の方の心にもアツく感じられる青春ロックナンバーです。

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