邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
青春ソングを聴いていると胸が熱くなったり、ノスタルジックな気持ちになったりと、心が動かされますよね。
青春まっただ中の方はもちろん、かつて青春時代を駆け抜けた大人の方の中にも青春ソングが好きな方は多いと思います。
この記事では、青春ソングの中でもとくにロックバンドが手掛けた楽曲にフォーカスして、オススメ曲を一挙に紹介していきますね!
歌詞や曲調が胸に刺さる曲など、青春をテーマにたくさんの曲を選びましたので、ぜひじっくりと聴いてみてください。
もくじ
- 邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 青い春SUPER BEAVER
- エバーグリーンサイダーガール
- 前前前世RADWIMPS
- 拝啓、少年よHump Back
- 青春狂騒曲サンボマスター
- 若者のすべてフジファブリック
- 溶けないマカロニえんぴつ
- 大切なものロードオブメジャー
- 宿命Official髭男dism
- カロンねごと
- センチメートルthe peggies
- リボルバーyonige
- 空に唄えば175R
- 線香花火ガガガSP
- 飛べない蝶は夢を見るトゲナシトゲアリ
- 青と春Mrs. GREEN APPLE
- 若者よ、耳を貸せ南無阿部陀仏
- 南新町ハク。
- tragedyChilli Beans.
- オレンジSPYAIR
- FUNNY BUNNYthe pillows
- 青い春RADWIMPS
- 本音sumika
- 水色の日々SHISHAMO
- ツバサアンダーグラフ
- 告白My Hair is Bad
- ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん
- 青い春back number
- シングルベッドシャ乱Q
- 夏のまほろハルカミライ
- 初めの一歩ラックライフ
- 君に届けflumpool
- RPGSEKAI NO OWARI
- SHAMROCKUVERworld
- WanteD! WanteD!Mrs. GREEN APPLE
- シルエットKANA-BOON
- これだけはWANIMA
- Yeah! Yeah! Yeah!Androp
- 恥ずかしいか青春は緑黄色社会
- 空も飛べるはずスピッツ
- 正解RADWIMPS
- さよならかりゆし58
- 青春花道ポルノグラフィティ
- ペパーミントマカロニえんぴつ
- こっちを向いてよWEAVER
- 弱虫な炎MAGIC OF LiFE
- 幾億光年Omoinotake
- FLY HIGH!!BURNOUT SYNDROMES
- hurrayヤバイTシャツ屋さん
- 春のままBlue Mash
- SignMr.Children
- さらば青春エレファントカシマシ
- 天体観測BUMP OF CHICKEN
- やってみようWANIMA
- 青春↑THE HIGH-LOWS↓
- DaysThe Back Horn
- 解放区ASIAN KUNG-FU GENERATION
- Stay GoldHi-STANDARD
- 19才ちゃくら
- 窓の中からBUMP OF CHICKEN
- ヒアソビflumpool
- 青を掬うあたらよ
- わたし達のジャーニーカネヨリマサル
- ChessboardOfficial髭男dism
- 等身大のラブソングAqua Timez
- tourHump Back
- さくら色カネヨリマサル
- またねハンブレッダーズ
- 反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん
- PinkieBUMP OF CHICKEN
- ララバイRADWIMPS
- サムライハートSPYAIR
- 予感SUPER BEAVER
- 喧嘩上等氣志團
- 永遠のブルー羊文学
- ライラックMrs. GREEN APPLE
邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜20)
青い春SUPER BEAVER

疲れた心や落ち込んでしまった人に勇気やポジティブさを与えてくれる歌詞が魅力のSUPER BEAVER。
きっとみなさんも元気をもらったことがある、という方も多いのではないでしょうか?
この曲『青い春』はタイトルからも青春ソングだな、とわかる1曲でライブでもオーディエンスがクラップで盛り上がるナンバーです。
清々しい疾走感のあるメロディラインにきっと心が晴れやかになる、楽しいことが起こりそうな気持ちにさせてくれる1曲です。
エバーグリーンサイダーガール

炭酸系と称される爽やかなサウンドで注目を集めるバンド、サイダーガール。
こちらの『エバーグリーン』は2017年のメジャーファーストシングルで、野球のベースランニングにかけられた青春の恋心を描くリリックがユニークです。
恋愛をしている人にとくにオススメですよ!
疾走感たっぷりなバンドサウンドと無我夢中な姿勢が気持ちを伝える後押しをしてくれます!
随所に見られるフレーズの言い回しなど表現の雰囲気から、BUMP OF CHICKENが好きな人にもオススメしたい曲です。
前前前世NEW!RADWIMPS

夏に聴きたい青春ソングとして、今も多くの人に愛されているのがこの曲です。
RADWIMPSが手掛け、2016年公開の大ヒットアニメ映画『君の名は。』の主題歌としてもおなじみですよね!
歌詞では、遠い昔から運命的に引かれ合う2人の強い思いや、どんな困難も乗り越えて相手を探し出すという切実な感情が、疾走感あふれるメロディに乗って心に響きます。
聴いているだけで、映画の物語がよみがえり、胸が熱くなること間違いなし!
大切な誰かを思う時や夢に向かって頑張るあなたに勇気を与えてくれるはずです。
拝啓、少年よHump Back

10代から20代の邦楽ロックファンならば知らないリスナーはいないであろう人気バンドのHump Back。
彼女たちの代表曲である『拝啓、少年よ』は「かつての夢はどうしたんだよ?」と背中を叩いてくれるような歌詞が魅力です。
その上で「まだまだいけるだろう!!」とエールをくれるんですよね。
楽曲の雰囲気は王道のギターロックといった印象で、曲調からも青春時代のパワーが感じられます。
音源で聴くのもいいですが、ライブでのパフォーマンスを体感すればいっそう心に強く響くであろう1曲です。
青春狂騒曲サンボマスター

青春をおうかする世代にはきっと欠かせない存在のサンボマスター。
青春をとっくに過ぎてしまった年代にも人気がある、アツい気持ちがググっと伝わる楽曲たちが魅力です。
この曲『青春狂走曲』は2004年にリリースされアニメ『NARUTO-ナルト-』の主題歌になっていたことでもおなじみの1曲。
青春といえば若さがあふれる、キラキラとしたもの、というイメージですがこの曲では青春時代ならではの苦しさ、悔しさなどをつづっているサンボマスターらしい応援ソングでもあります。
若者のすべてフジファブリック

フジファブリックの代表曲といえばこれ、という1曲『若者のすべて』。
この曲は2007年にリリースされたもので数々のアーティストがカバーソングを歌い、タイアップソングとしてCMなどでも耳にする名曲です。
夏のおわりを歌った1曲でもありその季節に聴くととてもせつなく、胸がギュッとなってしまう青春ソングです。
歌詞だけを読むととてもシンプルな言葉でつづられているのですがなぜだか胸が締め付けられてしまう1曲。
青春が終わった人の心にも残るナンバーです。