【40代におすすめの春ソング】青春がよみがえる!懐かしの歌をピックアップ
CDが一番売れた時代に青春時代を過ごしたであろう現在40代の方にとって、音楽は今よりもずっと身近な存在だったかもしれませんね。
J-POPシーンでもさまざまなヒットソングが誕生しましたが、この記事では当時の人気曲を中心に、40代の方にオススメの春ソングを集めました。
卒業を連想させる別れの歌から新しいスタートを感じさせる歌まで、どれも懐かしく感じること間違いなし!
耳を傾けながら、当時の思い出にひたってみてはいかがでしょうか?
【40代におすすめの春ソング】青春がよみがえる!懐かしの歌をピックアップ(1〜10)
春の歌NEW!スピッツ

冬の寒さが和らぎ、街に暖かな風が吹き始める季節にぴったりな一曲をご紹介します。
スピッツが2005年4月に発売した通算30枚目のシングルに収録されたこの楽曲は、もともとアルバム『スーベニア』の1曲目を飾っていたナンバーです。
日本コカ・コーラ「アクエリアス」のCMソングに起用されたことでシングルカットされ、2014年にはロッテ「ガーナチョコレート」のCMにも使われるなど、長く愛され続けています。
草野マサムネさんの透き通るような歌声と、穏やかでありながら芯のあるバンドサウンドが溶け合い、聴く人の背中をそっと押してくれるような温もりに満ちています。
本作の歌詞は直接的に桜や卒業を描くのではなく、人生の明るい瞬間を春になぞらえたもので、聴くたびに新鮮な気持ちを呼び起こしてくれます。
日々の忙しさに追われて少し疲れたとき、気分を前向きに切り替えたいときにぜひ耳を傾けてみてください。
空も飛べるはずNEW!スピッツ

もともとはテレビドラマのために書き下ろされたという、4人組ロックバンド、スピッツの8枚目のシングル曲。
1994年4月に発売された本作は、リリース当初こそ控えめなチャート成績でしたが、1996年にフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌に起用されたことで再び脚光を浴び、ミリオンセラーを達成しました。
思春期の揺れる心や、見えない大きな存在への畏れ、そして自分を受け入れてくれる誰かがいることで芽生える自由への確信――そうした感情が、ボーカル・草野マサムネさんの透き通る歌声と穏やかなギターのアンサンブルに乗せて丁寧に描かれています。
甘美な恋心だけでなく、現実の厳しさや孤独もにじませながら、それでも前を向こうとする主人公の姿に胸が熱くなります。
卒業ソングとしても親しまれており、春の訪れとともに当時の記憶がふわっとよみがえるような一曲。
新生活を迎える季節に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
さくらんぼNEW!大塚愛

恋人とのかけがえのない日々を甘酸っぱく描いた、シンガーソングライター・大塚愛さんの2枚目のシングル曲。
2003年12月に発売された本作は、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマやフジテレビ系『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用され、お茶の間でもおなじみの一曲となりました。
金管楽器を取り入れた軽快なアレンジと、思わず体が弾むようなポップなメロディーが印象的ですよね。
歌詞では、2年間を共に歩んできた恋人との思い出を振り返りながら、ケンカや困難さえも愛おしく感じるほどの深い絆が描かれています。
ふたつの実が寄り添う果実に恋人同士の姿を重ねる表現も、なんともチャーミング。
JR西日本の桜ノ宮駅では発車メロディーにも採用されており、春の訪れとともに耳にする機会も多いのではないでしょうか。
新しい恋のときめきを思い出したいとき、カラオケでみんなと盛り上がりたいときにぴったりのナンバーです。
未来へNEW!Kiroro

母親への感謝と未来への希望を歌った、Kiroroの2枚目のシングル。
1998年6月に発売された本作は、ボーカルの玉城千春さんが中学3年生のときに初めて書いた楽曲で、母の体調不良をきっかけに感謝の思いを形にしたというエピソードが残っています。
親の愛情を幼い頃は当たり前に受け止めていたけれど、成長するにつれてその深さに気づき、ときに素直になれなかった自分を振り返りながらも、前を向いて歩いていこうという決意がシンプルなメロディーに乗せて描かれています。
オリコン週間シングルランキングで最高4位を記録し、中国語カバーをはじめアジア各国でも広く親しまれました。
2020年にはP&GのテレビCMで松岡修造さんが歌唱したことでも話題を集めています。
中学校や高校の合唱コンクールや卒業式で歌われることも多く、春の門出にぴったりの一曲。
新しい環境へ踏み出す前に、親への感謝をあらためてかみしめたいときにぜひ聴いてみてください。
旅立ちの日に・・・NEW!川嶋あい

大ヒットした『明日への扉』の原曲としても知られる、川嶋あいさんの卒業ソング。
2006年に発売されたこの楽曲は、人気恋愛バラエティ『あいのり』のテーマソングに起用されたことでも話題を集めました。
学校生活の風景やいっしょに過ごした仲間への感謝、そして再会を誓う思いが丁寧につづられた歌詞は、聴くだけで胸がいっぱいになります。
透きとおるような歌声とピアノの旋律が重なり合い、切なさとあたたかさが同時に押し寄せてくる感覚は、まさに川嶋あいさんならでは。
路上ライブ1,000回を達成し「路上の天使」と呼ばれた彼女だからこそ紡げる、まっすぐで飾らないメッセージが心に深く響きます。
卒業シーズンに限らず、新しい一歩を踏み出そうとしている方や、なつかしい日々を振り返りたい気持ちになったときにぜひ耳を傾けてほしい1曲です。



