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【40代におすすめの春ソング】青春がよみがえる!懐かしの歌をピックアップ

CDが一番売れた時代に青春時代を過ごしたであろう現在40代の方にとって、音楽は今よりもずっと身近な存在だったかもしれませんね。

J-POPシーンでもさまざまなヒットソングが誕生しましたが、この記事では当時の人気曲を中心に、40代の方にオススメの春ソングを集めました。

卒業を連想させる別れの歌から新しいスタートを感じさせる歌まで、どれも懐かしく感じること間違いなし!

耳を傾けながら、当時の思い出にひたってみてはいかがでしょうか?

【40代におすすめの春ソング】青春がよみがえる!懐かしの歌をピックアップ(21〜30)

SAKURAドロップス宇多田ヒカル

桜の花が舞い散る光景と、恋の痛みを重ね合わせた宇多田ヒカルさんの名曲。

2002年5月に「Letters」との両A面シングルとして発売された本作は、TBS系ドラマ『First Love』の主題歌に起用されました。

R&Bの流れをくむしなやかなビートの上に、和の旋律を思わせる歌謡的な美しさが溶け込み、聴くたびに胸がきゅっと締めつけられます。

散りゆく花びらに別れの切なさを映しながらも、どこか前を向こうとする芯の強さがにじむ歌詞は、恋愛のリアルな感情をそっとすくい取るよう。

オリコン週間1位を獲得し、アルバム『DEEP RIVER』の中核を担った一曲でもあります。

春風が頬をかすめる季節に、ふとあのころの恋や別れを思い返したくなったとき、そっと再生ボタンを押してみてください。

宇多田ヒカルさんの伸びやかな歌声が、忘れかけていた感情をやさしく呼び覚ましてくれるはずです。

めまいDREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE – めまい (from THE DREAM QUEST TOUR 2017 Live Ver.)
めまいDREAMS COME TRUE

春風のなかでふと立ち止まり、過去の記憶がよみがえる瞬間を描いたDREAMS COME TRUEのバラードナンバー。

2006年2月に発売されたアルバム『THE LOVE ROCKS』の収録曲で、テレビ朝日ドラマスペシャル『愛と死をみつめて』のテーマ曲として起用されました。

吉田美和さんが「初めてのストレートなバラード」と語ったこの楽曲は、目の前の風景が引き金となって記憶があふれ出す構成が印象的です。

華美な装飾をそぎ落とした音像のなかで、吉田美和さんの歌声がまっすぐに胸へ届いてきます。

本作を収めたアルバムはオリコンチャート首位を獲得し、ダブル・プラチナ認定を受けるヒットを記録。

さらに2015年のベスト盤『DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム』にも選曲されるなど、長く聴き継がれている一曲です。

桜が舞う季節に静かな時間を過ごしたいとき、大切な人との思い出にそっとひたりたいときに寄り添ってくれるナンバーです。

何度でもDREAMS COME TRUE

挫折や失敗を重ねても何度だって立ち上がる——そんな強いメッセージを軸に据えた、DREAMS COME TRUEの35枚目のシングル。

2005年2月に発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時 第3シリーズ』の主題歌として書き下ろされました。

脚本を読み込み、医療現場で命と向き合う人々の姿に寄り添うかたちで完成したという制作背景も胸に迫ります。

抑えたAメロから一転、サビではメロディーが大きく跳躍し、ストリングスや厚いコーラスワークが加わることでスケール感がぐっと増していく構成が秀逸。

吉田美和さんの力強くも温かい歌声が、聴く人の背中をそっと押してくれます。

映画『Mayu -ココロの星-』の主題歌や住友生命のCMソングとしても起用され、2020年には医療従事者支援プロジェクトのメッセージソングにもなりました。

新しい季節の一歩を踏み出すとき、あるいは壁にぶつかって立ち止まりそうなとき、そばに置いておきたい応援歌です。

コブクロ

その歌唱力や歌詞の深さに胸を打たれる楽曲が多いコブクロ。

本作は2007年3月に発売された14作目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として広く親しまれました。

小渕さんが若くして亡くされたお母さんへの思いを込めて書き上げたこの楽曲は、大切な人を失った喪失感と、それでも前を向いて歩こうとする力強さが胸に迫ります。

アコースティックギターを軸にしたシンプルなサウンドの中で、二人のハーモニーがじんわりと心にしみわたり、サビではエモーショナルなメロディが一気に感情を揺さぶります。

第49回日本レコード大賞を受賞するなど、2007年を代表する一曲としても知られていますよね。

春は出会いと別れの季節。

陽気な気分になれる歌ばかりではなく、苦しい思いを抱えている方もいるでしょう。

そんなときにそっと寄り添い、もう少しがんばってみようかなと思わせてくれる感動的なナンバーです。

ハナミズキ一青窈

2001年のアメリカ同時多発テロ事件という衝撃的な出来事をきっかけに、一青窈さんが祈りを込めて書き上げた5作目のシングル曲。

当初の歌詞には直接的な言葉が並んでいたそうですが、推敲を重ねた末に、愛する人の幸せがいつまでも続くようにと願う穏やかなメッセージへと昇華されました。

ピアノとストリングスが織りなす壮麗なサウンドに乗せた温かな歌声が、春の柔らかな空気にそっと溶け込むようです。

2004年2月に発売された本作は、日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」の主題歌やJRAのCMソングに起用され、オリコンチャートでは累計136週のランクインを記録。

2010年には同名の映画も公開されました。

平和への祈りと大切な人への無償の愛が重なり合う本作は、花が咲きほころぶ春のひとときに耳を傾けたい一曲です。

B’z

日本の音楽シーンを代表するロックユニットとして、常に第一線を走り続けているB’z。

1994年に発売された初の2枚組アルバム『The 7th Blues』に収録されている本作は、一般的な春のイメージとは異なる、重く切ない空気をまとったバラードです。

松本孝弘さんの奏でるむせび泣くようなギターと、稲葉浩志さんが歌う許されない関係の苦悩が、聴く人の胸を強く締めつけますよね。

決断できないまま季節だけが巡り、取り返しのつかない状況を描いた歌詞は、大人だからこそ共感できるほろ苦さがあるのではないでしょうか。

華やかなだけではない春の側面に光を当てた名曲として、根強く支持されています。

心の奥底にある切ない記憶に浸りたい時、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

四月の風エレファントカシマシ

どこか懐かしく、春の息吹を感じさせるメロディが心に響く本作。

宮本浩次さんの力強くも温かい歌声が、不安と期待が入り混じる季節にそっと寄り添ってくれます。

エレファントカシマシらしい骨太さを保ちつつ、軽快でポップなアレンジが施されており、聴くだけで前向きなエネルギーがわいてくるようです。

1996年4月に発売されたシングル『悲しみの果て』に収録され、「東芝マルチメディア」のCMソングとして親しまれました。

また、同年の1996年4月にはFM802のヘビーローテーションに選ばれるなど、ラジオを通じ多くの人の記憶に刻まれています。

アルバム『ココロに花を』にも収められた本作。

新しい生活が始まる朝や、散歩中に春風を感じた時、心地よいタイムスリップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ロビンソンスピッツ

イントロのギターアルペジオが流れた瞬間、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚を覚える方は多いですよね。

草野マサムネさんの透明感あふれる歌声と、日常の風景を切り取りながらもどこか幻想的な歌詞の世界観が、聴く人の心に寄り添います。

スピッツの代表的なナンバーとして知られる本作は、1995年4月に発売された11枚目のシングルです。

当時、『今田耕司のシブヤ系うらりんご』のエンディングテーマとして起用されたほか、ドラマ『白線流し』の挿入歌としても使用され、長く愛されるロングセラーとなりました。

名盤『ハチミツ』にも収録されており、バンドの知名度を一気に押し上げた重要な作品です。

春のやわらかな日差しの中、ふと昔を思い出して浸りたい時や、大切な記憶を呼び起こしたい時におすすめですよ。

HURRY GO ROUNDhide with Spread Beaver

巡り続ける人生を象徴的に描いた、hide with Spread Beaverの繊細かつ壮大なナンバー。

変則的なリズムを採用しながらも、心地よい旋律とポップなアレンジで聴き手を優しく包み込みます。

生と死という深遠なテーマを、季節の移ろいや自然の循環に重ねて表現しています。

1998年10月に発売された本作は、アルバム『Ja,Zoo』にも収録されました。

春の訪れとともに人生の繰り返しを静かに見つめ直したい方におすすめの一曲です。

春を愛する人GLAY

アイスランドの厳しい冬を越え、春を待ち望む人々の姿に感銘を受けて生まれた珠玉のバラード。

四季の移ろいと人間の感情を詩的な表現で描き、ピアノの繊細な音色とバンドのダイナミックなグルーヴが織りなす心温まるメロディーが印象的ですよね。

1996年11月にリリースされたアルバム『BELOVED』に収録され、翌年のシングル『口唇』のカップリング曲としても人気を博したGLAYのナンバーは、ベストアルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』をはじめ、数々の名盤に収録されてきました。

春の訪れを心待ちにしながら大切な人を想う気持ちを抱く方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。